くわちゃんの独り言

音楽や映画が大好きな爺さん。長年の経験から知りえたことを発信します。

おかえりモネ 友達と仲間と天気予報

 

昨日の突然のピンチヒッター起用から住居に戻ってみたところ、懐かしい友達の顔が。

なんと、

幼なじみの明日美ちゃんが不安そうな顔でシェアハウスの中でモネの帰りを待っていた

わかるようなわからないような説明で、なんとなく理解できたのは東京に出てきて仕事は始めたけれど、どうやら住むところがなくなったらしい。

事情を話してはいたけれど何が何やらさっぱり。

何とかおいてもらえないかと言う話になったけれど、大家さんは快く引き受けてくれる。

晩御飯を食べた後モネの部屋に戻ってみたところが、ほどなくしてウェザーエクスパーツから電話が。

翌朝も仕事の応援をしてくれないかと言う。

かなり大きな会社だけれど人材の配置にはかなり苦労しているみたい。

早朝の天気予報のスタッフに加わることになった。

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朝2時50分に出社なんだね はやっ😳🥱

目次

お名前.com

莉子ちゃんの本音

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“あ゛〜”は昨日の最後の場面

 

今田美桜ちゃんは私の記憶の中ではグラビアアイドルぐらいにしか思ってなかったが、調べてみるとタレントも女優もこなしているとある。

テレビドラマや映画の出演も数本はピックアップできそう。

NHKで声がかかるんだからそれなりに実力を評価されているのかも。

物語の中では、やる気満々で臨んだ初キャスターの仕事は臨時放送で消えてなくなった。

周りにはにこやかに振る舞っていたけれど内心はじくじたる思いがあったようだ。

やってられないわ😩

この言葉にも実感がこもってた。

本当の目的は気象予報士の資格を活かしたキャスターでもなさそうだよね。

2ニュース番組全体を取り仕切るキャスターでもやりたいんだろうか。

会社を辞めて、どこか事務所に所属しようかな?

ついつい本音がポロリ。

しかし、自分のビジュアルには最大限気をつけているみたいで、夕方6時以降のビールは飲まないとの事。

翌朝、顔がむくむらしい。

普通の男子なら全く気にしないことだね。

モネはそんな先輩の発言に目を白黒😳

再会 明日美ちゃん

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住むとこないの?

モネの住居はドラマの中では汐見湯。

内容はシェアハウスとのこと。

実は、しっかりとモデルがあって、実際は明神湯。

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こちらがロケ地

確かに番組で見かける景色だわ。

ただ煙突の文字が違っているよね。

朝ドラのロケ地に採用されたことで近所でも評判になったみたい。

そして、今でもきちんと営業しているのでお客さんへの配慮も忘れない。

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手書きの案内文 地元感満載だね

おそらくここで紹介されている日にちは外観が映る時だよね。

番組の中では建物内がほぼ毎日映るけどこれはセットってことだ。

さて、ひょんな事から同じシェアハウスに同居することになったモネと明日美ちゃん。

明日美ちゃんを演じている恒松祐里ちゃんは今最も旬で話題の女優。

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Netflixの「全裸監督2」は全く別なキャラクターを演じているんだよね

彼女のインタビューも何本かYouTubeで拝見したが、今回のおかえりモネは自分の記憶に残る作品になるはずと述懐していたね。

早朝の天気予報番組

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番組放送の数時間前からブリーフィング

仕事から帰ってきたと思ったら直ちに会社からの電話。

スタッフに急遽空きができてしまったので、何とかその穴を埋めてほしいと。

会社への集合は朝2時50分。

と言う事は何時に起きればいいんだろう?

さらには何時に寝るのかな?

朝のテレビ番組に出ている人たちは、誰もが皆やっているらしいが、このシステムは長ければ数年続くと聞いた。

テレビの番組は長い番組なら10年を超えるものもあるが、ニュース番組等でも3年から5年は続くんじゃなかろうか。

ちなみにモネはまだ面接前。

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社長からパペットを持っていくように仰せつかる

この時間に会社にいる社長が私的にはかなり意外。

実は、今日放送された内容ではあの一番頼りにしていた野坂さんが番組には出られないとのことでピンチヒッターの依頼が。

ちょっと考えただけでも責任重大だなと思うけど、そこは朝岡さんがいるので何とかなるでしょうと、ずいぶんアバウトな見切り発車。

雑用のほかに一番の仕事は、今日の物語から言うと気象予報士としてきちんと意見を述べること。

今日は、地元の強風予想が放送してもらえるかどうかとの議論があったね。

そのためには最初に予定していた黄砂の飛散情報をどうするかが問題になる。

そこで朝岡さんの出番。

番組プロデューサーと気象予報士

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放送内容の変更は認められません!

朝岡さんは東北地方の強風予報に特化した番組に変えたいと申し出る。

しかし全国ネットの番組ではローカルな予報はどうしても採用されにくいかもね。

翌日の天気予報が全国的に雨なので、その雨の前の前日としては洗濯日和など伝えたいこと、優先したいことがはっきりしてくる。

ローカルな内容に変更する事は残念ながらと言うことで。

番組プロデューサーはかなりの権限があるらしくて、気象予報士の進言も自分が納得できなければ簡単に却下する。

実は朝岡さんのこの申し出は既に放送前の1時間を切っていた。

内容もいまひとつ全国ネットな感じがしなかったので意見としては通らなかったようだ。

しかし、今日の物語はここまでだが、明日以降どんなふうにひと手間加えた番組になるのかちょっと見もの。