くわちゃんの独り言

音楽や映画が大好きな爺さん。長年の経験から知りえたことを発信します。

嬉し恥ずかし家庭菜園のススメ

 

自宅に庭があったらぜひ

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定植後およそ2週間

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目次

 

 庭があったらぜひお勧めしたいのが家庭菜園 。

家庭菜園は生活に潤いを与え、そこで取れる新鮮野菜が食べられる。

実は、庭いじり土いじりはストレス解消に最適なのである。

いくつかの基本となることさえ押さえれば、プロの農家とは違ってそれほど難しい約束事は無い。

何種類かの野菜をピックアップして、種子から蒔いたり、またあちこちで売っている野菜の苗を買ってきて定植するのもよし。

家庭菜園でやってみるのは、なんといってもアマチュアの領域なので、店に出すような見栄えの良いものをこしらえる必要がないこと。

それでもこまめに手を加えれば、よほどのことがない限り失敗はなさそう。

最初のこの写真はトマト。

もう花芽がついているし、すでにわき目掻きを終わらせている。

トマトは1本の木にたくさんの実の房がつくのだが、主軸となる1本を立てれば、横から出てくるわき目は全て掻き取るのが普通である。

他の野菜と違ってトマトを作るときにはトマト独自の工夫があるようだ。

それは最初から肥料をやりすぎないこと。

肥料をやりすぎると茎だけが大きくなって、肝心の花芽があまりつかないのである。

しかも、実が成り始めると、実の下の方が腐ってくるのである。

こうなるとほとんど食用に適さなくなる。こうなるのを防ぐために肥料は最初は少なめ、生育具合を見て追肥で施すように。

最初に、肥料を与えるように石灰を施すのが尻腐れ病を防ぐ良い手段のようだ。

この方法は、いつも苗を買っている農家さんから直々に教えていただいた。

きちんと世話をすれば完熟のおいしいトマトが食べ切れないぐらい採れるはず。

ある程度成長すれば、トマトの水やりも最低限で良いようだ。

トマトはどちらかと言えば荒れた土地の方がよくできる傾向にある。

水などもまだ苗が小さいうちはこまめに与える必要があるが、ある程度大きくなったら放任で良いようだ。

トマトは、かなり野生が強くて少ない肥料のときにはトマトの茎や葉っぱに細かい産毛がいっぱい生えて、そこに寄ってくる虫を食虫植物のように捉える性質がある。

普通には肥料を与えているのでそのような現象は起きにくいが、子供の頃、トマトの茎にミミズがつかまってそのまま干からびている絵を何度か目撃したことが。

トマトのもう一つの特徴は、農薬が全く必要ないこと。

よほどでなければ虫も病気もつかない。

我が家のは完全無農薬で育てている。

思ったほど育てるのは難しくない野菜たち

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我が家のハーブ 大葉 パセリ バジル

【アイリスオーヤマ公式】アイリスプラザ

スーパーで買うと決して高くはないがお金を出さなければ買えないハーブたち。

特に私の好みでよく使う、この3種類は必ず植えるようにしている。

まだ植えて2週間ほどしか経っていないが、少ない量ならば少しずつむしって食べられそうだ。

大葉は薬味などに重宝するし、パセリの付け合わせもあれば彩りに最適。

最近5年位前から始めたバジルだが、オリーブオイルとの相性がとても良いのである。

イタリア風の炒め物とかパスタとか使い道は充分。

スーパーで売っている乾燥したものに比べると生のバジルの華やかな香りには到底叶うはずもない。

畑の土事情

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隣の畑に植えさせてもらったかぼちゃ

菜園アドバイザーが教えてくれる【シェア畑】

実は隣に住む住人から畑の1部を使ってくれないかとの申し入れが春先にあった。

仕事の関係で広い畑の世話まで手が回らないので、自分の必要な分だけを作るようにして、余った分を使ってほしいとの事。 

私も自分の持ち分の畑で、大抵余るだけ収穫できるのだが、思い切って広い場所が手に入ったので、かぼちゃにチャレンジ。

本当は細長い実のなるかぼちゃが作りたかったのだけど、農家さんに作り方を聞いてみたところ、私のような素人は手に負えないからやめたほうがいいよとの事。

実はスーパーにもあまり並ぶことがないかぼちゃなのだが、いちど食べてみればわかるが抜群の食味。

ホクホク感が強くて、しかも甘み旨味が非常に濃厚。

以前知り合いの農家さんからもらって食べてすっかり虜になったのだが、今回は自分で挑戦と思ってみたものの、農家さんも苦労するぐらい育てるのは大変なのだそう。

おそらく芯を何本立てるとか、止めるとか難しい約束事がいっぱいあるに違いない。

そこで勧められたのは、冬寒くなるまで日持ちする雪化粧という品種。

この品種もよく知っているのだが、記憶にあるのは、冬至の時にあずきと一緒に煮て食べるやり方。

もちろんこの品種は普通のかぼちゃの食べ方でも充分おいしい。

べちゃべちゃしていなくてホクホク感が強いこと、そして甘みと旨みが強いこと。

シーズンの頃スーパーで買おうとすれば1玉500円以上はしたと記憶。

大抵カットした状態で売っていると思う。

かぼちゃの手前のスペースは、まだ芽が出ていないが枝豆を植えてある。

枝豆も順調になってくれば、おそらく食べ切れないので冷凍保存か友達にあげるか。

まとめ

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いつも長く収穫できて美味しく食べられるのはナス、きゅうり、ピーマンししとうだろうか。

実ははっきり言ってこれらの野菜は自己流でいつも育てていた。

この何年間かで、インターネットにずいぶんとお世話になっていて、様々な検索をすることが趣味になってきたのだが、最近になってからこれらの野菜の育て方を事細かに調べるように。

私はこれらの苗は、すべて専門の農家さんから購入している。

街に出ればディスカウントショップとかで苗物は自由に手に入るが、何年もずっと通い続けている農家さんがいて、そこでは一般の市民にもハウス内で育てた苗を直接販売しているのである。

普通は各販売店に卸売をしている方。

卸しをする値段で手に入るので、市販のものより若干安く購入できる。

私が何よりも気にいっているのは、プロの農家さんなので、様々な質問をさせてもらえるし、私の菜園を管理する能力をよく知っているので、適切なアドバイスをいただけること。

実は、アドバイスなしで自己流でやっても、家庭菜園は概ね失敗はしないが、やはりプロの管理技術を多少なりとも導入できれば、作柄は別次元のものとなる。

このようにして家庭菜園をするメリットは様々あるが、あえてデメリットをいくつか挙げるとすれば、まず第一に多少なりとも出費があること。

私は農家さんから苗物を購入しているが、少ない量とは言えおよそ4000円を超える出費である。

毎年土作りのための肥料や土壌改良剤を購入するがこれも数千円レベルの出費。

トータルでは私の場合だと10,000円の手前で済んでいる。

ちなみに私に場所を提供してくれた隣の住人は、毎年30,000円ほどかけていたんだよとのこと。

元農家さんなので、私とは技術力も違うし、使っている肥料その他も別なもののようだ。

お金の事は、私レベルの菜園なら10,000円で充分お釣りが来るはず。

さてリスクとは呼べないかもしれないがもう一つの外せない作業がある。

それは極めて単純なことだが草取りである。

ずぼらでいい加減な私は、わが家の菜園をこの何年間かはあれ放題のまま放置していた。

大きな病気もしたし、また仕事やボランティアで家を空けることも多かったので庭にまで手が回らなかったのが正直なところ。

また、寄る年並みを考えると、体力的な落ち込みも最近では特に感じるように。

それらが私の家庭菜園の顛末である。

しかしながら、今年からは、ある程度空き時間もできてきたので、自分の家の草むしりを運動がてら少しずつ行うように心がけている。

何よりも、自分の手でこしらえた作物を自分が食べるのである。

少々形が悪くても、少し位虫がついていてもそれは全く問題にしない。

形の悪いのは味は全く同じなわけだし、虫が食べているのは毒見をしてくれたと思えば良いのである。

こうして私の菜園日記は幕開けとなっている。