2020-06-01から1ヶ月間の記事一覧
昨日テレビで宮崎駿の特集番組をやっているのを見ると、やっぱりどうしても興味が湧いてしまう。 初めて天空の城ラピュタを見てからジブリのファンになった私。 アニメーションて、こんなことができるんだと教えてくれたのがここジブリ。 で、わざわざ映画館…
1週間振り返りのエールも今週は厳しい内容を含むものとなった。 船頭可愛やの大ヒットを受けて、しかも華ちゃんが生まれて順風満帆の祐一君家族。 そんな中福島の恩師藤堂先生から小学校の校歌作曲の依頼が。 そこで、校歌を作った後福島に里帰りすることに…
今日のエール。 毎日見慣れている者にとっては、どうしても物語に集中しちゃうので。 そうすると自分の経験とも被ってしまって、思わずもらい泣きしそうに。 いつも思うんだけどたった15分でよくここまで描ききれるなと。 父三郎が、自分の思いの全てを込め…
映画ロッキーを知らない人はいない。 主役のシルベスタースタローン。 この7月で74歳を迎える。 いまだにハリウッド映画では重鎮。 しかし、調べてみると彼は売れない役者の時代、ほぼホームレスに近い生活を送っていたとのこと。 あまりにひどい格好で入っ…
今週のエールは福島に里帰りした様子が描かれる。 今日から初めて弟の浩二君が登場。 驚くほどの険悪な対応で、そういえば祐一君が福島を飛び出してからまだ3年だったので、あの時の恨みがまだ残っているのかも。 しかし古山家が抱えている問題はどうやら商…
高校生のころから日本ではフォークソングブームが起こっていた。 ご多分にもれず私もギターを抱えて歌ったり、また伴奏をしたり。 高校を卒業したあたりからだろうか。本格的なフォークソングって一体どんなものだろうと考えるように。 そこで知ったのがカン…
日本史の中でも最大のミステリーとされる本能寺の変。 要は、明智光秀が織田信長を討ち果たした事変と言える。 昔から様々な原因が取り沙汰されてきた。 最新の記事を見ても、 前々から計画していたこととか、 過去の恨みつらみが鬱積していたとか 様々なこ…
今朝から始まったエールでは親ばかを地で行くような祐一君。 華ちゃんの可愛らしさは祐一君にとって、何にも変えがたいもののようだ。 そんな中でかつてあった契約解除の話や、ヒット曲が生まれないなどの様々な問題もクリアして今は悠々自適。 そんな中降っ…
さて大河ドラマ麒麟がくるは今日の放送で一旦休みとなる。 今日はその区切りとなるエピソード。 桶狭間の戦いの一部始終が描かれた。 私が子供の頃 習ったのは、織田信長が今川義元に奇襲をかけて不意打ちで勝利をもぎ取ったと聞いたが、最新の研究ではどう…
おめでたいニュースが飛び込んできた。 若手の俳優の中でもこの2人は前から注目していたので。 私が見た2人の演技をいま一度思い出してみたい。 生田斗真清野菜名 実力派俳優の結婚 目次 生田斗真の俳優度 清野菜名の女優魂 2人を祝福 まとめ TVゲーム お名…
忘れられない歌手がいる。 すでに半世紀以上も前からテレビやラジオでお馴染みだったメンバーたち。 ついこの間も、ラジオを聴きながらふと聞き覚えのある歌声だと思ってみたところが。 それはマヘリアジャクソンのゴスペルだった。 私が音楽に親しんだのは…
エールは先週の内容を受けて今週さらに物語が発展した発展した。 幼なじみの鉄男君が福島の会社を辞めて東京へ単身移ってきたこと。 そして、祐一君の2枚目のレコードが発売されたこと。 音ちゃんの椿姫主役にまつわるエピソードなど。 最後は古山家に待望の…
今週を締めくくりとなる今日のエール。 音ちゃんのおめでたはわかったんだけど、時期がね。 様々なことを考えてみるとやっぱり厳しいことが先に経っちゃう。 今日は音ちゃんが自分の現実をしっかり見据えて最終的な決断を下すところまで、しっかりと描きつつ…
この映画は映画館で見たわけではない。 ネットで検索しているうちに著名な俳優がたくさん出ていたことと、 主人公のエヴァのビジュアルがとても綺麗だと思ったので調べてみて発見。 正直、ハリウッド映画に慣れた目から見るとちょっと変わった作りになってい…
やっぱり音ちゃんは妊娠してました。 報告を聞いた祐一君。 完全に舞い上がってしまう。 えー僕がお父さんになるの⁉️ しかし、問題はここから始まる。 おめでたのタイミングだよね。 音楽学校の生徒でしかも公演の主役を担当していて責任重大。 学校を辞める…
ショパンを考えたときに彼の作品よりも評判とかが先に耳に入ってきてきちんと聞いていなかった歴史があった。 細面でちょっとやつれた感じの肖像画で有名なんだけど、彼のことを調べると評判とは違った面も見えてくるのでは。 個人的にはリストと並んでお気…
昨日、祐一君は廿日市氏からもし今回の船頭可愛やが売れなければ、 契約を解除するとの最後通告を。 そして願いを込めた2番目のレコードはさっぱり売れず。 もう後がなくなった状態で、祐一君 頭を抱えてしまう。 そんな中、椿姫の稽古を熱心に行っている音…
カーペンターズを初めて知ったのは多分1971年高校3年の時ではなかっただろうか。 確か学校の昼休みの休憩時間に校内放送で、当時様々なポピュラーミュージックなどが流される習慣だったが、その時確か夏ごろだったと思うけれど聞いた曲がカーペンターズだっ…
昨日の物語で紹介してもらった高梨一太郎先生。 早速の依頼で頼まれたのは船頭可愛やへの作曲。 さすがに売れっ子作詞家なだけあって、歌詞から伝わってくる思いはひしひしと。 今日のエールではいくつかのエピソードがあるが、音ちゃんのヴィオレッタの稽古…
高齢ドライバーの風当たりは以前から強い傾向にはあると思っていたが、ここ数年で何件かの重大事故も発生している。 ちょうど1年前に考察してアップした記事になるが、もう一度見直してみて、どんなものかをさらに考えてみる。 田舎になればなるほど高齢ドラ…
新しいエピソードを携えて始まったエール。 祐一君は長く下積みの時代が続いたがやっと最初のレコーディングを完成させ、またその前には早稲田の応援歌を作曲する機会にも恵まれた。 音ちゃんは記念公演の選考会でがんばって主役の座を勝ち取る。 そういった…