毎日のようにネットを覗くが、その中に“世界の美しい顔100人”って項目が。
実は、以前からも時々は見て知ってはいたが。
それほど興味があるようで無いようで。
ミス・ユニバースとはどう違うんだろうなとか思ってみたり。
多分2010年以降に出てきた項目だと思うけど、最近になってからやたらと東洋人が多くノミネートされるような気がする。(調べてみたら1990年からとあった)
ただし、これはあくまでも顔の好み。
男子から見てこういった顔立ちが素敵だなと想像した結果がこれなんだろう。
目次
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第一位は韓国
いつも思うんだけど、韓国のタレントさんの美人たちってどうしてみんなおんなじ顔なのかな?
お国柄で、男女問わず整形することが当たり前だよね。
やっぱり可愛いとか綺麗の基準は似たようなものになるので、みんなおしなべておんなじような顔立ちに。
この間、自ら命を断ったクハラちゃんとかも、ほぼ同じ顔立ち。
やっぱり似てると個人的には思う。
要するに顔の好みなので、面と向かって会話をしてみたら、印象は絶対変わるだろう。
大抵こういった品評会は、声も何も聞かずにやっていると思うので、判断基準は驚くほど曖昧。
実はYouTubeで画像としてアップされているので。
The 100 Most Beautiful Faces of 2019
バックに流れるのは音楽だけ。
本人の声が全く聞こえてこないのがミソ。
本当に独断と偏見でやってるようだけど、確かに名前も知らないけれどみんな美人。
たまに東洋人が出てくるとほっとしてみてしまうのは、私だけかな?
日本人もなかなかでノミネート



この手の品評会にノミネートされるのはやっぱり若い子が中心。
しかし、かつて日本の女優たちの中には、はっとみまごうばかりの美人はたくさんいたのだ。



さらにもう少しノミネート



年代はバラバラだけど、私の中では圧倒的な説得力を持って美人。
彼女たちは皆声も聞いてわかっているので、納得の美人たちなのだ。
果たして異論のある方たちが何人いるだろう?
あえて私の独断と偏見


私自身の思い出とも被るので、オリビア・ハッセー親子が私の中ではダントツで美人と感じてしまう。
もちろん他にもいるが、何よりも判断の基準は映画などできちんと映像その他を確認できていること。
そのことに尽きると言える。


若い人たちでも知っているんじゃないかな?
とにかく、今ここに連れてきても絶対に美人だと思うので。
ちなみに昨年はこちらかな?
彼女が昨年度の第1位なんだそうだ。
この子は“ティラーヌブロンドー”と言ってまだ若干17歳。
ただし、昨年の話なので今年はもう18歳かも。
調べてみると10歳前後からモデルとして活躍しているので知名度もたくさん。
白人のブロンドの女性だとそれだけで美人に見えてしまうのは、黄色人種のひがみかも。
まとめと感想
男子とはなんとも単純な生き物のようで。
美人を見ていると元気が出るかも。
ひょっとしたらこの文章自体は、差別に当たるかも(汗)
しかし、あくまでも私にそんな差別の意識はまるでなく、要するにつらつらと眺めて鑑賞しているだけに過ぎない。
美しい顔は、所詮は絵に描いた餅。
人間として機能するためには、そこから喜怒哀楽や、様々な思いを言葉を通して語られて、さらにコミニュケーションが必要。
この最初のとっかかりの部分だけを取り上げて議論する事は基本ナンセンス。
さて、驚くほどぬるい内容でブログを書いているので、今日は年末のほんのひとときの息抜きとして。
私は1人でネットの記事を見ながらニヤニヤしているだけなので、ほとんど盛り上がることもないが、これが2人3人複数の男子たちが集まればきっと盛り上がるに違いない。