2020-04-01から1ヶ月間の記事一覧
映画の封切りが1990年。 この時主役を演じていたリチャードギアは41歳。 そして一躍ブレイクした女優ジュリア・ロバーツはピチピチの23歳。 この2人が演じたなんともユニークなラブコメディー。 だいたいこの手の映画はそれほど得意では無い私としては当時も…
昨日お父さんが亡くなったことがわかって関内家は大変な事態に。 しかもお父さんの取引相手の業者がこれがとんでもない悪党。 演じる役者さんがうまいせいか本当に憎らしく見えちゃったり。 今日はそのような万事窮すの窮状をどう脱出するのか。 そのことに…
コロナ騒動がなくてもテレビっ子なのでテレビはよく見るんだけれど。 ただし、バラエティー番組などは基本的に苦手なので、どちらかと言えば歴史とか科学とか映画関係の特集番組を見ることが多い。 今回たまたま見かけたのはピアノの特集番組。 実はこれ調べ…
昨日すでに重大な事件が予告されていたけど、 やはり関内家ではお父さんがなくなってしまう。 出張中に女の子を助けるために事故に巻き込まれてしまったとのこと。 最初の方で説明されていたけれど列車にはねられたらしい。 突然のことで、家族が心の整理を…
今回のエールは思いのほかエピソードが交錯していて毎回いろんなことが起こる。 学芸会の出し物の事は別として、あのソプラノ歌手双浦環の歌声は2日続けて聞いたが、吹き替えなしであれだけこなせるあたりさすが柴咲コウ。 周りのみんなが魅了されている中で…
後に作曲家として成功する古山祐一の奥さんにして歌手志望の女の子 関内音が今日から本格的に登場。 物語の時間枠のほとんど全てを割いて描かれていた。 舞台は福島県川俣。 ここで馬具製造をなりわいとする関内家の次女としての設定。 ちなみに関内家は3人…
昨日とあるテレビを見ていると、ネットの中のフェイクニュースとリアルニュースの差についての番組がとても興味深かったので。 フェイクニュースで1日に500万円稼いだ男の話とか、どうしてフェイクニュースが拡散するのかを掘り下げていたね。 ちなみにニュ…
子役時代の物語が続くエール。 登場人物が大人になってからも続く3人の仲良しがくっきりと描き出されることに。 今日のエピソードでは、作曲家と作詞家のコンビが初めて生まれたことを演出。 貧しい魚屋なんだけれどガキ大将の村野鉄男君。 彼は祐一君と同じ…
麒麟がくるは最近になく注目している大河ドラマ。 まず時代劇であることと、私が最も興味の湧く時代の物語でもあるので。 さて今日は内容盛りだくさんで物語が作られていた。 なんといっても主人公明智光秀が妻木煕子を自分の妻に迎えると言う。 これは明智…
コロナ騒動がなくても基本家にいる時間が圧倒的に長いので、あまり参考にはならないかも。 私の場合ほぼ朝から晩まで家の中にいるが、お供をしてくれるのがテレビ。 後はインターネット。 これらが半々だけれど、今日とかはテレビの方がちょっと多い。 テレ…
今回からの朝ドラの特徴として土曜日の放送がなくなるとの事。 つまり月曜から金曜までの5日間で半年間放送する。 当然のことながら土曜日の15分時間枠が空いてしまうので、そこを使って1週間分を振り返るような設定。 物語として続いてもらってもよかったよ…
毎朝のルーティーンでNHKの朝ドラを7時15分から見ているのだが、 この間おしんが終わった後から放送されているのは、はね駒。 この文字を書いてはねこんまと発音する。 リアルタイムで見たのは多分わずかな回数しかないのだけれど、今回再放送になったので改…
今週のエールは今日で一旦終了。 今期の朝ドラから毎週の放送は月曜から金曜まで。 明日と明後日の放送が休みになる。 さて祐一君の才能がどうやら周りみんなにも賞賛されることに。 この春から担任になった藤堂先生の果たすところがとても大きい。 そんな中…
吹奏楽経験者の私にとっては様々な管楽器は皆おなじみ。 その中でも木管楽器を代表するのはクラリネット。 オーケストラの中ではせいぜい数人でパートを受け持っているに過ぎないが、実は吹奏楽になるとオーケストラのバイオリンの役目を担う。 つまり吹奏楽…
今日で4日目となるエール。 主人公祐一君の人となりもなんとなくわかってきて、音楽との出会いも詳しく描かれつつあるね。 そして今日から新学期が始まったとのことで、新しい担任の先生が例の森山直太郎扮する 藤堂先生 この先生が後々祐一君に大きな影響を…
音楽との出会いの歴史は古いが、その中でもジャズとの出会いはクラシックと同じように印象深かったのだ。 小学校5年生の頃には、テレビでオスカーピーターソンのピアノトリオの演奏を聞いていた記憶。 今にして思えばかなり有名な高級なものを聞いていた気が…
祐一少年は普段から引っ込み思案で人と接するのが特に苦手。 その彼も1年の中でもとくに憂鬱な時期があるらしい。 それはほかならぬ運動会。 運動をして競い合うことなんておよそ柄じゃないので、そのことを考えただけで気持ちが沈むようだ。 その中でもとり…