くわちゃんの独り言

音楽や映画が大好きな爺さん。長年の経験から知りえたことを発信します。

2024-06-01から1ヶ月間の記事一覧

虎に翼 思いがけない突破口

家庭裁判所設立のための調整作業は難航を極めた。 物語の設定は昭和23年12月ギリギリで仕事をする寅子たちの様子が描かれた。 流れとしてはほとんどカウントダウン。 法律の施行が昭和24年1月1日からとなっている。 つまりそれまでに少年審判所と家事審判所…

虎に翼 戦争あるある…

昨日のエピソードで衝撃の再会を果たした寅子とヒャンちゃん。 まさかヒャンちゃんが日本で住んでいたとは誰も想像できなかったと思う。 物語の設定は脚本家の客色によるものだろうが、見ている方も驚きの事実に思わず声が出てしまいそうに! 今日描かれた展…

虎に翼 目指すべき裁判所

寅子が関わる仕事が詳しく描かれる。 少年審判所と家事審判所の統合。 口で語るのは簡単なことだったが、調整作業は難航を極めた。 それぞれの組織の一方は司法に所属し、もう片方は行政機関だったようだ。 お互い自分の領分をなんとしても優先させたい。 時…

虎に翼 人事異動が決める未来

この時代は新しい日本が出発するための準備期間だったと言える。 何よりもGHQの指令が最優先されなければいけない。 花岡が餓死してから1年が経過した設定。 昭和23年10月、寅子は桂場から人事異動の通達を受ける。 新たに設置される家庭裁判所設立の部門で…

虎に翼 花岡死去の波紋

週を改めて描かれる「虎に翼」。 真っ先に語られたのは食料管理の仕事についていた花岡死去の新聞記事。 調べてみると、当時全国的に花岡のような行動をとっていた判事が多かったと聞く。 先週も紹介したが、花岡のモデルになったのは山口良忠判事。 花岡同…

虎に翼1週間振り返り 家族を守るもの

物語は戦後の復興期が中心。 寅子の司法試験合格は戦前に達成されていたので、先週までは主に弁護士としての活躍や、結婚して子供ができたことによる法律家としての活動をリタイヤしたところまでが描かれていた。 終戦の頃、生活物資が著しく窮乏。 寅子の猪…

虎に翼 たどり着いた落としどころ

怒涛のように展開してきた今週のエピソード。 戦後復興の真っ最中。 寅子は民法調査室の事務官としての仕事を得て民法改正に尽力することになった。 最後の諮問委員会は、保守派神保教授と改革派穂高教授の真っ向勝負。 どのような改正案を提示しても、お互…

虎に翼 それぞれが求める幸せ

物語の設定は昭和22年。 民法調査室の仕事はいよいよ佳境を迎える。 諮問団体に様々な意見を求めた調査室はいよいよ取りまとめの段階に入ってきた。 今日は法律上のエピソードと同時進行で寅子に関わったたくさんの人たちとの交流の様子が描かれた。 物語は…

虎に翼 寅子の負い目

物語は民法調査室のの法改正案に関わる様々なエピソードが描かれる。 GHQはアメリカ並みの新しい家族の形を盛り込むように指示。 しかし、日本ははるか以前から引き継いできたしきたりを簡単に捨てるわけにはいかなかった。 寅子は調査室の仕事として、様々…

虎に翼  一筋縄ではいかない仕事

いよいよ法律の世界で再び仕事をすることになった寅子。 出発は家計安定のため。 自分の収入で家族を養わねばならないと考えたから。 しかし、実際に携わってみた仕事は戦前の民法を大幅に改正する原案作り。 当時のことを振り返れば、GHQ主体で日本が新しく…

虎に翼 新しい世界に生まれ変わるとき

物語の設定は昭和22年3月。 ちょうど、戦後の復興が始まった頃。 寅子は新憲法に新しい世の中の可能性を強く感じ、再び法律の世界で生きようと決意。 司法省(現在の法務省)の人事課へ裁判官として雇ってもらえるように直談判。 ここまでが先週までの流れ。 …

虎に翼1週間振り返り 時代が変わるとき

物語は戦後すぐの様子が描かれていた。 猪爪家は男の家族たちがほぼ全員亡くなってしまう不幸に見舞われる。 最初に戦死報告がなされたのは長男直道。 終戦間際だったが、南方戦線で亡くなったとのことこと。 そして、その直後猪爪家の1番下の弟直明が疎開先…