くわちゃんの独り言

音楽や映画が大好きな爺さん。長年の経験から知りえたことを発信します。

虎に翼 愛の裁判所に持ち込まれる案件

「虎に翼」は中盤に差し掛かっているだろうか。

寅子は家庭裁判所の判事としての仕事も請け負うことに。

念願の裁判官になれたと言っていい。

しかし今までも多忙を極めていたが、さらに忙しくなりそうな気配。

昭和24年の春、猪爪家ははるが亡くなってから数ヶ月が過ぎた。

家の中の家事全般はほぼ花江が担当。

本当は寅子も手伝う約束にはなっているようだが、毎日遅くまで仕事をしていれば、思い通りになど行くはずもなく。

そんな中、家庭裁判所は自前の新しい庁舎ができてそこで仕事をすることに。

戦後間もない頃で、様々な相談事が裁判所に持ち込まれる。

物語の中では、「家庭相談所」と言われていたが戦後の様々な人の移動は

行方不明の者

新しく籍を設けなければならない者

さらには養子縁組する者

と新しい民法に基づいた手続きがひっきりなし。

家庭裁判所長官の多岐川は思いつきで家庭裁判所を世の中に知ってもらうために、愛のコンサートなるものを画策。

思いつきで行動を起こしてしまうのが彼の持ち味でもあり周りからのヒンシュクの対象でもある。

寅子は、相談所の中でとある女性の相談を受けることになる。

元山すみれと名乗った女性は遺産相続についての相談があると語る。

彼女は長く妾をやっていたとのこと。

新しい民法でも、亡くなった主人の遺産相続の権利はないと規定されていたはず。

しかし、遺言があってそれを検認してもらえとの事。

寅子が遺産相続に関わる家族と裁判所で面会することに。

そこでは思いがけない再会が果たされることに。

遺言書の中身は驚くべきもの

目次

さとふる

家庭裁判所と猪爪家の家族

こちらが親子 オフショット

寅子はいつものごとく忙しそう。

裁判所だけで仕事が終わるわけではなく、毎日のように自宅にも仕事を持ち帰っているような雰囲気。

おそらく夜寝るのも12時を過ぎるのではと推察。

家庭の主婦なら、朝は6時に起きたんでは遅いかもしれない。

そうなると明らかな睡眠不足。

戦争のような毎朝の忙しさが物語の中で語られる。

優未ちゃん 幼稚園との設定

猪爪家の家族の配役はどうやら変わっていない。

物語の中で先週までストーリーの中心だった道男が登場していた。

花江とは気心が知れていて問題のあった事件等、関係なさそうな様子。

多岐川企画 愛のコンサート

引き受けてくれる歌手を探さねば😓

家庭裁判所が機能し始めたことで、知名度を上げるための方法を画策。

「愛のコンサート」と銘打った企画を立ち上げる多岐川。

周りの職員たちは誰も皆迷惑そうな雰囲気。

多岐川が見ていた音楽雑誌の中にあったレコード会社がコロンコロンレコードとあった。

これってこの前の朝ドラの「ブギウギの福来スズ子」がいた会社じゃなかったなかっただろうか。

まさかコンサートに招待する歌手が、福来スズ子だったら朝ドラ史上画期的な試みになるのでは?

趣里がもう一度登場するとは考えにくいが、実はNHKって放送局はこの辺の箝口令はかなり厳しく敷かれている。

情報が漏れないように厳格に管理される。

まぁその時が来たらの楽しみということで。

そういえばヒャンちゃんは女の子を出産したと語られていた😍

戦争で亡くなった人もたくさんいたが、新しく生まれてくれる命も当然いることになる。

汐見もいよいよ父親に。

家庭相談所

相談所の仕事で手一杯 さらに😱

家庭相談所の中に設けられたコーナーはついたてで仕切った簡易なもの。

こう言ってはなんだが、隣の人の話してる内容とかしっかり聞き取れそうな雰囲気。

寅子は毎日ここでの業務に忙殺。

物語に登場した女性はお妾さんで亡くなった主人の遺言書を持ち込むような話。

元山すみれ なんとなく一癖ありそうな雰囲気だよね😰

戦後は憲法を始め、民法に至るまで大幅にリセットされた。

新しく制定されたものに沿って様々な案件が処理されることになる。

しかもこの時代の特徴として、戦争で大勢の人が亡くなり所在が不明な人も多数発生。

それらの対応に追われることがどれほど大変だったか。

大庭梅子とその家族

久しぶりの梅子 子供たちも大きくなったね😓

今週描かれる物語の中心になるのはどうやら大庭家。

こちらは寅子たちがまだ学生で学んでいた頃、今回亡くなった大庭徹男の講義を受けたことが発端になったはず。

大庭徹男 梅子の夫でもある

どうやらこの彼が亡くなってしまったようだ。

それにしても梅子は離婚届を突きつけられていたはずだよね。

何かいきさつがあって、まだ大庭家にとどまっているような。

そしてあの時の三男の光三郎がこんなに大きくなっていたとは思わなかった。

光三郎 新旧

ちなみに寅子が遺言書があると語っていたお妾さんの主人がこの大庭徹男。

物語はさらにかつての登場人物が再び舞台に。

大庭家はおばあちゃんがまだご存命でかなりお元気な様子。

祖母 大庭常

役者さんとしては、NHKではよく見かける顔。

物語の中でも彼女の雰囲気がよく出ていたと思う。

妾のすみれとのやりとりが明日以降詳しく描かれるのでは?

それにしても、梅子の家族は幸せな家族とは言いにくい。

光三郎が果たして、どんな子供に育ったのかその辺も興味が尽きないね。

相関図を見ると、一目瞭然でストーリーが納得できる

今日はまだ登場してないが、長男のお嫁さんも物語に出てきそうだね。

今週はどんな展開になるんだろうか?

愛のコンサートも同時進行で物語が進むはず。

福来スズ子の登場に乞うご期待。