くわちゃんの独り言

音楽や映画が大好きな爺さん。長年の経験から知りえたことを発信します。

おかえりモネ 頼みます😭🙇🏻‍♂️(父耕治弁)

 

今週はかなり大事なエピソードが続くという印象。

今まで登場していたそれぞれのメンバーの胸の内が開かされること。

さらにはいくつかの出会いも描かれていて、そして

1番気になるところがモネと菅波先生の関係がどれだけ進展するのか

今日は朝岡さんの父耕治とのやりとりの後を受けて、耕治が父親として娘に託す想いを描く。

さらにはここからが見所だけど、耕治は生来のせっかちさ加減で、様々な行動を起こす。

結論から言えば、菅波先生はその餌食になった。

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登米にて記念撮影

目次

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耕治と菅波先生

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百音を頼みます🙇🏻‍♂️ 永浦さんモモネって言うんですね😅

ウェザーエクスパーツから帰ってきた耕治はモネに厳しく言いつける。

菅波先生を連れて来い!

迷惑だからだめ🙅‍♀️

しかし、そんな言い訳も通用せず、仮眠中の菅波先生は汐見湯に呼び出されてしまう。

じっくりと品定めするように眺め回す耕治。

緊張した雰囲気に周りのギャラリーも思わず黙り込んでしまう。

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言い出したら決して引き下がらない

そして、突然何を言い出すかと思えば深々とお辞儀をして、

百音のことをよろしく頼んます🙇🏻‍♂️

周りのギャラリーの反応は様々。

あっけにとられるモネ、しーちゃん、菅波先生。

1人菜津さんだけがステキ😍❣️

これは世代の差なのかな。

男らしいと感じるのか、早とちりでここまで言っちゃっていいのかなって受け止め方と。

とにかく自分が思った事は行動にして結果として残さなければ気がすまないんだよね。

同じ男としてわからないでもないが。

周りにいる家族にとってはハラハラドキドキで、いつも緊張させられる。

モネと朝岡さん

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気象情報をうまく利用してみんなが幸せになれる❣️

 朝岡さんが父耕治とやりとりしていることを図らずも聞いてしまったことを告白するモネ。

朝岡さんは決して悪びれる様子もなく、いずれ話そうと思っていましたと。

そこに入ってきたのは社長。

僕たちは決して盗み聞きするつもりはなかったんだよ

朝岡君、勝手に話出しちゃうんだもん

この後モネと朝岡さんの会話が続く。

暗く重たい情報発信ばかりだと受け止める方も辛くなって意見を聞こうとはしない。

天気は時々怖いこともあるけど先のことをうまく知ることで幸せや成功を勝ち取ることができる。

その基本姿勢を僕自身が忘れていたと。

気象情報はみんなを幸せにできる。

またみんなを幸せにできる気象情報を発信しなければいけないんですよね。

永浦さんにもできるはずですよと。

そういえば、モネは気象中継キャスターのオファーを受けていた。

そのことにまだきちんと答えていなかった。 

中継キャスターを引き受ける

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私 中継キャスターやらせていただきます😍

朝テレビ局について見たところが、朝岡さんと高村さんが気象予報のことで激しいやりとりをしていた。

暗い発信ばかりではなく 明るい題材も取り上げて、つまりスポーツ気象なども話題性があって良いのではと。

2人の意見がぶつかり合ってなかなか結論の出るようなことでもなさそう。

そこに割って入るモネ。

2人の終わらない議論に終了を告げるような合図でもあったね。

中継キャスターやらせていただきます。

回りにいるみんなが喜んだ事は言うまでもない。

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今度は莉子ちゃんが朝岡さんの後を引き継ぐ

物語の中で語られていたのはモネがコサメちゃんと傘イルカくんも同時に担当するらしい。

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今度はこのままテレビに出るのかな?

なんかそんなようなバラエティータレントがいたような気がしたが。

とりあえずはそんなことで流れが向いていくような雰囲気。 

亀島からみーちゃん😳❣️

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おねぇちゃん みーちゃん ❣️😍😭

父耕治は亀島に戻ってから、東京であったことを自慢げに吹聴する。

はいはいと聞いていた母亜哉子だが、まるでわかっていたかのように、

早とちりだったんじゃないの?

その問いかけに激しく狼狽する耕治。

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お父さんの言う事はいまひとつあてにならないもん

これは別な者を差し向けて確かめさせねば 😌

この別な者っていうのがみーちゃん。

実の妹だし、2つ違いなんだから世代も似ているのでお互い胸の内をきちんと話しやすいってことがある。

物語はそこで何の説明もなくみーちゃんが汐見湯に登場するシーンへ。

しばらくぶりの再会でお互い感動して抱き合う。

この調子なら、モネも胸の内を明かすのかもしれないね。

ちなみにモネと菅波先生は、お互いまだ自分たちの気持ちに正確には気がついていない可能性だ。

ここまでくればそれぞれ相手が特別な間柄の人だと思っている事は間違いない。

しかし、恋人とか将来結婚するとか、そんなことには思いは至っていない。

世間一般の常識から言えば、この先どうなるかまるでわからないってこと。

母亜哉子さんは母親としてのカンでその辺の事情を敏感に察知。

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今度、おばあちゃんは牡蠣から木の笛の芽に転生

ナレーションの竹下景子、今度はモネのすぐ側にいるようになる。

亜哉子さんは、ここはみーちゃんに休みを取らせることも考えて、姉妹を再会させてもよかろうと考えたに違いない。

いつもは仕事が忙しくて無理と言い張るみーちゃんも母親に巧みに説得されたんだろう。

東京行きを二つ返事でオーケーしたものと推察。

今週のエピソードはこれで終了となった。

気象予報士のエピソードの形はとっているが、物語はやっぱりモネと菅波先生の恋物語なんだけど、来週の予告編を見た限りでは一筋縄ではいかないようだ。