作曲家としてレコード会社と契約はできているものの未だ1曲も完成させられない。 さすがに後がなくなった状態で、祐一君はいよいよ八方塞がりに。 そんな中降ってわいた早稲田の応援歌作曲の依頼。 紺碧の空 今ではあまりに有名なこの曲も、実は生みの苦しみ…
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