くわちゃんの独り言

音楽や映画が大好きな爺さん。長年の経験から知りえたことを発信します。

ちむどんどん すれ違う若者たち😨やれやれ🤣

 

物語のストーリー展開は絶好調。

若者たちはそれぞれ思いを秘めているが、とにかく噛み合わない。

智は暢子が好き。

和彦は愛との結婚に今1つ一歩踏み出せない。

それぞれ、不器用なるが故に自分の気持ちを素直に表現できていない。

その割に、こう思ってくれているに違いないという勝手な思い込み。

不器用なのはよくわかるが、物語を見ていて大切だなと思うのは、それぞれ考え行動することでどれが1番大切なのかをきちんと考えられていないこと。

こんなものかと、テキトーなあしらいをしているから、後から大変な目に会っちゃう。

暢子の気持ちは煮え切らないまま、智と和彦は自分の信じるところに基づいて次のステップに踏み出そうとする。

沖縄では、良子の実家石川家で博夫が孤軍奮闘

こちらも一筋縄ではいかない様子。

博夫は良子と実家との間で既に限界も近い。

さて、賢秀の迷走ぶりもイタについてる。

こちらのほうはこの先で壊れるのはわかっているけど、それにしてもどんなことになるのやら。

おしゃれをすると見違えちゃう😍

目次

暢子と和彦の闇

モナカは美味しく素直に食べましょう🤣

および腰で逃げ腰の暢子。

単刀直入に質問をぶつける和彦。

2人が噛み合わない会話をするのは至極当然なこと。

和彦自身は暢子のことが気になって仕方がない。

自分が結婚しようとしていることにそれでいいのかどうか暢子の意見を聞きたい。

和彦は子供の頃の記憶で暢子のことが好き。

暢子も知らず知らずのうちに和彦に好意を抱いている。

しかし、物語の設定ではそれぞれのお相手はお互い同士じゃない。

和彦は愛と、暢子は智と関係が進展しつつあるのだ。

そのことについて厳しく詰め寄る和彦。

聞かれれば聞かれるほどに逃げまわる暢子。

逃げきれなくなった暢子はついに怒りの形で和彦に食ってかかる。

大事な事は自分でよく考えて決めること。

ウチに聞かれても答えようもない😤

この場合、おめでとうもお疲れ様も何もない。

沖縄石川家

残念 歯が立たず😱🤣

何とかして良子や晴海と一家仲良く暮らしたい博夫。

石川県の実家で、おじいちゃんやおじさんの了解を取り付ける必要が。

この辺もネットでは反論が多数。

今時、こんな封建的な家なんかあるはずもないし。

博夫は反撃を食って返り討ちにあう。

私自身もこの時代を生きてきたのでよくわかるけど、親は子供たちのやることにはあまり口出しをしなかったような気がする。

ただいつの時代もそうだけど、親は子供たち世代に子育てを始め何かと関わってくるのはあるんだよな。

特に孫なんかいたら、孫の世話をしたくてうずうずしているわけで。

博夫ががんばって実家を説得しようとしているときに良子は担当している小学校の生徒のことで頭を抱えていた。

この間注意した子は登校拒否をし始めた

先生としては当然の対応だったとは思うけど、この男の子にはなんとなくいきさつがあるような雰囲気だったよね。

この後結構な問題に発展しそうな雰囲気で、良子は学校の先生として、やるべきことを全力で果たしつつあったね。

もうこの描き方を見ても博夫と良子の関係には暗雲が。

博夫は実家の方で離婚すら持ちかけられていたからね。

あまゆ

不器用だねぇ 話せばわかるのにな😌

あまゆはいろんな意味で大勢の人が集まる場所。

特に和彦と暢子は毎日顔を合わすような雰囲気。

東洋新聞で気まずい別れ方をした後、あまゆで再び会わなきゃいけない。

ここでは、賢秀の相変わらずのしょうもないシーンが描かれる。

そうでなくてもちゃらんぽらんな行動しか取れないものが恋をしたわけで。

いい加減でテキトーな行動にさらに拍車がかかる。

智は休むことなく仕事に励んでいる。

疲労しきった顔で配達業務をこなす。

智の決意

仕事で成功して暢子を嫁に🤣❣️

智は夢に向かって全力疾走。

昨日の夜あまゆで暢子に自分の仕事場に遊びに来るように言付け。

さらに、今度沖縄に野菜の仕入れのことで里帰りするから一緒に来ないかと誘う。

このやりとりをみんなが見ている前でやっちゃうわけだから、それはもう結婚を前提にってことを披露しているようなもの。

暢子は気持ちがついていけないのでひたすら困り果てるばかりだよね。

智の夢は、仕事で成功すること。

暢子を嫁に迎えて家族を作ること。

既に目標設定は揺るぎがない状態。

周りの人もそんなことわ見るからに明らかなことを納得。

暢子だけが、前進むことができずにキョロキョロ。

次の日午前中は仕事が休みとのことで智を尋ねた暢子。

智の電話の様子で、彼が何を考えているのかはっきりと聞かされる。

今度嫁を迎えるので、紹介します😍

知らないところで話がぐいぐい進んでいることに全くついていけない暢子。

さてそんなやりとりの後起こったのが突然のアクシデント。

智がその場に倒れてしまったのだ。

休みなくフルパワーで働き続けていたのでついに緊張の糸が切れて、卒倒押してしまったのだ。

今日の物語はここまで。

あと二日間で今週のエピソードには決着をつける必要が。

暢子の結婚はともかく、登場人物それぞれの気持ちがハッキリするような形で終わるんだろうなと推察。

物語を展開する設定がやっと明らかになったような。

ちむどんどん 恋バナの行方

 

今週のエピソードは今日から本格的に展開しそうな雰囲気。

恋バナの登場人物は暢子、智、和彦、愛。

実は、このメンバーの中にはまるで鈍感で状況を理解できない人が混ざる。

しかし、ストーリー展開は思いのほか乱暴なもの。

誰が誰を好きかなんて知らず知らずに気づくものだけど、この物語は他の人から強引に事実を投げつけられる。

智が暢子を好きなことを早苗から知らされた暢子。

思わず、全面否定してはみるものの、とりあえず状況が飲み込めずうろたえるしかなかった。

そして、和彦と愛は結婚に向けた話が進む中、和彦に迷いが。

2人の結婚はおよそ何の問題もないと思われた。

和彦はそのことこそが問題だと屁理屈を。

物語は、脚本家羽原大介氏が得意とする分野に入ってきている気がする。

心理描写が小気味よく、それぞれのキャラクターが際立つような感じ。

さらには賢秀もおさがわせな登場をして、物語に花を添える。

鈍感な2人、最初に違和感に気づくのは和彦

目次

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和彦と暢子

暢子は本当に結婚願望はないの?

 

物語の中で描かれるのは、恋バナに対して驚くほど臆病な暢子。

自分の気持ちに気がついていない。

誰かに告白されるのが怖い。

できれば逃げたい🤣

暢子ってこんなキャラだったか?と思わせるような引っ込み思案な様子。

あけすけで言いたいことをどんどん言ってしまうような直情的な描かれ方のはずが、ここへきて驚くほど優柔不断というか、ネクラな感じというか。

物語の作者は、こんな展開を演出してみせる。

ここが脚本家の腕の見せ所で、誰が誰を好きで、それぞれがどれだけ状況を理解しているか。

さらには誰と誰が一緒になるのがふさわしいのか。

おそらくそういったことを視聴者にもアピールして意識させたいんだろうなと考える。

和彦はどうやら自分の中で、暢子に好意を抱いていることにうすうす気がつき始めているよね。

持ち前の好奇心としつこさでおよび腰な暢子に食い下がっていたけど。

そんな中助け舟のように登場したのが賢秀。

例によってまたとんちんかんな対応を。

今度は大量に買いつけた石鹸を自分で行商し始める

登場のタイミングが、暢子が困った時とぴったり合っているので、思わず笑っちゃうんだけど。

この兄と妹はよく似ていて、同じような反応をするけど今回は別な色合いで脚色。

本当は頼りにはならないけど、

暢子は兄に頼りたがり、

兄は妹に兄貴風を吹かす。

暢子と早苗

早苗も結婚しちゃうみたいだね😍

早苗もどうやら親戚から紹介された同じウチナンチュウと結婚するみたい。

同じ沖縄県人 設定としては申し分ない❤️

問題は2人のやりとりの中で、

早苗は智が昔から暢子が大好きなことをここで暴露する

激しくうろたえて、否定したくて仕方がない暢子。

この時、暢子は自分がどうしてこんなにも激しく否定したくなるのかそのことにも気がついていないような。

簡単な理由なんだけどね。

暢子は他に好きな人がいるんだよな。

本人は気がついてないけど。

そして、その事は敏感な早苗はたちどころに気がついているような。

脚本家が描きたかったのは、周りに敏感に察知する人がいて、本人は驚くほど鈍感。

その歯車が合わないことで生まれるドラマというか、食い違いの妙。

面白くはあるけど、物語を見ていて視聴者はすぐ気がついちゃうので、それはよしとすべきなのか。

智とデート❤️

フォンターナでなくてもよかったんじゃないか💦

智は自分が食材の卸業者として独立することを宣言。

スナガワフード

そのまんまの名前だけど、智の心意気が感じられた。

ただ、デートの場所にフォンターナを選んでしまったのでは、込み入った話はしにくいんじゃないか🤣

フォンターナの料理は間違いのないものばっかりだけど、これだけ混み合っていれば込み入ったデリケートな話には不向きかなと。

案の定、2人で差し向かいでデートをしているすぐ横になんと和彦と愛。

フタを開けてみれば、結局4人で一緒に食事をしているような。

しかも頼んだ料理は4人ともBのムニエル

コース料理なんだろうなと思うけど、暢子は自分自身がお客さんになって、お客さんの目線から店の様子をチェックしたいと。

料理人ならばなかなか感心な心がけだけど、智にはあまりにも配慮がなさすぎ。

智がどんな思いでデートに食事に誘ったのか、まるで頓着していない。

智は自営業で自分で商売をする夢をまず1つ叶えた。

次なる夢があると話しかけるんだけど、暢子が逃げ回ってしっかり聞こうとしない。

デート会場はフォンターナ

宮沢氷魚君のオフィシャルサイトから

よりによってフォンターナで隣り合わせで4人の食事なんて、あまりにも近すぎるやろ。

智は暢子との将来設計について真剣に打ち明けようとしているのに。

暢子は態度がハッキリしないばかりでなく、こそこそと逃げまわるばかりで、はっきり言うけど全く暢子らしくない。

脚本家の味付けでユーモアな場面もいくつか用意されてはいたけど、見ていて感じたのはオーナー房子のセリフ。

覚悟はできている?

どんな結果になろうとも逃げちゃだめ🙅‍♀️

いくつかあったセリフの中でこれこそが暢子への最大の応援メッセージなはず。

さて不器用な人たちの集まりだけど、この4人のしょうもない恋バナがどんな展開になるのやら(笑)

ちむどんどん 恋の予感

 

シェフとして着実にキャリアを積み重ねる暢子。

フォンターナは人気店らしく、雑誌のインタビューなども時々は舞い込む。

暢子も取材を受けることでそれなりに知名度も。

物語は、登場人物それぞれの胸の内、とりわけ恋模様などが今週のテーマになりそう。

智にーにーは昔から暢子がお気に入り。

ドラマを見ていれば一目瞭然だが、なんとしても結婚したいと考えているようだ。

そんな中、和彦と愛ちゃんがなんとなく結婚しそうな雰囲気

愛ちゃんの実家が資産家らしく、結婚前に一緒になったときの住まいを提供してくれるような話が。

実は、主人公の暢子は恋バナには驚くほど無頓着で鈍感

自分がどんな反応するのかもあまりよくわかっていない。

インタビューの受け答えとは裏腹に、親友たちの恋バナに一喜一憂する。

さて、比嘉家の大事な家族賢秀と良子にも新たな進展がありそう。

愛ちゃんとは全く逆のように見えるけど…💦

目次

イタリアンシェフ暢子

料理が恋人😅🤣💦

フォンターナでも重要な役割を果たしていることがストーリーから見てとれる。

今日描かれていたのは、暢子へのインタビュー。

恋人はいません‼️

恋人はいますかの質問に、きっぱりと「いません!」

この時代を反映していると言えばそれまでだけど、結婚する人の方が圧倒的に多かったような気がするな。

ただし、恋愛感情に全く鈍感で無神経な人はいつの時代もそうだけど男女問わず一定数いたのも確か。

ちむどんどんでは暢子と和彦がまさにその張本人。

この2人は、恋愛の機微に関して本当に鈍感だね。

ただインタビューの中で答えていた家庭でできるイタリア料理のわかりやすいレシピなども紹介して頂たり、彼女がただのシェフではないことを証明しているような。

もともと得意なのは沖縄料理のはずだから、要するにおいしいものえのあくなき探究心ってところか。

智にーにーの思い

今度暢子と2人で食事したい😍

智はどうやら自営業で独立する話が。

小さいながらも彼は社長ということに。

和彦や愛ちゃんからも声援を受けて、やる気満々で待機。

どうやら、なんとか暢子を口説いて結婚にまでこぎつけたいような。

智の気持ちとは裏腹に、肝心の暢子は驚くほどの朴念仁。

とにかく、暢子の興味はおいしいものを食べること

そのためにはいかなる場合でもモチベーションを維持できるみたい。

できれば、雰囲気のある高級なレストランで暢子と二人っきりで食事。

そして、なんとかプロポーズにまで持ち込みたいような。

休みを聞かれた暢子は.デートの先は横浜の中華街と。

そして2人でなく、4人で行けばきっとおいしいものがたくさん食べられる。

発想が食べることに必ず行き着いちゃうところが暢子の一大特徴。

そして、この時に和彦が暢子の発言にまるで気がきかない反応。

要するに、智と二人っきりにしてあげなければいけないところを4人で行くことに簡単にオーケーしちゃうあたり。

賢秀と良子

賢秀💦💦😓

おそらくネットではまた批判が集中するだろう賢秀の振る舞い。

飛び込みで売り込みにやってきた女子セールスマン。

洗剤などを中心に売っていたが、それをよりによってあるだけ全部買ってしまうなんて。

しかも、お釣りはいらないともらったすぐの給料を全て渡してしまう

デフォルメされたキャラクターなのでこんなお馬鹿なことをやっちゃうんだろうけど。

こういった振る舞いが物語にどれだけ必要なのかなと素朴に疑問。

さて沖縄での良子。

一粒種晴海を囲んで😅

良子は相変わらず学校で先生をしながら実家暮らし。

先生もイタについている様子。

授業に集中しない子供を怒りつける😡

予告編の中で他にもいろいろ画像があったけど、ひょっとしたらこの辺が何か問題になるのかもしれないね。

授業に集中しない子供なんて遥か昔から今に至るまで山ほどいると思う。

子供を授業に集中させるのが先生の技術力だと私は勝手にそう思っているが、

つまらない授業は先生の実力のなさだとはっきり断じる。

あまり過激なことを言うと先生からダメ出しが入りそうなのでそれぐらいにするけど。

子供たちを集中させて楽しく学ばせるのが先生の腕の見せ所だろう。

和彦と愛

和彦と愛ちゃんが結婚‼️😨

どうやら和彦と愛ちゃんは将来的に結婚するような前提で付き合っているようだ。

特に愛ちゃんの両親が乗り気で、強力な応援部隊。

2人ともまだ、結婚までは考えていないと言いつつ、お互い気に入った部分があるからステディーな関係でいるんだろうと推察。

この時代のこの年頃の男女なら、曖昧な関係ではなく、きちんとけじめのある行動を求められてしかるべきだったかも。

さて、物語で描かれたのは暢子の反応。

和彦と愛ちゃんの結婚話に想像以上にうろたえていたかも。

暢子は子供の時からの記憶で和彦が大好き。

それは恋人と呼べるような関係ではないけれど、男女の中を超えた友達以上恋人未満なのかも。

今週のエピソードは、まだ始まったばかり。

ここからどんな展開が待ち受けているのか。

鎌倉殿の13人 源頼朝死す

 

そろそろ物語からの退場が近い源頼朝。

ついに今日の放送で物語から退場となった。

頼朝が死に至るまでのいきさつが原作「吾妻鏡」に基づいて詳しく描かれる。

物語は1198年の12月末。

歴史的には翌年1199年の1月末にはなくなっている。

つまり、亡くなる頃のおよそ1ヵ月間の様子をドラマに仕立てたもの。

物語の中で語られていたのは、疑心暗鬼の塊のようになってしまった頼朝は、既に正確な判断などできない状態に。

もともと誰かを信じ頼らなければ武将としては成立しなかった部分が。

信じるものが信じるに足るにふさわしいかどうか繰り返し湧いてくる疑念。

脚本家の描き方によって、ユーモアたっぷりに描かれる部分もあるが、実際のストーリーは驚くほど史実に忠実。

頼朝の疑心暗鬼ばかりではなく、源氏の側近とされる比企と北条には跡継ぎをめぐっての争いがあったと聞いている。

その様子が、比企能員と北条時政の妻りくとの勢力争いの形で描かれる。

時代背景を考えると、およそ科学的な根拠などあてにはならぬ。

もののけも怨霊も全て実在とされた。

このような背景をもとに、

頼朝は言い伝えの通り橋の普請に出かけた後、落馬して命を落とす

物語をじっくり見ていてわかったのは、落馬する直前、どうやら脳梗塞か何かで右半身の自由が利かなくなったような描かれ方。

なるほど、これが種明かしなのかと思うことしきり。

人と人を結ぶ力は北条義時が1番

目次

お名前.com

不安にさいなまれる頼朝

義時に心配事を訴える頼朝

頼朝がこの世を去るおよそ1ヵ月間の様子として物語を見てみると、普通ではありえないような体験をしているように描かれている。

特に、幻聴等、他の人には聞こえない音が本人にはよく聞こえるとされる。

自分自身にひょっとしたら何かあるのではと思ったとしても不思議ではない。

不安に駆られた頼朝は弟の全成にあることないことを必死に聞いて回る。

いっぺんにアドバイスを求められてもねぇ😓

全成のアドバイスは基本的に全て思いつき。

いかに陰陽道などを駆使しても、それらしい理由などあるはずもなく。

実衣には嘘をついていたことを告白する

不安に駆られた頼朝がどんな行動をとったが、ユーモアたっぷりに描かれていた。

比企と北条

息子源頼家に嫡男誕生 比企一族の出

源頼家のそばにいた女性は比企の出身。

頼朝の嫡男の子供だから、流れから言えばそのまま源氏の頭領を受け継ぐような雰囲気。

しかし、これらの事ははっきり言って頼朝側近の勢力争いの種でしかなかった。

比企一族は頼朝亡き後は北条によって滅ぼされることに。

鎌倉幕府は形こそ整いつつあったが、その中では勢力争いと足の引っ張り合いが常態化。

北条時政は妻りくにそそのかされる形で比企と対決姿勢を

歴史には様々な記録が残るが今物語に登場するメンバーは北条氏以外は概ね退場する運命にある。

すべて、疑心暗鬼に基づく行動で粛清されるのだ。

伊豆へ

巴御前と面会

巴御前と面会することでかつての木曽義仲との1件を謝罪する頼朝。

本当は、ここへ立ち寄るはずではなかった。

目的地は鎌倉から現在の茅ヶ崎市の辺。

そこへストレートに行かずに一旦別方向に赴いてから目的地へ向かうことを

当時の習慣で“方違え”と呼ぶ。

これは方位学で吉凶を選ぶためにわざわざ遠回りを選ぶやり方。

遥か昔古文の授業で習ったような記憶が。

この時は、目的地とされる茅ヶ崎で橋の普請工事が行われた。

その行事に出席するためのもの。

喉に餅を詰まらせて四苦八苦する頼朝

頼朝を中心に世の中回っているように見えたが、問題は跡継ぎをどうするか。

その事は頼朝本人ばかりじゃなく、周りの者皆が疑心暗鬼の中で様々な方法を模索していた。

源氏の血筋

源頼家は源氏の嫡流から正室を迎えようと

源頼家には嫡男一幡が誕生。

歴史を知っているものなら、この辺の事情も歴史書にはよく載っているのでなんとなく理解できるだろう。

ちなみに一幡の異母兄弟“公暁”が3代将軍実朝を暗殺している

一幡自身は6歳になった時、比企能員の変に巻き込まれ、北条義時の郎党に差し殺されたと歴史に残る。

ちなみに、源頼家も歴史書には病死することに。

その時には、なんと母親の政子が暗躍したと記述もある。

源氏はあまりにも大勢の人の恨みを買っている。

およそまともに家系がつながっていくようには見えない。

頼朝の死

馬上で脳梗塞⁉️

伊豆からの帰り、頼朝は馬上で脳梗塞かなにかに襲われたような。

右腕が動かないことに気がつき、そのまま体は右側へ傾いて落馬。

このときの様子も詳しく描かれていたが、これは脚本家のストーリーによるもの。

実際にどんな原因があったのか全く以て不明。

北条義時は物語の主人公に相当するが、彼の本来の値打ちはここから発揮されるものと思う。

鎌倉幕府の2代目執権としてへ様々な業績を残しているが、彼は源頼朝から政治的な手腕を厳しく学んでいたものと思われる。

それは義時が頼朝に全面的に信頼されていたこと、義時は源氏が栄えてこその北条であることをよく自覚していた。

ここからいよいよ彼の真骨頂が始まるのかも。

ちむどんどん1週間振り返り 本物のシェフ

 

先週の流れを受けて、物語は暢子がシェフとしてどれだけ成長するかを中心に描かれることに。

フォンターナの料理長二ツ橋シェフは物語の冒頭から海岸で両足骨折の大怪我を負ってしまったことが明らかに。

聞けば全治1ヵ月とのこと。

とても仕事ができるような話ではなく、フォンターナでは店の1番重要な役どころに穴が開く。

そんな中、オーナー房子は二ツ橋の代わりにシェフ代行を立てる。

フォンターナの厨房は、一体誰が選ばれるのかと皆興味津々で見守っていたところが。

なんと選ばれたのは1番年下で、しかも女子の暢子

実は、ここに至るにはそれなりのいきさつと理由が。

オーナーも含めて、厨房のメンバーたちはまさか暢子が選ばれるとは思ってもみなかった。

まず、

オーナーの親戚なこと。

一番年下で、しかも女性。

二ツ橋の代わりが務まるはずない。

誰もがそう思った中で、二ツ橋本人が自分の代わりを務められるのは

暢子しかいないと断言。

1週間の物語はここからの奮闘ぶりが中心に描かれた。

東京での物語中心なので東洋新聞社内の軋轢なども描かれる。

そして、比嘉家の兄妹たち、賢秀と良子。

家族にもそれぞれドラマが。

シェフ代行は暢子😱💦

目次

二ツ橋シェフの大怪我から始まる物語

入院中の場面のオフショット❣️

ちむどんどんはストーリーが展開するときの特徴として何かしらのアクシデントが用意されている。

今週冒頭で描かれたのは料理長二ツ橋シェフが朝、港まで釣りに行ったところ誤って転落。

その時に両足骨折の大怪我を負うと言うもの。

きっかけは意外なことが出発点になるが、物語の中で重要な役どころの料理長がいなくなることで、暢子の身辺にも大きな転換点が訪れることになる。

フォンターナは二ツ橋シェフの確かな技術力と、料理のセンス、そして最も大切なのはフォンターナのスタッフから寄せられる全面的な信頼感。

周りの誰もが信頼する料理長として、彼の存在は欠かせないもの。

最も大切な人がいなくなった時、主人公を含め店はどんな対応をするのか?

フォンターナでのそれぞれの想い

暢子が発表された時、誰も信じられなかっただろう😱💦

二ツ橋シェフの長期離脱がわかった今、フォンターナではシェフ代行を立てることになった。

すべての決定はオーナー房子から。

しかし、二ツ橋シェフの代わりを厨房スタッフで誰が勤められるかの議論は、オーナーといえども難題だったようだ。

結局、二ツ橋シェフ本人の意見が尊重されることに。

強いてあげれば私の代わりは暢子さんが適任😅

オーナーはすぐには賛成しなかった経緯も描かれていたね。

暢子はオーナーの親戚

メンバーの中で1番年下

重責を担うことに耐えられないのでは

実は、そのことも二ツ橋シェフは承知した上で推薦していたね。

暢子さんらしさを失わなければ、彼女の料理のセンス、持ち合わせた実力から見て最適なんだと。

さらに、ここでみんなが力を合わせて緊急事態を乗り越えることができれば、フォンターナ自体がさらに進化できる。

思いのほか奥深いやりとりで決まったようだ。

おそらく、最初からうまくいくとは誰もが考えてはいなかった。

物語的には、ユニークで見ごたえのあるエピソードだが暢子にとっては厳しい試練となったのには違いない。

賢秀と良子

悩みながらもみんな前へ進む😅

比嘉家の中では賢秀と良子についても新しい動きが。

賢秀はなんとなくお似合いの彼女が。

物語がかなりデフォルメされて描かれるので、ずいぶん仲の悪い2人に描かれつつも、いくつかのエピソードを繰り返すうち、お互いのことがなんとなく気になる存在に。

そして、良子は博夫との夫婦関係に悩みを深めていた

この時代の働く女性にとって、大きな壁になっていたのが家庭の事、とりわけ子育てがうまくいくかどうかにかかっていたはず。

何よりも家族の理解と協力が必要な中で、良子の家庭は超がつくほど封建的。

そのエピソードがユーモアも交えて描かれていたね。

物語を外から眺めている私にとっては、この夫婦はこの先うまくいく事はないなと勝手にダメ出ししていたが、物語の流れでは2人が協力しあっている様子も描かれていた。

暢子が発揮する実力の種明かし

暢子らしさが最大の武器😅

暢子らしさについて後半で詳しく語られていたね。

ドラマを見ていて感じるのは暢子には彼女のために骨折ってくれるたくさんの仲間がいること。

個人的に感じるのは、よく似た性格の賢秀が1番の味方かも🤣

暢子は子供の頃から、

人に感謝の気持ちを伝えること、

きちんと謝罪できる子供だった。

それを明るく屈託なく行うことで、周りの誰からも信頼され愛される存在に。

そのことに気づいた暢子はフォンターナのスタッフの中にいて、本来の持ち味を発揮できるようになった。

実は、このエピソードが描かれたのは1週間5回の放送のウチの最終日。

わずかな時間で描くにはちょっと厳しい部分も感じないわけではない。

そして、暢子が考えが及ばなかった部分、そのことに早々と気づいていたオーナーと二ツ橋。

こういった対比も物語の中では大切なポイントになったかもしれない。

物語は若者たちの成長記録だから。

物語は来週へ

6月23日黒島結菜のサイトから😌

来週はいよいよ登場人物たちの恋バナが描かれるような感じ。

このドラマの脚本羽原大介さんが得意なのはこの辺かなとも感じつつ。

物語全体を見渡したときに、おそらく今が折り返し地点くらいかなと感じる。

当然のことながら、誰かと結婚して子供ができてなんてことも想像しちゃうよね😅

ちむどんどん 暢子の値打ち

 

興味津々で待っていた今週のエピソードの最終日。

暢子はフォンターナのスタッフの前で、今までの非礼を詫びた。

失礼なことをしてごめんなさい🙇‍♀️

“ありがとう”と“ごめんなさい”をきちんと言えることが暢子のいいところ。

まさにその通りの展開に。

今回の朝ドラは、ネットではダメ出しの投稿もずいぶん多いんだよね。

それは、ストーリーがあまりにわかりやすすぎて、先がすぐ読めちゃうこと。

しかし、物語にはそれぞれいろんな意味で値打ちがあると思う。

私はこの物語の素直さを大きく評価している。

脚本の事はともかく、俳優たちののびのびとした演技。

何よりも、沖縄弁の素晴らしさに日々感心している。

直近何作品かの朝ドラは、かなり高級な作りで、わかりにくさで話題に上ったことも。

今回はそれらとは全く逆の作りで、わかりやすさこそがウリなのかもね。

暢子は見違えるほどの素晴らしいパフォーマンスで1ヵ月間のシェフ代行を乗り切った。

そして、賢秀にもどうやらそれとなく進展が。

さらに沖縄の良子。

みんなそれぞれが進むべき道をきちんと歩めているような。

でも、来週の予告編でまた新しい展開も生まれそうな雰囲気。

勘違いしてました😓ごめんなさい🙇‍♀️

目次

合格 シェフ代行

正式にシェフ代行を命じます😌

暢子は今まで肩に力が入って、自分らしさを忘れていたことを素直にみんなに詫びた。

基本的には一番年下で、みんなからの助けが1番必要な存在。

みんなから助けてもらってこそ代行が務まるのだと改めて述懐。

素直な気持ちを述べる事はスタッフたちの心を徐々に解いていく。

まるで絵に描いたようなオチ。

もう少しひねってもと思わないでもないが、この単純明快さは今回のドラマの一番のウリかもしれない。

俳優たちののびのびした演技こそが、物語の1番の原動力なのかも。

フォンターナ厨房

仲間の応援があってこそ😅😍

暢子が謝罪したことで厨房は見違えるほど活気づいてきた。

みんな自分のするべきことがよくわかっていて、しかも助け合いの精神。

職場ってこうなってくると何倍もの強さを発揮する。

影からそっと見守っていたオーナー房子も納得のシェフ代行合格を宣言。

この進歩は大きい。

今まで通りの流れなら決してうまくはいかなかったはず。

暢子には助けてくれる仲間も家族もたくさん。

昨日お母ちゃんと電話したことで答えが出たんだよね😊

特に今日のエピソードで明らかになった事は、ズッキーニの納入問題が暢子を悩ませていた。

暢子の知らないところで智にーにーが骨折って助けてくれていた。

実は、この部分は来週のエピソードにもつながるので。

東洋新聞でも、和彦の自社広告のダメ出しの記事がボツになった旨がうまい具合に新聞記事として採用されることに。

そこに知恵を出して助けてくれたのがフォンターナのオーナー房子。

彼女の発案で内部告発みたいな形で新聞掲載記事が載ったような。

深刻に思い詰めた和彦への助け舟となっていた。

宮沢氷魚 私的にはお父さんの方が有名でよく知っている

彼の新聞社内での活躍も説明されていた。

彼も来週の予告編では重要な役どころを演じそうな雰囲気。

賢秀と清恵

このときの賢秀 素直に謝っていたんだよなぁ🤔

この2人は誰の目にもお似合い。

最初はとんでもなくいがみあっているけど、実際は相手のことが気になって仕方がない。

賢秀は就職の面接がうまくいかなくて結局この養豚場へ舞い戻ってきた。

そこの一人娘清恵は憎まれ口を聞きながらも、賢秀を完全拒否するわけではない。

こちらのお父さんのセリフが意味深。

娘のやつあのお見合いを断った。

誰か気になる男でもいるんかな?

目と鼻の先にいるではないかと言いたいところだけど、来週種明かしがありそうな。

良子と博夫

復活 良子先生😍

沖縄では実家の比嘉家に戻って暮らし始めた良子がついに小学校の先生に復帰。

最初の挨拶も決まっていたね。

良子先生と呼んでね😍❣️

子供たちの心を捕まえるのも巧み。

そして、たいして役に立たない博夫も比嘉家に足げく通ってきているような

一人娘晴海の前ではいいパパとママ😍

1週間のまとめのストーリーとして、こんなにすべてが順調でいいのかいなと思ってしまうよね。

しかし、これがこの物語の特徴はなんだろうと実感。

少なくともわかりやすさの点では、ここ最近の朝ドラの中ではナンバーワンじゃなかろうか。

おそらくネットではかなりの数の批判が集まるのも承知で、信じた路線を突き進むスタッフにお疲れ様を言いたい。

ちむどんどん 見つかった答え

 

昨日のエピソードで語られた暢子が乗り越えなければならない現実。

今日はその物語を中心に詳しく語られた。

三郎さんから、

もう、答えはでてるじゃねーか😅

このアドバイスはとても貴重なもの。

残念ながら本人は暗中模索なままで、まるで答えにたどり着くことができない。

昨日のエピソードはそんな中で、遅刻しました😱の一大事。

あの描き方には恐れ言ったけど、フタを開けてみると実は夢だったという🤣

なるほどと感心する作りになっていたが、昨日のブログの最後の方で簡単に解決策が見つかるのかなと思ったけど、こんな種明かしが用意されているとはね。

さて、いつもの登場人物が相変わらずで、最後の方で答えもきちんと用意されている。

沖縄でも大変そうな様子だけど、

無条件に子供たちを応援し続ける母親優子が面目躍如

暢子にとって、前進するための貴重な気づきが準備されていた。

あなたを推薦したのは私😊

目次

さとふる

休みの朝 夢の中から

暢子の部屋 まさか夢の中だったとはね🤣

昨日の遅刻の種明かしは思いがけない形で理由が判明。

目覚ましの音で起こされた暢子。

髪の毛も振り乱し、時計を見ながら少しずつ正常な意識に戻る。

思い出したら今日は休み。

さっきまでの光景はなんと夢の中。

心の中に抱いていた恐怖というか恐れというか、そんなものがしっかり出ていたような。

あなたはクビ‼️

強烈な光景だったね。

でも夢だったわけで、とりあえず遅刻の話は無し。

しかし休み明け、仕入れでズッキーニが手に入らない重大なトラブルが。

休日出勤で1人フォンターナで過ごす暢子。

メニューを変更しなければならない。

ズッキーニさえ手に入れば、なんとかなるんだろうけど、フォンターナで使うような上物は簡単には手配ができないとの智の弁。

良子の味方

気にしなくていい 妻が働くのは自由😅

物語はすぐに沖縄に舞台を移す。

親戚のおじさんがやってきて、すごい剣幕で良子に説教。

先生に復帰するなどもってのほか。

すぐに博夫君のところに帰れ😡

あの剣幕で怒鳴り飛ばされたら、誰だって意気消沈しちゃうよね。

しかし、しっかり助け舟が。

母親の優子。

彼女は、夫亡き後1人で一家を支えて暮らしてきた。

子育てだけではなく、借金返済のノルマも重くのしかかっていて、妻が家にいて夫を支えるなんて理屈は全く通用しなかったんだよね。

妻が働いてはいけないなんて理屈は無い。

良子が働くのは自由

自分の思い通りにやっていい

これ以上ない励ましだね。

誰かが味方になってくれれば百人力と言うもの。

1人ですべてを背負うつもりでいた良子にとって、これ以上ない励ましだったろうな。

自分が働くことにいちいち誰かの了解を取らなきゃいけないなんて時代錯誤かも。

子育てに支援が必要なのは当たり前。

誰がなんと言おうとウチは良子の味方

なるほど、このお母さんの存在理由が改めて思い知らされるようなエピソード。

智と賢秀

智も賢秀もどうやら味方には違いない😓

今日明らかになったエピソード。

つい昨日賢秀からのアドバイスは全くとんちんかんなことだった。

決して謝らない

決して感謝しない

強気で行け!

これが実は今日出た答えでは全く逆のことだったわけで。

それでもこの物語の人間関係では暢子にとって賢秀は大事な兄。

何かのときには頼りたくなる存在。

暢子が選ばれた理由

コネも理屈も関係ない 技術もセンスもあるから実力とやる気で彼女が適任❣️

シェフ代行に選出したのは二ツ橋シェフ。

暢子が適任だと言った後でオーナー房子はすぐに否定していたよね。

一番年下

私の親戚

考えたらうまくいく気がしない

二ツ橋シェフが答える。

暢子らしさを発揮すればフォンターナそのものが新しく生まれ変われるチャンス。

やはり、オーナーが贔屓で選ぶはずないと思っていたけど、今日明確な種明かしが。

しかし、ここで暢子が答えにたどり着けない問題が。

暢子らしさが何なのか本人にさえわかっていない。

ここで賢秀の意見は唯一兄らしい秀逸な内容だったと思う。

暢子らしさは俺にはわからん

だけど、自分を悪く言ってすねるのは暢子らしくない

困った時は俺を頼れ

そうでない時は他の家族。

ちむどんどんの1番大事なポリシーかも。

あまゆ

やっぱり、三郎さんて頼りになる😍

あまゆではいつものように沖縄県人会のメンバーが酒盛り。

店の外で実家に電話をしている暢子を見かけた三郎。

この時代の公衆電話は、10円玉専用だけど、沖縄のような長距離では大量の10円玉が必要になる。

込み入った内容の会話をすれば数百円レベルの10円玉が必要。

三郎は店中の10円玉をかき集めて、暢子の前へ。

ひたすらお礼を言いながら電話を続ける暢子。

どうやら、母親とのやり取りで答えが見つかったような。

答え

お母ちゃん、私のいいところ教えて😭

電話口の向こうで、暢子が三郎にひたすらお礼を言いながら話し続けている。

そのことに気がついた優子。

暢子のいいところは、

ありがとう

ごめんなさい

このことをはっきりと口に出して言えること

これこそが暢子らしさ。

周りの人にきちんと感謝できて、しかも謝ることもできる。

そしてトータルでは明るい。

二ツ橋シェフが期待した暢子らしさの答えはこれだった。

今日のエピソードはここまでで、どうやら明日答えが出るね。

厨房のスタッフたちに話そうとする暢子。

ここで、結論が出ることになる。

ちむどんどん グレートなにーにーの助言

 

前途多難な船出のシェフ代行業。

久しぶりにあまゆにやってきたのは賢秀。

和彦や暢子たちが、悩んでいるところを目撃。

和彦や愛ちゃんは新聞社内でのトラブルで悩みを抱えていた。

そして暢子はフォンターナで任されたシェフ代行。

昨日の物語を見てわかるとおり、まるでうまくいかない。

それぞれの立場は各々あってしかるべきだけど、何か改革しようとすると反対勢力は必ずあるもの。

東洋新聞社内のそれぞれのポジションの言い分は簡単に解決できそうにもない。

賢秀はそれでも暢子の問題解決には明確な回答を。

暢子はナメられてる💦

絶対に謝らない

感謝しない

喧嘩上等😤

確かに方法としてはそんなことがあるのかもしれないが、それでうまくいくかなぁ?

頼りになるのはやっぱり三郎さん😍

目次

それぞれの悩み

食い意地の張ってる暢子

和彦と愛ちゃんは職場での悩みを抱えていた。

たまたまお得意先の食品会社の新聞広告が、女性の仕事を決めつけるようなもので、現代人には差別的ではないかと。

女性も男性も自由にのびのび仕事をできるはずだと意見を言いたいんだけど、残念ながら彼らのようなヒラ社員では会社の上層部まで意見を持ち込む事は叶わない。

自分たちの意見を押し通せば、会社の利益にも大きく影響しそうな。

昨日は大立ち回り😱💦

多良島編集長はどうやら和彦たちの味方にはなってくれそうだけど、局長の立場ではそんな風にはならなかった。

この悩みは驚くほど根が深い。

暢子はシェフ代行としてフォンターナの業務の一切を仰せつかっている。

もちろん大勢のスタッフに指示を出して仕事をしてもらう必要が。

しかし、ドラマを見てもわかる通り、厨房のスタッフたちは暢子のことをまるで信頼していないばかりか、文句タラタラで、仕事をこなすような雰囲気でもなさそう。

暢子はおどおどするばかりで、仕事にも大きく差し障りが。

賢秀のアドバイスは驚くほどわかりやすいもの。

暢子は完全にナメられてる!

そんなものは実力行使で跳ね返すのが上等😤

確かに、毅然とした態度をとればそれなりに評価はされそうな雰囲気だけど、仲良くはなれないよね。

沖縄 大問題が勃発

返り討ちにあう博夫

沖縄では良子が実力行使で実家に帰ったことで、博夫の実家では大変な問題が持ち上がっていた。

ドラマ的にはわかりやすいキャラクター設定だが、この実家のおじいちゃんとかおじさん、または博夫の父は、あまりにも頭が古すぎ。

私もこの時代を生きた若者だったので、記憶に新しい部分があるけど、この時代女性は外に出て働く人も結構いたような気がする。

夫婦2人とも仕事をするなんてのは当たり前のように感じていたけど。

妻が夫を支えるなんて言い方をするけど、夫の給料ではやっていけないってのもあったような気がするな。

夫婦共稼ぎでやっと子育てができて、家のローンを始めとする様々な支払いにも対応できていたような気がするけど。

学校の先生なんて、公務員だからそれなりの給料はもらえているけど、それほど高給取りじゃないんだよね。

お金で困るような家庭ではないだろうけど、夫婦が一緒に仕事をするのは別におかしくもなんともない気がするけど。

物語ではこんな展開になっているので、笑える話だなと🤣

暢子の孤軍奮闘

シェフ代行の命令です😤

賢秀からのアドバイスを受けて、暢子の仕事ぶりは一変。

男と同じように命令し、絶対に謝らないし、感謝もしない。

上から目線で、見ようによっては喧嘩腰。

確かに序列から言えばシェフ代行なので職場の人間にしてみれば命令されれば従うしかないだろう。

逆らえば、職務放棄とみなされる場合だってあるわけで。

でもこのやり方では、うまくいかないんだよね。

働く人たちが楽しく明るく仕事できなければ、特に料理関係を扱っているわけだから心にわだかまりがあって料理を作ったって、美味しくならない。

物語は淡々と進むけど、誰かのために喜んでもらうために料理を作る、その基本精神を外れれば、決して良い仕事はできない。

問題なく現場は回っているように見えて、スタッフたちの気持ちはバラバラで、最悪なことには、暢子への反発心がみんなマックスに。

今日は物語が始まって3日目のエピソードになるので、この朝ドラの性格からいって明日と明後日できちんと結果が出るはず。

それまで、暢子が持ちこたえられるかどうか。

シェフのポリシー

このままではシェフ代行失格😓

暢子の仕事の様子を気にかけているオーナー。

仕事が終わってから暢子に忠告する。

このままではシェフ代行失格😰

なぜですか?

必死に食い下がる暢子。

自分で考えなさい😤

厳しく突き放すオーナー。

実はこの後 あまゆに戻ってからみんなと食事をする機会が。

三郎さんからのアドバイスが的を得ていた。

なぜ暢子がシェフ代行に選ばれたのか?

期待されたからだ。

この答えはある意味全てかも。

暢子の料理人としてのモチベーションは他のメンバーよりも大きく上回っている部分がある。

その部分の力が発揮されれば、必ず今非常に優れた料理人になれる可能性が。

もちろん他のスタッフたちにも同じことが言えるだろうけど、二ツ橋シェフも語ったように、暢子に1番の可能性を感じたと思われる。

そんなやりとりの後、物語の1番最後は寝坊をしてフォンターナに遅刻する暢子が描かれた。

絶体絶命のピンチに思えるけど、意外と明日あたり、とっとと関係修復の流れができそうな気がするけど。

ちむどんどん 暢子指名の意義

 

突然シェフ代行に指名された暢子。

予想される展開だが、フォンターナの他のスタッフたちは快く受け入れない。

親戚だから贔屓にされたの発言すら飛び交う。

厨房スタッフは皆暢子には協力的ではない。

突然の責任あるポジションで、しかも周りからの協力が得られないとなれば、仕事はうまくいくはずもなし。

レストランの営業は、ドラマを見る限り決まったメニューをお客の希望に応じて対応すると思いがちだが、こちらのような高級レストランではほぼ毎日一期一会と言って良いだろう。

求められるのは確かな技術と、優れたひらめき。

臨機応変な判断が常に求められる。

描かれたストーリーは暢子には辛辣なもの。

さらには、かつての職場東洋新聞内でも新聞広告をめぐって深刻な問題が持ち上がる。

さらには沖縄では良子がついに実力行使を。

それぞれのやりとりが時間をかけて丁寧に描かれていた。

文句タラタラな矢作💦

目次

さとふる

フォンターナ厨房

横暴な矢作 おどおどする暢子

オーナー房子から発表されたシェフ代行は暢子。

あっけにとられる厨房のスタッフたち。

おそらく、矢作あたりが選ばれることを想定していたんだろう。

発表が終わった後、喜びと責任の重さで思わず仲間たちに

よろしくお願いします😍 と暢子。

しかしこのときの周りの反応は露骨だったね。

親戚のコネには勝てねえな🥴

本人の目の前でこんな発言が露骨になされる事は、もう既にフォンターナの厨房はバラバラでまとまりがないことを表していた。

ネットのニュースをいろいろ確認したけど、骨折で店を休んでいる二ツ橋シェフへのダメ出しが多かったかも。

厨房スタッフをきちんと教育してこなかったツケが😓

確かに、二ツ橋シェフだけがずば抜けていて、他のメンバーは似たり寄ったりの印象を受ける。

ただし、今回のシェフ代行はオーナーと二ツ橋シェフで決めたはず。

二ツ橋シェフが“あえて1人選ぶなら”と言っていたセリフが思い出されるよね。

先輩に気を使い始めた暢子は本来の実力も発揮できなくなるような。

東洋新聞

和彦と編集局長でトラブル💦

東洋新聞の大切な広告主で、社長の親戚筋にもあたると言う食品会社。

実は、そこの新聞広告をめぐって学芸部と深刻な対立が。

新聞広告は女性と男性の職業をはっきりと区別するような差別的な内容と受け取られかねない内容のもの。

そのことに学芸部として、新聞記事でこの広告を支持しない旨の記事を書くことに。

実はこれが問題。

関係修復のための会食だったが、乱闘騒ぎに

新聞掲載される前の原稿を読んだ営業部から強烈なダメ出しが。

この後は、学芸部の編集長多良島も巻き込んだ深刻なトラブルに発展しそう。

1人浮いちゃう暢子

演出チェックは入念に😅

シェフ代行に求められるのは料理の技術以上にリーダーシップだろう。

料理の仕上がりについて最終的な判断と同時に、提供するための順番などやらなければならない仕事がたくさん。

さらには材料の仕込みなど的確な指示をすることが求められる。

全くの新人が直ちにうまくできるはずもないので、当然のことながら周りの協力が不可欠。

しかし、フォンターナでは厨房スタッフの誰もがみんなそっぽを向いていた。

頑張ろうにも、的確な指示が出せない暢子。

そこを追求されると、いよいよ縮こまってしまう。

良子の決断

また家を出て実家に戻る😤

沖縄では良子が思い切った決断を。

やんばる小学校で臨時教員の働き口が決定したとのことで、自分の住んでいるアパートを出て、実家に晴海ちゃんを連れて里帰り。

これは、夫に見切りをつけたようなもの。

博夫は理想は熱っぽく語るけど、口先だけで実際に行動する事はほぼできない。

博夫の実家の言うことには決して逆らおうとしない。

そのことが歯がゆく我慢できない良子。

ついに、実力行使に至ってしまう。

さらには、離婚届までちらつかせていた。

まっさらの用紙だったので、もう少し思いを込めるなら、自分の部分のところだけはきちんと記入したほうがいいかも。

そうしなければ、脅しのアイテムとしてはいまひとつってところ。

ご時世を反映しているけど、2人が元に戻れるのは厳しいかもな😰

博夫が腹をくくったって発言をしてたけど、じゃあ今までは?って聞かれたらどう答えるつもりだったんだろう。

今までできなかったものが、これから頑張ればできる可能性は正直薄いと思う。

散々なシェフ代行初日

乱闘騒ぎを見たお客さんが店を去っていく😥

1日がんばってはみたけれど、次の日の準備があるので、気が休まる時がない。

厨房でも散々だったけど、ホールに出てみれば乱闘騒ぎがあってせっかくやってきたお客さんも愛想をつかして去ってしまう。

散々な1日。

仕事が終わってから1人翌日の準備をしているときに、オーナーが帰ってくる。

事情を察しているオーナーは、帰ってすぐ寝て明日に備えろと。

最後に登場したにーにー なんかまた嫌な予感😓

あまゆで今日の乱闘騒ぎについて詳しい説明を受ける暢子。

和彦の言い分はもっともだけれど、この時代のサラリーマンは、今でもそうだけど基本的には飼い犬のようなもの。

簡単に思い通りになるとも思えない。

和彦の彼女、愛ちゃんが新聞記者である前にサラリーマンなんだから明日謝りに行こうと。

反発する和彦。

そこへ登場した賢秀。

彼に名案があるとは思い難いけど、さて、明日はどうなる?

ちむどんどん シェフ代行って‼️

 

穏やかに1週間が始まると思ったら、フォンターナではとんでもない事態が発生。

なんと、料理長二ツ橋が両足骨折という緊急事態。

骨折に至るやりとりも説明されていたが、子供を助けようとして堤防から海に落ちてしまったような。

何とか、営業を継続しなければならないフォンターナ。

オーナー房子と二ツ橋シェフの相談でシェフ代行を立てることに。

これが、なんともびっくりな脚本。

選ばれたのは暢子。

おそらく、他にも候補者はいたんだろうと推察するが。

しかし、選ばれた結果はこれ。

さらには沖縄や千葉の様子も描かれた。

優子は歌子が家事一切を取り仕切ってくれるので、今まで以上に共同売店の仕事に集中。

誰からも感謝される仕事ぶり。

そして、良子は離婚届を前に苦渋の決断をしたような雰囲気。

千葉の賢秀は養豚場の一人娘清恵と大立ち回り。

物語がドタバタで始まった1週間。

塩胡椒の手つきも慣れたもの❣️

目次

さとふる

フォンターナの料理長

料理以外のことも全てを取り仕切る😍

料理長としての二ツ橋はフォンターナのすべてを取り仕切っている。

お客さんを迎えてのレストランの営業もさることながら、材料の仕入れや原価計算。

さらにはスタッフへの配慮など、仕事は休む暇もなくずっしりとのしかかる。

お客様の笑顔を思い浮かべて😍

二ツ橋シェフの代わりなど、一体誰が勤められると言うんだろう。

フォンターナには慣れたシェフもたくさんいるけど、彼と同レベルのシェフは残念ながらって感じ。

まさかの骨折 全治1ヵ月😨

勝手に落ちて骨折しちゃったみたい😱

骨折に至るまでのいきさつも詳しく語られていた。

港に釣りに行ったところ、カニを覗き込んでいる子供を発見。

海に落ちるかもと心配して助けに行ったところが、自分が勝手に落ちてしまった。

結果としては全治1ヵ月。

もちろん両足骨折で仕事になどなるはずもなく。

あれだけ仕事のできる二ツ橋シェフにしてはずいぶんと間抜けな話かも。

沖縄比嘉家

優子にもどうやら😍😅

東京と同時進行で描かれる沖縄の様子。

仕事を辞めて家事手伝いをしている歌子がいるおかげで、優子は共同売店の仕事に集中することができる。

自分の体調を見ながら、しっかりと家の仕事をこなす歌子。

優子はやんばるのお年寄りたちには随分とあてにされる存在。

年寄りたちの噂、優子と善一は歳はいっていてもいい関係だなと。

一緒に暮らせばとの意見に優子は名案だとユーモアで対応。

まんざらでもないのが善一。

彼は奥さんを早くになくしているよね。

この2人は考えてみれば独身同士だから、お互い気持ちさえ合えば一緒になっても何ら問題は無いわけで。

良子 苦渋の決断

歌子と東京へ行く時、この時相談したかったんだよね😓

良子は学校の先生に復帰したいと考えていた。

夫に相談はしてみるが、色良い返事は返ってこない。

悩んだあげく彼女が考えているのは、離婚すること。

この時代の女性は、家庭を持ちながらも社会に出て仕事をして活躍することが、ある意味ステータスのようになっていたかも。

私の記憶では学校の女性の先生は意外と離婚経験のある人が多かったような気がしないでもない。

先生を続けながら家庭の主婦をやっていた女性教師はひょっとしたら記憶の中を探ってもいないかも。

やっぱり、家庭を持って働く事は今でもそうだけど、女性の場合大変だなと実感。

賢秀と清恵

口を開けば喧嘩 でもお似合い🤣

この2人は合えば必ず相手のことをけなして喧嘩になるけど、傍で見ているといい感じなように見える。

ここまでムキにならなくても、穏やかに話せば通じ合えそうなもの。

この2人は物語上、こういったキャラで演出されているんだね。

面白いとは思うけど、この先どんな展開になるのか、見守っていたい気分。

まさかのシェフ代行

暢子さん あなたががシェフ代行😌

オーナー房子と二ツ橋シェフの病院での会話で、シェフ代行を立てることに。

オーナーが二ツ橋に訪ねて、誰がふさわしいのかと。

実は、フォンターナの中ではいろいろなキャラクターが存在するが、

矢作は自分こそがの気持ちがありあり

ただ物語を見ていればわかるけど、彼は実力はあっても周りに対する配慮がまるでないので、トップに立つのは明らかに不向き。

朝ドラではお馴染みのメンバーだけど、

今日のエピソードで明らかになったのはシェフ代行は暢子

ドタバタの厨房で、散らかしっぱなしな中での発表。

今日のエピソードはこれでおしまいだけど、簡単に物語がそのまま進行するとは思えない。

レストランの料理長は料理ができるだけでは到底務まるものでは無いことが物語の描かれ方でも納得。

さて、明日以降はあちこちで様々なストーリー展開が用意されているみたい。

どんなオチになるのか💦

鎌倉殿の13人 頼朝の野望と闇

 

鎌倉幕府は成立時には、様々な勢力のぶつかり合いが。

歴史的には、日本ではじめての武家政権と言われながら、内実は権力争いと、疑心暗鬼。

特に当事者である源頼朝は幕府の基盤を安泰なものにするために、自分の身内といえども粛清せざるを得なかった。

今日のエピソードでは頼朝の弟、源範頼の粛清に至るまでの流れと、頼朝の娘大姫の悲劇が中心に描かれる。

歴史的な事実を中心に描かれたとされる物語だが、当時生きていた人たちがどんな胸の内で暮らしていたかを考えると、あまりに残酷で気の毒と思う気持ちを禁じ得ない。

それにしても源頼朝は、これから後の様々な武家政権、特に徳川家康等は大事絶賛していた武将だが、権威を保つためにどれだけの犠牲を強いたのだろうか。

脚本家の筆力によってユーモアたっぷりな部分もあったが、物語はあまりに残酷な展開。

範頼に謀反の意思などあるはずもなく😓

目次

疑惑

頼朝暗殺事件の裏には唆した連中が😓

息子万寿のお披露目で催された巻狩にて暗殺未遂事件が起こった。

情報がきちんと伝わりにくい時代。

鎌倉では頼朝が死んだものとして、源範頼を頼朝の後継に選ぶための策略が進んだ。

もともと範頼に野望などあるはずもなく、周りからそそのかされてやむなく起こした行動と言える。

謀反の疑いを晴らすことにはならなかった💦

あちこちで手を回して助命嘆願を願い出たが、結局、伊豆に流されることに。

この後、範頼は頼朝によって暗殺されることになる。

暗殺者善二 物語の最初の頃から登場しているね😱

疑わしきは粛清がこの時代の習わしだったような。

頼朝の焦り

生還してはみたけれどやるべきことが💦

頼朝は鎌倉幕府を盤石なものにしたかったと言える。

そのためには朝廷とつながって、親戚関係になるのが1番と考えたが、自らの足元が揺らいでいるのでは困る。

頼朝自身は自らの兵力を持っているわけではない。

主に坂東武者たちの助けを借りてここまで勢力を拡大してきた。

この先、自ら獲得した権力を後世に伝えるためには、少しでも問題のありそうな身内は粛清して、他のものにシメシをつける必要が。

頼朝の乳母 頼朝の横っ面をひっぱたく😱

頼朝はこの時代、目覚めがあまり良くなかったような描かれ方をしていた。

おそらく遠からず当たっていただろう。

この時すでに、50歳間近な年齢で、平均的なこの時代の寿命から言えばかなり長生きだと思われる。

自分の行く末を心配したとしても不思議は無い。

大姫と政子

大姫入内は苦難の始まり😓

大姫はかつて許婚だった木曽義高のことがいまだに忘れられない。

しかし、自分のこの先やるべきことを考えれば両親のために何か役立つことを考えたのは健気なこと。

入内を受け入れるべく、京都に赴く。

御所で受ける侮辱と屈辱 この頃の朝廷の有り様がなんとも恐ろしい

それぞれが策を弄して自らの勢力を伸ばそうと、あらゆる足の引っ張り合い。

そのような綱引きの中で朝廷は存在していた。

事情を知っていた頼朝は様々な賄賂で、自らの勢力を伸ばそうと考えたが、思い通りうまくいく話でもなさそう。

頼朝が送った賄賂の数々

物語を見ているにつけ、この時代の世情とはこんなにもあさましいものかと呆れかえるばかり。

どちらかと言えば、貴族としての振る舞いが巧みな頼朝は、朝廷との結びつきは悲願でもあったようだ。

坂東武者の矜持

三浦義村は知力を駆使する武将

坂東武者は今や北条の1人勝ち。

他の勢力は粛清されたり、頼朝の子飼いの犬として牙も爪も抜かれたような状態。

三浦義村はんそんな現状に甘んじることなく自分自身の勢力拡大を諦めてはいなかった。

義時の息子金剛を交えて酒盛り

自分がどう振る舞えばいいのかをよくわきまえていると言える。

悲劇から粛清へ

伊豆に幽閉された後粛清される

この時、鎌倉幕府では大姫の入内計画の後、肝心の大姫がなくなる悲劇に見舞われた。

大姫が亡くなったのは1197年。

鎌倉殿源頼朝が亡くなるのは1199年。

今日描かれたエピソードのわずか2年後に幕府の代替わりが行われるのだ。

頼朝はこの頃、既に心の中に闇を抱えていたと言える。

自分の立場を考えれば、身内だからといって処分を甘くするわけにはいかぬ。

自分の娘がなくなったことが、範頼の恨みから生じるものと信じたらしい。

そういうことも理不尽と片付ければそれまでだが、

この頃はもののけも怨霊も全て実在と思われていた。

怨念を送ったものを粛清するのは当たり前のことだったのかもしれない。

義時はこの頃比奈と暮らしていたとされる

物語的に見て、そろそろ源頼朝の退場が近いと考える。

北条義時の活躍の場はむしろ源頼朝が亡くなった後の方が本格的に描かれてしかるべき。

また、物語だと政子の本当の活躍の場はおそらくこれからだろうと思うので。

今後の展開が待ち遠しい。

ちむどんどん1週間振り返り シェフの矜持

 

1周間ごとに物語の内容が深まりつつあるなと実感。

今週は実力を認められた暢子が、シェフの花形であるストーブ前に挑戦する権利を得るところから始まる。

と同時に、フォンターナの料理長二ツ橋にはオーナー房子との知られざる過去があった。

それは過ちと呼べるほどのものではなかったが、二ツ橋にとっては辛く切ない思い出。

さらには沖縄から母親優子と妹歌子が上京。

歌子は体調がおもわしくなく、やっと勤めた会社も退職せざるを得なかった。

このまま体調不良が続けば、会社にはいづらくなる。

結局は、何も成し遂げることなく人生を終えるのではと悲観的に。

いちど東京の大きな病院で検査をしてもらおうと言うことに。

そのための上京。

物語は、過去のエピソードを紹介する形で次々と新しい事実も明らかに。

この1週間が乗り越えた来週は、さらに新たな展開が待ち受ける。

東京での撮影中オフショット やっぱりマスクは欠かせないんだなぁ💦

目次

さとふる

二ツ橋料理長の過去

正体なくなるまで痛飲😥

今週冒頭で描かれた二ツ橋シェフのご乱心。

正体がなくなるほど痛飲するには理由があった。

彼の大洗の実家はレストランを営んでいるらしい。

母親から泣きつかれて、戻ってきてレストランを継いで欲しいと言われたそうな。

実は二ツ橋シェフはフォンターナのオーナーとプライベートな切ない思い出が。

2人は10年来からの付き合いとされているが、二ツ橋シェフは仕事で一緒に働くうちにオーナー房子に愛情を抱くように。

プロポーズしたけど断られた過去が。

それでも、気を取り直して再び側で働けるように頼み込んで今に至っているらしい。

今回はどうしてもフォンターナを去らなければならない理由ができたとのことで、過去のことを思い出すうちにいくつか判明した事実も。

あまゆでの乱闘事件

三郎さんに殴りかかる二ツ橋

酔っ払った二ツ橋シェフはあまゆで、三郎に殴りかかる。

ここでも新しくわかった事実だが、フォンターナのオーナー房子と三郎はかつて恋仲で結婚の約束も。

しかし、戦争など様々ないきさつがあって2人は別れることに。

そして三郎は別な人と結婚して今に至っている。

未練を断ち切れない房子は三郎以外の男性と結婚する事は到底できないのだと。

この事実関係あるゆえに酒を飲んで正体をなくした二ツ橋は目の前の三郎に殴りかかってしまった。

ただし、翌日酔いが覚めてからはきちんとあまゆに赴いて謝罪している。

重大な事実が明らかになる過程で、主人公暢子の料理修行の様子が同時進行で語られた。

レストランのシェフの様々なポジションのうち、ストーブ前はいって見れば花形。

誰もが憧れる地位だけど、簡単になれるものではない。

暢子はオーナーにフォンターナでメインとして出せるような料理を一品考案してほしいと。

出来が良ければ1ヵ月間限定でストーブ前を担当させる。

これは大変な出世だけど、試験も厳しいし、またハードルの高さはかつてないほど。

あまゆの乱闘事件の影でこれだけの事実がしっかり動いていた。

比嘉家とオーナー房子

オーナー房子は賢三や暢子を頼りにしている

戦後すぐの頃短い間だったけど房子は比嘉賢三と共に仕事をしたことが。

料理人として息子のように信頼していたと語っていたね。

一旦沖縄に戻ってその後帰ってくると言われて別れたが、二度と戻ってくる事はなかった。

房子は裏切られたと思ってずいぶんひどい手紙を出したと語っていたね。

そして今回賢三の娘暢子とも同じような関係が築かれようとしている

優子と房子の穏やかな会話の中から、それぞれの親戚同士の胸の内がきちんと説明されていた。

未来へ向かう力

幸せになることを決してあきらめない😅

今週の1番の見せ場はこのシーンだったろうか。

大学病院で調べてもらった結果、歌子にはこれといった病気は見つからなかった。

発熱は原因不明。

現代の医学でも力が及ばない部分があると。

理由もなく発熱して世の中でしっかり活躍できないことが残念でたまらない歌子。

自分なんか死んでしまった方が良いとさえ発言してしまう。

そのことを、激しい怒りとともに訂正させる母親優子。

誰だってうまくいかないことがある。

でも、幸せになることを決して諦めてはいけない。

明日は必ず良い日になると信じて頑張ること。

歌子が幸せになる日は必ず来るのだからと。

母親が娘に言って聞かせるこのシーンが今週の1番の目玉だったかもしれないね。

さてそういったことを含めた結果、暢子は二ツ橋シェフと引き継ぎ等もあって港へ赴くことに。

その時見かけたイカを見て新たな料理を思いつく。

イカスミジューシーからのイカスミパスタ。

真っ黒な見た目とは正反対の感動する美味しさ。

二ツ橋シェフの言葉が光る。

人生でも料理でも見かけより中身が大事。

これは自分自身に言い聞かせた言葉でもあったけど。

食べたことないから味を想像できないんだな😅

おいしさは誰もが実感していたから。

さてこういったことが来週へつながらエピソードに。

いよいよ1ヵ月間限定のストーブ前執行が始まる。

どうやら仲間たちと軋轢がありそうな。

こう言ってはなんだが、世の中で仕事をすると仕事そのものに傾けるエネルギーよりも人間関係を維持するために消費するエネルギーの方が多かったりする

長くサラリーマンを続けていると、そこら辺の自覚だけはしっかりとついてくるね。

ちむどんどん 未来へ向かう力

 

1週間を締めくくるエピソード。

いくつか明らかにされた物語と、心に闇を抱えた歌子。

今が苦しいと思っている人たちへどれだけ励ましの力が与えられるかが、今日のテーマになっていた。

大学病院での結果は歌子にとって必ずしも喜ばしいものではなかった。

間違いなく発熱の症状にがあるにもかかわらず原因不明とは、あんまりと言えばあんまり。

自分はもう死んでしまうしかないと思い始めた歌子が、物語の中で周りの人に励まされて再び前向きに生きようと決意するまでが描かれる。

そして、退職願いを提出した二ツ橋シェフ。

彼は実家から戻ってくるように言われていたが、どうやら父親からまだ大丈夫との申し入れがあったらしい。

その結果、提出した退職願いは撤回と言うことにして、それはオーナー房子に認められる。

暢子はいろいろ思案をした結果、二ツ橋シェフに連れて行ってもらった港で出会ったイカをまかないのメニューに利用。

沖縄の郷土料理イカスミジューシーがイカスミパスタに変身。

実はこれが驚くほどの美味しさ。

ただし、見た目の色合いがどうしても地味なので、どうやら少し改良を加えることになる。

来週からはいよいよ暢子はシェフの花形ストーブ前に。

歌子は心の闇にどっぷりと浸る

目次

ふるさと納税を地域から探す

歌子

幸せになることを諦めちゃいけない😭

今日の15分の半分以上を使って語られたこのシーン。

歌子は自分の心の闇に潜り込んで、もう長くは生きられないと勝手に思い込んでしまう。

彼女は自分の身の上ゆえに幸せになれないなら死んだほうがマシだと考え始めていた。

そのことに母優子が厳しくダメ出しをする。

暢子が止めなければ歌子を張り飛ばしていた可能性が。

それは優子のポリシーとして、どんなに苦しくても未来に希望を必ず見いだすこと。

明日は必ず良い日になると信じて、今を生きること。

幸せになることを諦めてはダメ🙅‍♀️

優子が賢三と共に暮らした中で見つけた夫婦のアイデンティティーとも言える。

厳しくも優しさに溢れた説得に、思わず涙を流して謝罪する歌子。

私が間違っていた。

がんばって生きていく😭

わずかに描かれたシーンだけど、物語は、誰かが苦しんだときに誰かがそばにやってきて慰め励まし再び前を向いて歩けるように後押しをする。

驚くほどベタな展開。

イカスミジューシー

歌子の大好物

お腹がすいたと言って暢子がこしらえたのがこちら。

沖縄の名物料理イカスミジューシー。

イカスミ汁ってことだよね。

独特のコクがあって、しかも体に良いなら言うことないよね。

ちょうど同席していたメンバー智も和彦も絶賛するおいしさ。

そういえばこれは沖縄時代、和彦が見た目で絶対無理と言っていたやつだな。

どうやら今では克服できているようでうまい😋とか言ってたよな。

このイカスミジューシーは歌子の復活メニューでもあるわけだ。

イカスミパスタ

イカスミパスタ 見栄えはともかく味は抜群

イカスミパスタは、確かに見栄えはかなり悪い。

真っ黒で地味だからね。

しかし、よほどおいしいんだろうな。

まかないで食べてフォンターナのスタッフたちが皆口を揃えて絶賛していたから。

二ツ橋シェフは、見た目でこのままではフォンターナのメインメニューにはふさわしくないのかもと。

それに対してオーナー房子は味は抜群なんだから、改良してメインのメニューに加えましょうと言うことに。

メインメニューに採用されたと言う事は暢子はこれで晴れてストーブ前に採用される。

なるほどよくがんばったわ。

港に連れて行ってもらったときの魚介類がヒントになったよね😍

動物性の蛋白を食べる時は肉よりは魚の方が良いのが定説。

魚料理は、さばくのがそれなりに大変なので、その苦労さえいとわなければ、日本人は魚を美味しく調理し食べることができる民族だと思う。

今回は魚介の中でもイカが話題に上ったけど、他にも貝類でもおいしいものがたくさん。

どんなジャンルの料理でも美味しく調理できれば言う事は無い。

二ツ橋シェフ

オーナー房子が撤回発言を受けて退職願いは破棄

これはまるでおまけのようなエピソード。

てっきり二ツ橋シェフはいなくなるものだと思っていたけど、そうならずに済んでまずはめでたし。

故郷茨城県の大洗でレストランを経営する父親から、まだ戻って来なくても良いとの連絡を受けたようだ。

退職願いを撤回するとの報告を受けて内心ほっとしたのがオーナー房子。

これでもし、二ツ橋シェフがいなくなった時は誰がメインの料理長をやるようになるのか。

もし該当者がいなければオーナー房子が自ら厨房に立つしかなくなるではないか。

二ツ橋シェフ以外にも実力のある人たちが何人かいそうなので、何とかなりそうな気がするけど。

優子と房子

賢三の思い出話😅😍

2人が語り合うシーンがなんとなくサービスのような気がして。

沖縄でのことや闇市時代の昔話に話が咲いていた。

オーナー房子が賢三と呼び捨てにしていた。

そして、語っていたよね。

賢三は息子のように感じていたと。

料理長を任して一緒に店をやろうというところまでなったけど、一旦沖縄に帰ると言ってから二度と戻らなかった。

実はそのことをねに持ってひどい内容の手紙を書いてしまったとオーナー。

約束を破ったんだから怒るのは当然と優子。

しかし、お互い相手の存在を思えばこその怒り。

優子と房子は話しているうちにお互いが心から信頼できる親戚なんだと改めて実感。

房子は今自分のところで働いている暢子を賢三と同じように受け止めているとも語っていた。

もし、この先暢子が自分の元を離れてしまうのならそれはとても受け入れられないと暗に語ったようなもの。

そして、そのことを恐れているとも。

今週はここまで描かれて後は来週に続くことになる。

ストーブ前を任される暢子。

活躍はいかに😅

Plan75からのメッセージ

 

数が少ないけれどどうしても見ておかなければいけないという映画に出会うことがある。

Plan75

この映画がまさにそれ。

ネットで予告編を初めて見たときに、これは素通りできないと直感。

封切り後すぐ、作品を見させてもらった。

調べてみると後映画監督は是枝監督の弟子みたいな存在で、早川千絵

長編映画は今回が初挑戦とのこと。

カンヌ映画祭で新人映画監督賞を受賞している。

ざっくりと見さしてもらったが、映画はどちらかと言えばエキセントリックなテーマで描かれているのに、描き方そのものは驚くほど叙情的。

これほどセリフが多いわけではなく、登場する俳優たちも死に物狂いの名演技というわけでもない。

しかし、よく吟味されたストーリーの展開はその都度交わされるセリフと演技で、物語の世界観がぐいぐいと迫ってくる。

このブログを書くにあたって、あちこちのサイトでの監督のインタビューとか論評など参考にさせてもらった。

監督本人は尊厳死の有無について論ずるつもりはないと断言。

この姿勢が気にいった。

明日死ぬと決まった人間でもない限り、生き死にについて論じる資格などないと考えるのは私の率直な意見。

しかし、世の中の風潮として尊厳死に対してこのようなアプローチがあってしかるべきとも考える。

久しぶりに見ごたえのある映画で、思わず実につまされる部分も多数。

若干のネタバレが含まれるかもしれないが、可能な限り後からこの作品を鑑賞する人のための参考になればと思う。

年取ってもやっぱり倍賞千恵子は存在感がある😍

目次

監督早川千絵

現在45歳 どうやら文学少女っぽいね

調べてみると、ニューヨーク美術大学に映画監督を目指す人たちのためのコースがあるらしい。

彼女は画家の夫がいて子供が2人いるんだけど、子供を産んでからこのコースに学んだような。

目指したのは、プロにならなくても年にイッポンぐらい映画が取れればいいなと思ったようだ。

彼女の愛読書😅

感じるのは極めてアクティブなこと。

行動しないで悶々とするよりは、とりあえず行動してみてその後のトラブルに対応するほうがはるかに楽だと考えているらしい。

監督業を勉強する時も、先生に失敗したらお金が無駄になるうんぬんで問い合わせをしたところ、“とりあえずどんどん失敗しましょう”と言われて心が楽になったそうな。

現代人は周りをキョロキョロ見回して、どうすれば一番リスクが少なく最大限の利益を求められるか常に腐心している。

要するに、残念ながらさもしいってこと。

その点で、彼女の潔さを感じる。

アラフォーに見えないところが彼女の若さかな

彼女の性格が与える今回の作品の作風は驚くほどサバサバしているようにも見えた。

特に重いテーマを扱っているにもかかわらず、彼女はおもだった生々しいシーンは全て避けて描いてきたような。

映画の中には、孤独死や、突然死。

そして子育てに関わる世代の苦労。

若者たちの満たされない心などがいたるところに網羅されていた。

しかし、そのことを映画の中でくどくど説明したりはしていない。

物語の中で所々ぽつりぽつりと俳優たちのセリフや、やりとりなどが描かれる。

そこから物語の中で何が起こっているかがつぶさに判断できる。

倍賞千恵子と磯村勇人

心の闇は年齢に関係ないはずだ

基本的にはこの2人が主人公と言っていい。

倍賞千恵子は、決して力を込めた演技をしていないけど、

だからこそ心に秘めた「年齢を重ねてしまったことへの虚しさややるせなさ」が絶妙に漂っていた気がする。

お金を持たない老人がどんな最期を迎えるかが克明に描かれていた。

磯村勇斗が演じる役所の職員はPlan75に関わったが故にストレスを溜め始める。

自分のやっていることが果たして世の中のために役立つことなのかどうかが、仕事に関われば関わるほどわからなくなる。

自分の親戚とも言うべき人が、このプランに申し込んできたときに、他に選ぶべき道は無いのかと真剣に悩み考えていた。

この2人の、やや暗い感じのする演技がこの物語の全てだったように感じる。

右側ステファニーマリオン 彼女は外国人介護士として重要な役どころを演じる

フィリピンからの女優さん(モデル)も重要な役柄で登場していた。

映画の中で母国語を話していたので何語かわからなかったけれど、フィリピン人と言うことでタガログ語を話していたと思う。

彼女は、心臓病の幼い女の子を抱えたお母さんの役柄。

お金のために苦労しなければならない外国人労働者の実態も映画の中で描かれる。

生きること死ぬことと、尊厳死

高齢化社会な事は間違いないと思う

日本は高齢化社会が限界を超えて進んだとの設定。

Plan75は、満75歳を迎えた時に生きるか死ぬかを自ら選ぶことができる制度。

これは行政主導で行われた。

ここからは私の独断で言わせていただくが、行政が人の生き死にに直接関わってくることなど恐れ多いことだろう。

何人たりとも自分自身の生き死にを自ら決めることができない。

もし、食べられなくて飢え死にしてしまう人が出るっていうなら、みんな雁首揃えて飢え死ににすればいいではないか。

誰かが生き残るために誰かが犠牲になる理論は決定的に誤り。

犠牲になる人も不本意だろうが、仮に生き残れたとしても、後味の悪いものになるはず。

年寄りが増えてしまったから高齢化社会なんていうのはそこに至るまでに一体どんな形があったのか胸に手を当ててよく考えなければならない。

結論として尊厳死の議論は認めるが、それを率先して選んだり、支援したりと言う事はありえないことだと個人的に思う。

もちろん極限状態においてはあり得るかもしれない。

例えば絶対に助からない病気とか、怪我をして脳死寸前の状態とか。

その場合、生きるべきか死ぬべきかを選ばねばならないとしたら本人の意思が尊重されるのはやむを得ないことと思う。

行政が関わることの限界

Plan75に申し込むと尊厳死させてくれる🙏

行政は、現場で与えられた事柄において対応する以外に何もする事はできないはず。

この映画が描いていたプランは、要するに年寄りが多すぎるので間引きましょうと言うこと。

この考え方って歴史を振り返ってみると、ナチスドイツのユダヤ人迫害とか、アメリカの黒人迫害とかそういったことにも通じる理論じゃないかなと個人的に感じた。

行政は住民たちのご機嫌取りをするのではなく、今与えられた様々なアイテムを駆使して今いる人たちがいかにして平等に穏やかに暮らせるか、そしてどのような我慢をしてもらうのかを考えるべき。

底辺で暮らす老人たちは、これ以上の節約やそれに類したことに対応できないのではと思われるけど。

東京ではたまに見かける貧困者への炊き出しの様子も物語で描かれていたよね。

まとめ

舞台挨拶の時 真ん中の監督45歳には見えない😅

映画を見ていて、実は冒頭で描かれたとある施設でのショットガンを持ったシーンがいまだに謎に思う。

若者が、尊厳死を行う施設でどうやらショットガンを持ち込んで自殺をしてしまう。

自殺をする前にどんなことが起こったのか。

散乱した部屋の様子から、何か重大事件が起こったような。

そして増えすぎた高齢者を養うためにいつも犠牲になるのは若者というナレーション。

まさにその通りだよね。

私など年金生活者なので、私の毎月(正確には2ヶ月に1度)いただく年金は若い世代が収めてくれたもの。

もちろん私はこの身分になるまではせっせと給料天引きで年金を収め続けた。

もらい始めたのはほんのここ2〜3年のこと。

この制度は、はっきり言えばネズミ講のようなもの。

お金をかき集めてばらまく。

よほど上手にやらなければ、破綻するのもなんとなく。

確かにそんなことを考えれば、この映画が提起した様々な映像は私たちの社会や未来を絶妙に暗示しているのかも。

ちむどんどん 明日はきっといい日🙏

 

今週1週間は舞台をほぼ東京と鶴見で描かれることになる。

暢子はストーブ前ポジションを獲得するために新しいメイン料理の開発に余念がない。

沖縄から母親と一緒に上京してきた歌子は大学病院で精密検査を受けた。

今日はその結果が明らかに。

さらにフォンターナの料理長二ツ橋は、ついに退職願を提出。

やはり長年親しんだ職場を離れる決意をしたようだ。

過去に二ツ橋とオーナー房子にどんないきさつがあったかが今日詳しく語られることに。

そこには、表立って言葉に出して聞くことのできないそれぞれの切ない思いが。

どうやら、東京と鶴見で房子や三郎さんが活躍していた頃何か特別ないきさつがあったような雰囲気。

物語は、少しずつだが過去から伝わってきたそれぞれの思いがあるらしい。

いろんなことが気になっていまひとつ仕事に集中できない💦

目次

さとふる

歌子のささやかな望み

治らない病気なら沖縄のあの家で暮らしたい😭

大学病院で検査をして告げられたのは、結果が分かるのは1週間後だという事。

それまでは、はやる気持ちを抑えてじっと待つしかない。

歌子にとって、自分の体の弱さ、時々襲う発熱など、不本意だと思うばかり。

お母さんに告げる。

もし高額な薬を使って治療をするようになっても、自分はその治療を受けたくない。

沖縄のあの家でひっそりと暮らしたい。

姉2人が目標を叶えて頑張っているのに、自分は結婚も恋愛も仕事も何もかもが叶うことなくいつまでたっても同じところぐるぐる回るだけ。

このまま年取って死んでしまうだけだと。

たとえ、重大な病気が見つかったとしても、さらに経済的な負担を家にかけるわけにはいかない。

歌子の性格からすればこんな気持ちに陥るのもわからないでもない。

来週でなきゃ結果はわからない😓

周りのものが気をきかせて、動物園などに誘ってくれたが、もちろん行くはずもなく。

二ツ橋シェフからの引き継ぎ

漁港のシーンオフショット❣️

二ツ橋シェフはフォンターナを辞めるにあたって仕入先についての引き継ぎ事項があると暢子を港に誘う。

どうやら、魚介関係の取引先のようだ。

そこで様々な人に引き合わせてくれた上に、シェフと2人で食事をすることに。

たまたま良いイカが上がっていたので、それをさばいて刺身で食べる。

こういったサービスは全国どこの港でもあると思うけど、利用する人は限られているよね。

北海道在住の私でもこういった仕組みはよくわかるけど、残念ながら利用した事はほとんどない。

味は絶対うまいと思うんだよなぁ。

時間を見つけてじっくり味わいたいよね。

二ツ橋シェフとオーナー房子

ドラマの中では後輩 本当は自分のこと😓

二ツ橋シェフは自分自身とオーナーとの身の上話を始めた。

しかし、恥ずかしさが先に立つので自分ではなく後輩の打ち明け話と言う設定で物語を。

オーナーに従ってレストランでシェフとして働き始めていた二ツ橋は、やがてオーナーに愛を感じるように。

10年ほど前、思い切って告白。

結婚してください😍

しかし、オーナーの答えは驚くほどあっさり。

あなたの気持ちに応えることはできない。

私には思い人がいる。

その人のことを忘れられないので別な誰かと一緒になるつもりはない。

ふられたことで一旦は店をやめようとさえ思ったようだが、そこは気持ちをぐっと押し殺して、仕事で何とか側にいさせてもらえるように。

物語の中では後輩の話としていたけど、これ実際は二ツ橋本人の話。

男女の機微に驚くほど無頓着だった暢子がこのときばかりは鋭い感が働いた。

料理長はオーナーのことを愛しているんですよね❣️

思わず絶句する二ツ橋。

港で撮影中のオフショット❣️

周りの人のデリケートな人間関係を聞くうちに、少しずつ明るさの失われていく暢子。

この場面に遭遇してから状況は一変し始める😓

二ツ橋が退職願を提出した日。

暢子はたまたま現場を目撃してしまった。

自分の知らないところで、いろんな人がいろんな思いを抱いて生きてきたんだと。

房子と三郎さん

三郎と房子はかつて恋仲だった⁉️

戦争前の話、房子と三郎さんはどうやら結婚を誓いあった間柄だったようだ。

しかしそれは事情があって、2人が結ばれる事はなかった。

房子が独身をずっと続けているのに対し、三郎は別の相手と結婚。

房子はいまだに三郎のことが忘れられない。

この2人の過去のエピソードに若き日の賢三が関わっていると思うのは私だけじゃなかろう。

比嘉家と平良家の関わりは過去からずっと続いてきた物語のように思う。

実は、この複雑ないきさつを二ツ橋シェフは調べ上げて知ってしまったようだ。

昨日のエピソードで酔っ払って三郎さんに殴りかかった二ツ橋。

三郎が房子を裏切ったと思い込んでいるのかもしれない。

そして、ずいぶん前のエピソードになるが房子が賢三と古い因縁があると語っていた事実。

いずれ明らかにされるような事柄だと思う。

物語が描きたいもの

調べた結果は原因不明 どうしてウチだけが😰😭

歌子の検査結果が発表されたね。

肉体的に問題になるものは特に発見できなかったとのこと。

発熱を始めとする体調不良は、原因不明。

納得できない歌子。

どうしてウチだけ熱が出て、思い通りにならない😡

自分自身への不甲斐なさ、周りにたくさんいる元気ハツラツと暮らしている仲間たちへのひがみ。

言いようのない嫉妬心と自分への失望感。

この物語はそういったことを題材に挙げながら、たとえ不本意でもコツコツ日々暮らすことこそが未来への希望につながるんだと言いたいんだろう。

現代ではかなり昔風の考え方だけど、古いものこそ、今のようなコロナ禍をはじめ、ウクライナ問題などを解決する決め手になるアイテムなんだと言いたいのかもしれないね。