くわちゃんの独り言

音楽や映画が大好きな爺さん。長年の経験から知りえたことを発信します。

スカーレット わくわく一人暮らし大阪にて

 

今週からはいよいよ大阪での物語が始まる。

ドラマは関西風の仕立てなので、ハラハラドキドキと、おとぼけやら笑いを盛り込んだ喜劇仕立て。

今日から新しく出演する俳優たちも、基本 大阪で活躍の人たち。

さて、大阪についてみたものの喜美ちゃんは早速、約束通りに働き先の社長に会うことはできずに、お巡りさんに案内してもらう羽目に。

ドタバタ感がただよう物語のこういった描き方に慣れるのも、あともう少しかな?

目次

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下着会社社長 荒木さださんと

荒木商事は女性の下着専門メーカー

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実在のモデルがいたようです 鴨居羊子さん

お父さんが紹介してくれた就職先。

それがこちらの会社なんだけど、実際にモデルがいたようです。

調べたところ“チュニック”という会社が“荒木商事”のモデル。

社長“荒木さだ”さんは“鴨居羊子”さんがモデルのようですね。

彼女の会社は現在も名前があるらしく、有名下着メーカーとして知る人ぞ知るってところでしょうか。

下着メーカーのワコールとも大いに関係があります。

調べると次々出てくるので。

ちなみにドラマで演じている“羽野晶紀”さん。

彼女自身を地で行くようなキャラクター設定で、なんとも能天気でマイペースでとてもユニーク。

モデルの鴨居さんは、女性の下着がまだメジャーでなかった頃、様々な誹謗中傷に耐えて会社経営してきた大変な頑張り屋。

スカーレットで描かれているような荒木さんとはちょっと違うかも。

しかし女性の下着がメジャーになってくるのはこの頃だったようで。

私が子供の頃は、ほとんどそういった事は気にしたことがなかったが、東京オリンピックの頃は女性たちも普通に今と同じような下着をつけていたような。

この頃が出発だったとは全く知りませんでしたね。

今では当たり前すぎるぐらい当たり前の事だけど、世の中に出てメジャーになるためには相応の啓蒙運動が必要で、努力した人たちがいたということ。

しかしこちらの社長さん、かなり能天気な性格で約束を普通に忘れてすっぽかしてしまう。

喜美ちゃんはおまわりさんの手引きでやっと会社にたどり着く始末。

たどり着いたら、今度はろくに仕事の説明もせずに自分のやっていることをひたすらまくし立てる。

関西の漫才のような演出は、本題とは違うことをどんどん話を進めていって、そして本来きちんと説明を受けなければならない喜美ちゃんも、社長に合わせて“から返事”をしつつ相槌を打つ始末。

喜美ちゃんが自分の仕事が何なのかを理解するのは、会社に来て説明を受けてからややしばらく時間が経ってから。

喜美ちゃんの勘違いも甚だしく、自分もひょっとしたら“下着モデル”をやるのかなと。

働かなければいけない気持ちが先に立つ喜美ちゃん。

下着モデルでも何でもやらなきゃという思いから暴走し始める。

働き先は実は荒木商事の経営する下宿

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やっと案内されてきてみたところ

もともとは荒木家の住宅でそれを改造して下宿にしているとの事。

既に何人か住人が住んでいて、とりあえずは医学生の“酒田圭佑”氏とご挨拶。

そこでも勘違いに次ぐ勘違いをしてしまう。

案内された部屋でこの男性と一緒に住むのだと思い込んでしまう喜美ちゃん。

今まで一人暮らしなどしたこともなく広い部屋を自分用にあてがわれるなんて全く想定外だったのだ。

しかし勘違いは会話を交わすうちに少しずつ訂正され、そしてこの部屋が自分専用と気がつく。
ここが彼女の仕事場。

つまりここで掃除、洗濯、料理全般を受け持つことに。

仕事の事はともかく、部屋を1つあてがわれてそこで一人暮らしができることに、すっかり舞い上がってしまう喜美ちゃん。

仕事は女中さん

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女中の先生 大久保さん

下宿屋で、女中をすることになった喜美ちゃん 。

荒木社長から仕事の事全般は大久保さんから聞くように仰せつかる。

大久保さんはもともとは荒木家に使えていた女中さん。

彼女は荒木社長の乳母も勤めていたことがあって、社長のオムツも変えていたようだ。

今も近所に住んでいるのでこの下宿屋に通ってきて様々面倒を見てくれている。

実は予告編でもあったのだが、この大久保さん結構厳しい人で、喜美ちゃんに厳しく言い渡すのだ。

「年若い女の子に務まることではない。」

「さっさと信楽にお帰り!」

そう言い渡される喜美ちゃん。

しかし、実家のことを考えると簡単に諦めて信楽に帰るわけにもいかず。

とにかく「全力で頑張るのでどうか仕事をさせてほしい」

そう訴えて、大久保さんの了解を取り付けるのだ。

大久保さんは、喜美ちゃんの心意気とその決意の強さに働くことを許す。

憧れの一人暮らし!

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一人暮らしのアパート例 この写真はかなりグレードが高い

一人暮らしのアパートの様子がドラマの中で少し描かれていたが、この時期のアパートとしてはそれなりにきちんとしていた気がするが、とにかく隣の部屋とふすま1枚と言うのはさすがに古い。

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嬉しさのあまりでんぐり返しをして襖を蹴り倒す

大阪に来るそうそう、様々なアクシデントに見舞われる喜美ちゃん。

最後は自らアクシデントを起こしてしまう。

実はこの隣にも住人が住んでいて、新聞記者の“庵堂ちや子”さん。

女優“水野美紀”が演じるこの役どころも果たしてどのような設定なのか。

部屋に閉じこもって布団をかぶって寝ている設定だったが、襖を蹴り破られて隣の新人にたたき起こされてしまう。

とにかく明日以降どういった展開になるのか。

今日のところはとりあえずは配役の説明のような回。

大阪の番組らしく、吉本の俳優たちもあちこちにちらちらと見えていたような気が。

明日以降もしっかりとチェックするようだ。
 

【BROOK'S かんたん ぬか美人】