くわちゃんの独り言

音楽や映画が大好きな爺さん。長年の経験から知りえたことを発信します。

虎に翼 戦争あるある…

昨日のエピソードで衝撃の再会を果たした寅子とヒャンちゃん。

まさかヒャンちゃんが日本で住んでいたとは誰も想像できなかったと思う。

物語の設定は脚本家の客色によるものだろうが、見ている方も驚きの事実に思わず声が出てしまいそうに!

今日描かれた展開をじっくりと見させてもらうと、

脚本家の調査力と想像力、さらには物語を構築する構成力がいかなく発揮

ヒャンちゃんこと香子はハングルの名前は捨てたと語っていた。

このときの時代背景、さらには物語の登場人物の胸の内が詳しく描かれる。

この当時の日本は、韓国に対して犯罪を犯したとされている。

日本在住の韓国人に対しても、様々な弾圧や迫害など今でも伝わる。

香子と汐見は朝鮮半島から日本に帰ってくるときに駆け落ち同然で結婚したことになっている。

韓国人である事はひた隠しにするしかない。

日本に来てからは、日本人汐見香子として夫と共に暮らす。

その時に汐見は朝鮮で一緒に行動していた多岐川の家に居候させてもらうことに。

虎に翼の優れている点は、わずか15分の物語の中での巧みなストーリー展開と、語られる登場人物たちのやりとり。

特にそれぞれキャラクターがはっきりしているが故に、登場人物の感じ方に大きな差が生まれることも魅力。

今日も多岐川の超合理的精神に基づいた彼流の意見が紹介されていた。

さらには、寅子は亡くなった花岡の奥さんとの再会も。

ヒャンちゃん……😨‼️

目次

崔香淑との再会

汐見の奥さん 間違いなくヒャンちゃん😓

意外なところで現れたヒャンちゃん。

しかし、やりとりの中ではっきりした事は今は韓国人としては暮らしていない。

日本名で香子と名乗っていて、過去はひた隠しにしているような。

ヒャンちゃん 間違いなく崔香淑その人😔

この時の彼女の身分についての説明もなされていた。

酔いツブれた汐見を多岐川は寅子と共に担いで連れ帰ってきた。

みんな思いっきり酔っ払っている。

しかし、本当はヒャンちゃんの出自は彼女の希望もあって内緒ということでお達しが出ていたみたい。

さらに寅子には絶対秘密との事だが、今回は完全にばれてしまった。

大慌てで寅子を追い返す多岐川の様子に納得がいかない寅子。

汐見香子として生きる

妻からの伝言です😌

寅子には汐見から「ヒャンちゃんからの伝言」の形で事情が説明されていた。

汐見とヒャンちゃんは朝鮮でお互い好きなもの同士結婚しようとしたが、相手の家族からも猛反対されたんだそう。

確かにこの時代は朝鮮全体が日本の属国扱いだったよね。

強権政治で朝鮮人を牛耳っていた時代。

日本人は残念ながら恨まれる対象でしかなかったわけで。

敵同士の出身者が結婚するなどもってのほかだったに違いない。

戦後日本に引き上げるときに駆け落ち同然で日本にやってきたヒャンちゃん。

自分が朝鮮人であることを捨てて日本人として生きるために。

崔兄妹 2人とも韓流の俳優

今ネットでも大人気なのはヒャンちゃんを演じていたハヨンス

ハヨンス34歳 女優をしながらモデルもこなす、スタイルバツグン😍

虎に翼の物語の中では、寅子には合わないような設定にはなっているけど、汐見の奥さんであることを考えれば全く交流がないようにも思えない。

何か特別な形で語り合う時があるんじゃなかろうか?

ちなみに今日本で活躍してる様々な著名人の中に朝鮮名を持っている人たちは結構多い。

例えば和田アキ子、藤本美貴、井川遥など 他にもいっぱいいる。

最近の政治的なつながりでは、日本と韓国北朝鮮はほぼ最悪と言っていい位悪いかもしれないが、基本的にはお隣さん同士、ちょっと見ただけでは見分けがつかない位同じような人種だと言える。

お互い仲良くなれる日が来ないのかとニュースを見るたびに思う。

多岐川幸四郎の優しさ

決めるのは香子ちゃん 口だし無用

多岐川のスタイルは決まっている。

結論の出ない、実りのない話し合いはやってはいけないと言う考え。

寅子がヒャンちゃんのために「できることはないか?」

その質問に対して即答で「ない!」と断言。

本人が望んでいないものに余計な口出しをする事は時間を無駄にする。

他にやるべきことがいっぱいあるわけで、そちらに集中するべきだと。

わかりあえない事は話題にも登らせない。

この間から彼のことを超合理主義者と語ってきたが、世の中で生きていく上で評価できる部分も多いのでは。

ただし、彼が考えるように杓子定規な考えではたちいかない部分の方が圧倒的に多いと思うけど。

彼が目指すのは愛の裁判所

それにしても様々な問題が湧いて出てくる。

花岡奈津子との再会

花岡奈津子役 元AKB48古畑奈和27才

奈津子が寅子をわざわざ訪ねてきたのは、かつて夫がもらったチョコレートのお礼。

子供も家族もあのチョコレートでみんな笑顔になったからと。

今は画家で活躍している花岡奈津子夫人。

演じている古畑奈和はもともとはアイドル

アイドル時代 今は女優に転向

虎に翼は家庭裁判所設立のための産みの苦しみがずっと続くことになる。

物語の設定では昭和23年11月末。

来年1月からは新しい少年法が施行されることになる。

それに合わせた設備や法体系が準備されていなければ、一体どんなことになるのやら?