くわちゃんの独り言

音楽や映画が大好きな爺さん。長年の経験から知りえたことを発信します。

虎に翼 地獄めぐりたどり着いた先😨

物語で描かれるのは戦争に突入しようとする日本の情勢と、寅子のお見合い作戦の様子が詳しく描かれた。

父直言も母はるもあちこち手を広げてお見合い相手を検索。

しかし、1つ2つの話はあるがこの時寅子は27歳

当時のご時世では明らかに適齢期を過ぎた年増の女性という厳しいレッテル。

さらには女性初の弁護士ということで尻込みする人も多かったような。

弁護士と聞いただけで“怖そう”とコメント。

やっぱりんな引いちゃうんだよね。

寅子の切ない胸の内もしっかり語られていた。

かつて母親が語っていた行き着く先は地獄との言葉。

これこそが地獄なのかもと思う気持ちはマジで切ない。

物語の冒頭では、花岡に猛然と抗議する轟とよねの様子が。

花岡の口から直接、寅子に対する気持ちも語られていたね。

やはり思った通りだった。

花岡は基本的にとても心優しい青年。

寅子を好きになればなるほど、彼女を束縛してはいけないと考える。

もし結婚すれば彼女を家庭に縛り付けることになる。

なるほどという理由だが、よねの激情はピークに。

轟は花岡の心の奥に潜む欺瞞と詭弁を見抜いていたね。

難航するお見合い相手探しだったが、最後にやっぱりあの人が登場する。

はっきり言って予想通り。

しかし、物語の設定としては申し分ない流れになっていると痛感。

登場人物のそれぞれの幸せを願わずにはいられない。

やっぱり彼しかいないじゃん😅🤣

目次

花岡へのダメ出し よねと轟

オフショット 寅子にホの字だった花岡

花岡はまだ司法試験に受かる前の大学時代から寅子が好きだった。

おそらく結婚したいと考えていたはず。

しかし、今回全く別な相手を選んで婚約したと言う。

そこには寅子を思う切ない男心が隠されていた。

猪爪も奈津子さんも侮辱してないか⁉️

轟もよねも激しく詰め寄っていたね。

しかし、花岡は寅子の夢を奪ってしまうと思い悩み別な結婚相手を選んだ。

不誠実な行為のようだが、実際は寅子を思ってのこと。

花岡本人がよく理解している。

 ありがとな 轟😭

花岡の答えに、彼の気持ちの全てが込められていたと思う。

わざと不誠実な態度をとって寅子が自分を忘れられるように演じて見せたのでは。

お見合い相手探しの現実

この人はお医者さん 奥さんに先立たれて後添いを探している🙂‍↕️

寅子のお見合い相手探しは年齢的なこと、さらには彼女の職業も足かせになって簡単には進まなかった。

これはと思う相手に巡り会っても相手の方から断られたり。

お見合い写真もバッチリ決まる😍

周りのみんなが八方手を尽くしてくれる。

なかなか難しいわね😓

やっぱりブレーキになるのは、最初に年齢。

そして次に来るのが職業。

いくつになったの?  27歳🙂‍↕️

最初に聞かれるのが年齢で、その後は職業。

毎度お馴染み。

昭和16年のこの時代は、金属の供出なども盛んに行われた。

お寺の鐘などあらゆる金属が供出

この後すぐにアメリカと戦うことになる。

この時代の逃げられなかった運命。

焦る寅子

どなたか良さそうな人を紹介していただけませんか?

弁護士としてデビューしてはみたものの全く依頼のない寅子。

お見合いもなかなか相手が決まらず、弁護活動もできない。

寅子でなくても焦るだろう。

お見合いのことで、あちこちに声をかけていたのは寅子本人も。

社会的地位を確立するための結婚のはずだったが、そこは思った以上に高いハードル。

寅子は母親に言われた言葉を思い出す。

ここから先は地獄。

あんたに覚悟はあるの?

確かこの時六法全書買ってもらっていた😌

寅子は真綿で首をじわじわ締め付けられるような息苦しさを感じていた。

母親の言う地獄とはこのことなのかもと。

結婚は普通縁談って言うので当事者がジタバタして何とかなるものではなさそう。

そこはご縁があるかないかってことで。

ご縁がなければどんなに努力しようが悪がきしようが相手には恵まれない。

しかし、ご縁があれば望まなくてもひとりでに話はまとまるだろう。

やっぱり優三しか勝たん

名乗りを上げた優三 寅子と無事ゴールイン

優三は寅子と同じ法律家を目指していたが最後まで試験をクリアすることができなかった。

現在は寅子の父の会社に住み込みで働いている。

登戸火工

花火などを作る会社

地名から見て多摩川のほとりだと思う😌

ここで直言が寅子の相手を探していることを知ってしまう。

事情から何から全て直言から聞き出して。

そこから先は相当な勇気がいっただろうな。

寅子本人に直接告白。

結婚相手は僕じゃダメ?

はて?と考える寅子。

しかしすぐに事情を把握。

よろしくお願いしますとのことで、無事に2人は意気投合。

これでこの2人の結婚が決まった。

ご縁とはこんなにもあっさりとしたものなんだろうか?

お見合い写真 当然白黒写真だよね😅

どうやらこれで寅子の結婚も決まる形で、しかも夫になる優三は寅子の良き理解者。

灯台もと暗しとはよく言ったもの。

1番ふさわしい人が目の前にいたわけだから。

この物語をずっと見ている人たちは優三こそが寅子に最もふさわしいと考えていたに違いない。

さて、ネタバレはできないが実はこの先のストーリーはそれなりに公開されている。

その情報によるとここから先こそが波瀾万丈の人生の幕開けとなるかも。

日本初の女性弁護士だが、それだけでは済まない大きな壁が目の前に立ちはだかってくる。