くわちゃんの独り言

音楽や映画が大好きな爺さん。長年の経験から知りえたことを発信します。

2024-01-01から1年間の記事一覧

虎に翼1週間振り返り 希望発展あつれき狼狽の次

見応え十分な1週間だったと思う。 寅子はアメリカの視察旅行から帰国。 これからの家庭裁判所のために全力で努力することを再び心に誓う。 そして猪爪家の家族たち。 一家の大黒柱寅子のためにふさわしい家族でいなければと自らにプレッシャー。 とりわけ娘…

虎に翼 全てが生まれ変わるとき

物語の最後に語られたのは昭和27年の春。 場所は新潟県三条市。 寅子は優未と共に新たな赴任先での生活を始めていた。 今日はそこに至るまでの東京での 生活の別れの様子などがたっぷりと。 特に家庭裁判所の多岐川たちのお別れ会は崔香淑との2人だけの会話…

虎に翼 家族会議で吹き出した本音

猪爪家は様々な問題が噴出することになる。 誰が悪くて誰が正しいなんて事は今更言えるはずもなく。 しかし、このままでは家族はバラバラで二度と修復できなくなるかもしれない。 寅子と家族のメンバー達との関わり方 「虎に翼」の物語にふさわしいエピソー…

虎に翼 極限での修復作業

不思議なもので何かを一生懸命頑張っているときは、人は自然と不必要な情報を淘汰して必要なことだけに集中できるようになっているらしい。 物語で描かれたのは、寅子が仕事に全力投球している傍で起こる様々な事柄が寅子の気持ちとは裏腹な振る舞いをしてい…

虎に翼 すれ違い

どうやら物語の本格的な展開が始まったかもしれない。 全力で仕事に邁進する寅子は果たして自分の周りがきちんと見えているのかどうか。 寅子を絶賛する声とは裏腹に本人は思い込みだけで行動してしまっているような。 そして、一度狂い始めた歯車が気がつい…

虎に翼 整えられた体裁

物語はネタバレ情報がしっかり出回っているので、たいていのストーリー展開はあらかじめ知ることができる。 今日の放送で触れられていたアメリカ視察旅行もご多分にもれず。 しかし、今日の放送を見て驚いた。 なんとアメリカでのエピソードは映像その他一切…

虎に翼1週間振り返り 時代を引き継ぐ者たち

「虎に翼」は物語全体から見ても折り返し地点。 法曹家として激務をこなしつつ暮らす寅子。 彼女は人手不足なこともあって、複数の仕事を同時進行でこなさなければならなかった。 重要な仕事がいくつも目白押しで気が抜ける暇もない。 今週は先週の「愛のコ…

虎に翼 心からわかりあうために

1週間の締めくくりとなるエピソードが終了。 問題が山積した中で、寅子はいかにして苦難を乗り越えることができたのか? 物語の冒頭で語られたのは穂高教授の謝罪の場面。 寅子と教授がそれぞれの気持ちを告白し合う形で描かれた。 謝らなければいけないと考…

虎に翼 全てを受け継ぐために

いよいよ佳境に入ってきた虎に翼。 寅子は裁判官として1人の少年の親権問題に関わっていた。 日本人の父とフランス人の母を持つ混血少年 梶山栄二は決して心を開こうとしない。 さらに親権を持つことを両親ともに拒否。 普通はその逆の場合が圧倒的に多いけ…

虎に翼 時代が変わる意味

相変わらず毎日忙しい寅子。 本当はもっと触れ合う時間が必要な娘優未との関係。 裁判官としての仕事はもとより相談員としての業務も。 仕事に忙殺される。 いくつかのエピソードとともに物語は昭和25年10月の設定となっていた。 すでにこの頃になると日本の…

虎に翼 共同作業がもたらすもの

物語の設定は昭和25年6月と語られる。 これは寅子と航一が共同で作業を進めた星朋彦が著した書籍を改訂した後の発行日。 語られた内容によると、日常生活と民法の改訂著は発行前に著者星航朋彦が亡くなったと言うことに。 今日描かれた物語は寅子と航一が休…

虎に翼 忙しさの果てに

聞くところによると、この物語はどうやら後半に入ったとのこと。 今週からは同じような登場人物ながら内容がさらに進展するような雰囲気。 新しく登場する配役も。 先週からの流れを受けて、「愛のコンサート」で大成功を収めた寅子は茨田りつ子へのインタビ…

虎に翼1週間振り返り 求められた愛の裁判所

「虎に翼」は最近の朝ドラの中では視聴率の好成績が続いていると聞いた。 ドラマは、脚本家 制作スタッフ、そして俳優たちの自在な演技によって巧みに作られているが、とりわけこの1〜2週間で大きく盛り上がってきた。 今週のエピソードの中で中心となって…

虎に翼 誰かを幸せにするために

「虎に翼」は今週最後のエピソードが描かれた。 昨日までの流れを受けて、ついに愛のコンサートが開幕。 朝ドラの物語をまたいで登場した茨田りつ子 彼女は、自分の持ち歌「雨のブルース」を。 コンサートは大成功のうちに終了。 りつ子がコンサート終了後の…

虎に翼 全ての思いが報われるとき

梅子の物語はついに今日決着を迎えることに。 大庭家の遺産相続は混迷を深めるばかり。 全く落としどころが見つからない。 寅子も轟たちも対応のしようがない有様。 家族がそれぞれ自分の言い分だけを主張して全く助け合おうとしない。 物語は大庭家のいのな…

虎に翼 知ると理解は別もの

今週描かれる「虎に翼」の中心はかつて一緒に勉強した梅子の家族。 週の初めで劇的な再会を果たした寅子と梅子。。 梅子は夫から離婚届を突きつけられていたはずだったが、実際は違った。 彼女は三男を連れて家出したがあっさり連れ戻され、その直後夫が寝た…

虎に翼 再会の陰で…

昨日十数年ぶりの再会を果たした寅子と梅子。 物語の展開をじっくりと見守ることに。 昨日も述べた通り、梅子は3男の光三郎と大庭家を出たことになっていた。 しかし、10日ほどで連れ戻されてしまったらしい。 やはり、息子を1人連れていたことが致命的だっ…

虎に翼 愛の裁判所に持ち込まれる案件

「虎に翼」は中盤に差し掛かっているだろうか。 寅子は家庭裁判所の判事としての仕事も請け負うことに。 念願の裁判官になれたと言っていい。 しかし今までも多忙を極めていたが、さらに忙しくなりそうな気配。 昭和24年の春、猪爪家ははるが亡くなってから…

虎に翼1週間振り返り 伝える思いとつむぐいのち

昭和24年当時を描く物語なので、戦後の混乱する国内の様子が克明に伝わってくる。 寅子は家庭裁判所の設立に尽力。 無事、務めを果たせたかに思えた。 しかしそこは復興途上の日本国内の様々な問題のるつぼと化していた。 この時代、戦災孤児の爆発的な増加…

虎に翼 思い出が導く未来

今週の締めくくりとなるエピソード。 この1週間で物語は大きく動いたと思う。 何よりも猪爪家の心の中心とも言うべき母親はるが亡くなった。 物語の冒頭では"お骨"になって帰ってきた母親の祭壇の前で家族全員がお参りする様子が描かれた。 感動的なと言って…

虎に翼 命が引き継がれるとき

あらかじめわかっていたことだが、母親のはるが亡くなってしまう。 猪爪家は一家の大黒柱とも言うべき大切な人を失った。 昨日倒れてからわずかな時間で物語からも退場することになる。 どうやら心臓に問題があるとの事。 さらには医者の話では今晩が山との…

虎に翼 噛み合わない歯車

描かれた物語は、道男を預かった猪爪家がどんな暮らしぶりになったかを中心に詳しく語られる。 完全に明らかではないが、道男はどうやら16歳ないしは17歳くらいとのこと。 今日のエピソードの中で、道男は上野界隈で小さな子供たちや女の子たちを守って、ス…

虎に翼 逃げられない現実

昨日から始まった今週のエピソード。 戦後すぐの日本、とりわけ東京の様子が詳しく語られる。 わずか15分の枠ながら驚くほどの説得力を持って伝わる「虎に翼」 昭和24年1月から新しく家庭裁判所が発足。 少年法が改正されたこともあって、様々な対応に追われ…

虎に翼 2度と戻らないつもりの道

ここ1〜2週間の流れを受けて、ついに裁判官として採用が決まった寅子。 物語は、戦後復興の時代背景をもとに寅子の様々な交友関係が描かれる。 時代設定は昭和24年1月。 正月早々、多岐川に自宅に呼び付けられた寅子。 普通は皆家でゆっくりするのが日本人の…

虎に翼1週間振り返り 戦後を生き抜くために

今週描かれた虎に翼は昭和23年から昭和24年1月1日までの寅子の様々な活躍。 司法省で仕事をするようになった寅子は新しく家庭裁判所設立に関わる業務を手伝うことに。 彼女は嘱託職員なので他の職員と違って身分は軽い。 運が悪ければ解雇される恐れもあった…

虎に翼 思いがけない突破口

家庭裁判所設立のための調整作業は難航を極めた。 物語の設定は昭和23年12月ギリギリで仕事をする寅子たちの様子が描かれた。 流れとしてはほとんどカウントダウン。 法律の施行が昭和24年1月1日からとなっている。 つまりそれまでに少年審判所と家事審判所…

虎に翼 戦争あるある…

昨日のエピソードで衝撃の再会を果たした寅子とヒャンちゃん。 まさかヒャンちゃんが日本で住んでいたとは誰も想像できなかったと思う。 物語の設定は脚本家の客色によるものだろうが、見ている方も驚きの事実に思わず声が出てしまいそうに! 今日描かれた展…

虎に翼 目指すべき裁判所

寅子が関わる仕事が詳しく描かれる。 少年審判所と家事審判所の統合。 口で語るのは簡単なことだったが、調整作業は難航を極めた。 それぞれの組織の一方は司法に所属し、もう片方は行政機関だったようだ。 お互い自分の領分をなんとしても優先させたい。 時…

虎に翼 人事異動が決める未来

この時代は新しい日本が出発するための準備期間だったと言える。 何よりもGHQの指令が最優先されなければいけない。 花岡が餓死してから1年が経過した設定。 昭和23年10月、寅子は桂場から人事異動の通達を受ける。 新たに設置される家庭裁判所設立の部門で…

虎に翼 花岡死去の波紋

週を改めて描かれる「虎に翼」。 真っ先に語られたのは食料管理の仕事についていた花岡死去の新聞記事。 調べてみると、当時全国的に花岡のような行動をとっていた判事が多かったと聞く。 先週も紹介したが、花岡のモデルになったのは山口良忠判事。 花岡同…