くわちゃんの独り言

音楽や映画が大好きな爺さん。長年の経験から知りえたことを発信します。

2023-09-01から1ヶ月間の記事一覧

らんまん振り返り 未来に届け冒険物語

昨日無事最終回を迎えたらんまん。 本来なら1週間分の振り返りとしてブログアップするべきところだが、今回はせっかくなので物語全般を通して考察してみたいと思う。 物語は、高知出身の植物学者槙野万太郎の1代の物語。 もちろん物語にはれっきとしたモデル…

らんまん 永遠の愛

らんまんは名残惜しい気持ちを抱えつつ、ついに最終回を迎えた。 物語は今まで語られてきた手法を穏やかに踏襲しつつ、すべてのエピソードに決着がついたと言える。 完成した万太郎の植物図鑑「日本植物志図譜」 厚さ10センチにもなる大変な労作の書籍は製作…

らんまん すべての力を結集して

らんまんは今日と明日で全てが終了する。 やはり恐れていたことが明らかになった。 寿恵子は原因不明の病に侵されていた。 治療法も何もわかってなくてどうやらいつ何が起こってもおかしくない状態。 既にあらかじめ予想されたことだが、らんまんではどうし…

らんまん 待ち望んだ勇姿

残りわずかとなった。らんまん。 ついに理学博士の称号が授与されることになった。 描かれた物語では、博士号授与に対する羽多野や藤丸、寿恵子の様々な思いが語られた。 なんとなく想像できたことだが、万太郎は博士号授与を話のあったすぐ後で断っている。…

らんまん 歴史が作られる時

物語は、脚本家が温めていた方法が披露される形で描かれる。 昨日の続きで1957年と1927年が交錯する形。 昨日登場した藤平紀子と千鶴とのやりとり。 2人は万太郎の標本の一覧表を作るために、それぞれの記憶とアイディアを駆使しながらアプローチを。 標本の…

どうする家康 太閤の家来

どうする家康が語り継ぐ歴史は私実に忠実に描くとしつつも、注目すべき点が今までの歴史物とは少し違う気がする。 時代劇としては完成度も高く面白おかしく作ってあるが、今までのドラマではあまり注目されなかったようなところが今回クローズアップされた。…

らんまん やってきた未来

らんまんはついに最終週。 思いのほか早くここまでやってきた。 物語は万太郎と寿恵子の冒険物語。 しかし、今日冒頭で描かれたのは昭和33年つまり1957年。 この設定で登場したのは61歳になった千鶴。 実は、先週どこを探しても今週の予告編がなかったので、…

らんまん すべての困難が乗り越えられた時

物語は残りわずかとなった。 植物学者槙野万太郎は自分のまっすぐな思いを貫くためには大学にはいられないと判断。 ついに、1人で研究生活を続けることに。 既に子供たちも大きく育ち、千歳は虎鉄と結婚している。 そして孫も生まれていた。 様々なエピソー…

らんまん 夫婦愛

物語は関東大震災から1ヵ月が過ぎたとの設定。 当初東京のハズレの田舎のはずだった渋谷は今では130万人ほどの人が押し寄せる大都会に。 寿恵子のヤマモモは今までのような待合茶屋ではいられなくなった。 今でも熱心に通ってくれるひいきのお客さんは多いが…

らんまん 惨劇のさなか後の世に残すべきもの

昨日のエピソードで、関東大震災の恐るべき被害状況が描かれた。 数字だけ見ても日本史上稀に見るほどの大被害だったと言える。 10万を超える人が亡くなり、さらにはこの時の東京市内の30万戸を消失してしまった。 悲惨だったのは、本庶あたりの陸軍省のあっ…

らんまん 関東大震災恐るべし

残りわずかとなった物語の中で、おそらく最も重要な位置を占めるだろうエピソード。 それは関東大震災。 冒頭から描かれた地震の様子は驚くほど生々しく伝わるものが。 今では様々な検証がなされていて、当時の状況もかなり高い確率で再現できている。 物語…

らんまん 移りゆく時代

万太郎は在野の1植物学者として再出発することになった。 予告編でも語られていたが、ついに植物学教室に辞表を提出。 大学での活動が終わった今、何をなすべきかは彼自身が一番知っていること。 神社の統廃合を進めてきた明治政府は合祀令の見直しが行われ…

らんまん 決意を支えるもの

らんまんは今週と来週の物語で全てが完結する。 今週描かれるのは、先週から語られてきた通り万太郎が東大を去ることについて。 それは、当時明治政府が行っていた神社の合祀による神社の統廃合に反対するため。 政令は、廃止された神社の様々な植物が伐採さ…

どうする家康 天下人の資質

描かれた「どうする家康」の今日のエピソードは、この物語を構成する上で最も重要なポイントが語られることになったと思う。 徳川家康は、当初自らが天下を統一するつもりで動いていた。 しかし、諸事情により家康ではなく、豊臣秀吉が先に天下統一に王手を…

らんまん1週間振り返り 移りゆく時代

物語は、いよいよ最終局面に差し掛かった。 植物学者槙野万太郎は、植物学に捧げる己の人生をここへきてもう一度確認することになる。 大勢の人たちとの出会いは万太郎をして自分がどのように研究を続ければ良いのかを再び見直さなければならないと。 週明け…

らんまん 進むべき道

らんまんは物語の方向性が明らかになりつつ、今日は早速昨日の永森徹氏の申し入れに対する万太郎たちの答えが、冒頭で描かれた。 万太郎と寿恵子の前で、世の中の意義のあることに貢献したいと申し出た永森。 内容は、驚くべきもの。 万太郎の所蔵する植物標…

らんまん 思いがけない再会

明治のこの頃のご時世が強く反映されたストーリーだったと思う。 らんまんは残り少ないエピソードの中で、万太郎がどのようにして研究を継続できたかが詳しく語られることになる。 本当は昨日あたりから登場してくると思っていた かつての土佐の親友早川逸馬…

らんまん 再会から始まる未来

物語の設定は明治末期、日露戦争の頃のエピソードが語られるように。 ちなみに日露戦争とは1904年から始まった日本とロシアとの間で起こった戦争。 この時、日本は奇跡的に勝利している。 そのエピソードも、物語の中に巧妙に取り入れられていた。 万太郎は…

らんまん 進みゆく時代

物語は、昨日のエピソードで描かれた時代から5年経過した後の設定。 記憶が間違いなければ、昨日は明治30年の設定だったと思うので、 今日からは明治35年、つまり1902年ということに。 物語の最初で描かれたのは、万太郎のかつての仲間たちの現在の活躍の様…

らんまん 真心に応えたい

らんまんの物語は残すところ、15回。 もう泣いても笑ってもと言うレベルに入ってきた。 万太郎は植物図鑑の完成が間近となった。 様々なネットワークを駆使して集められた標本は、日本全国を網羅しつつある。 そこでわいた一抹の不安。 自分の作った植物図鑑…

らんまん1週間振り返り すべては次の挑戦のために

残りわずかとなったらんまんはどうやら次のステップに進むような雰囲気。 これは、万太郎と寿恵子が最後にどこにたどり着くのかを示すような。 今週描かれた物語は、故郷佐川から峰屋を畳んで竹雄と綾が2人の子供を連れて上京してくるところから始まる。 彼…

らんまん おもてなしはヤマモモで

1週間締めくくりのエピソードがどんなものになるのか興味津々で拝見。 やはり、渋谷こそが寿恵子の求めた場所。 みえおばさんからのお勧めがあった通り、ここで待合茶屋を開くことに。 15分の枠でこれだけの物語を語るのはかなり窮屈だと思いきや、意外なほ…

らんまん 寿恵子の活躍

渋谷まで土地と建物を調べに行った寿恵子。 教えられた場所は、およそ人通りななく裏路地の辺鄙な場所。 みえおばさんが勧めてくれた物件だけど、とても商売可能なものには見えない。 出会ったのは、飲んだくれの酒屋の親父1人とその母親。 どうやら日当たり…

らんまん 別れとけじめ

物語の設定は明治30年9月、西暦に直すと1897年。 いよいよ物語は、次のステップの詳しい内容が明らかになりつつある。 東大の植物学教室では、やはり助手となっていた野宮が辞表を提出していた。 別れを惜しむ、万太郎と羽多野。 野宮は自分がここまで頑張っ…

らんまん 告白する夢

裏路地で屋台を始めた竹雄と綾。 提供した料理は、土佐料理。 懐かしい味に舌鼓を打つ万太郎と虎鉄。 そして、もちろん酒も提供される。 元々、蔵本だった綾は酒に対する造詣が深い。 様々な酒蔵をめぐって、自分の舌で確かめた酒は間違いのないものだった。…

らんまん それでも進むべき道

物語は粛々と進んでいく。 高知からやってきた竹雄と綾。 2人には子供がいて、どうやら峰屋の清算も終了したような様子。 万太郎と再会して語った事は、まだ達成できていない目標にしっかり向かい合うこと。 万太郎は、植物志図譜を完成させたい。 竹雄は綾…

どうする家康 導かれる結論

「どうする家康」が語りかける歴史絵巻は、独特の感性と語り口でこの時代の新たな特徴を表現。 先週のエピソードで、石川数正の出奔の様子が描かれた。 今でも、歴史学者が様々な意見を戦わせる歴史の謎とされる事件。 たまたまNHKの歴史番組で石川数正の特…

らんまん1週間振り返り ご時世

今週描かれたらんまんは明治26年から明治30年頃までが設定として展開した。 東大の植物学教室に復帰した万太郎は、植物学研究の現状を目の当たりにする。 万太郎が目指した植物学は、植物標本を作って様々な文献をもとに検定作業を行い、必要とあらば名づけ…

らんまん 心意気

昨日、台湾での出来事についてさわりだけ語られた万太郎のエピソード。 体調を崩して台湾の人たちに介抱してもらった様子などが詳しく紹介された。 やはり、ピストルを持っていなかったのが不幸中の幸いだったかもしれない。 台湾の地元の人たちは、万太郎の…