2020-07-01から1ヶ月間の記事一覧
いつものようにネットのニュースを点検していたら白鵬や貴景勝も休場との報道。 結局誰もいなくなっちゃうのか! そんな気持ちが湧き上がってきた今場所。 あれだけ調子良さそうに見えたけれど、やはり15日間取り続けるとこんなことになるんだなと。 さて誰…
再放送のエール。 実は今日の分は5月の7日に放送されたもの。 鉄男君の解説付きで今日改めて見直してみて。 この物語はどうしてこんなにシビアに作られているんだろうかと思い知らされる。 モデルになった古関裕而夫妻もここまで厳しい話にはなっていなかっ…
もう亡くなってから20年以上が立つ。 プロレスラージャイアント馬場。 昭和生まれの人で彼を知らない人はいないだろう。 普通はプロレスラーとして有名だが、彼は様々な顔を持っていた。 有名なところでは彼はもともとは巨人軍のプロ野球選手だった。 そして…
さて再放送で見ているエールだが、今日のエピソードは役者の演技がずいぶん光ってたんだよね。 こういう時は鉄男君のナレーションも控えめになる。 しかし教会でのシーンでは積極的に語っていたな。 何よりも祐一君の味方の鉄男君。 どうすれば励ましてあげ…
つい何日か前に始まったと思った大相撲だが、今日はもうすでに11日目。 いよいよ優勝を占う時期に来たのかも。 今場所は横綱も大関も調子が良かったので場所は大いに盛り上がり、引き締まったと言える。 もちろん、休場力士もいたし、期待はずれに終わりそう…
鉄男君のナレーションは今日あたりからずいぶんと調子が出てきたみたい。 しかし、エールは随分とシビアな内容で。 先週のルンルン気分はどこへやら。 家族の猛反対を受けた祐一君。 自分の胸に手を当てて考えてみると反対する側の理由もわからないではない…
ついこの間亡くなった歌手弘田三枝子。 調べてみたら私と年齢がかなり近い。 彼女は1947年生まれ。 私が1953年生まれなので6歳違いと言うことに。 正直かなり若いご逝去だなと。 デビューしたての頃のイメージと、有名になってからのイメージは明らかに違う…
鉄男君のナレーションも控えめなくらい出演している俳優たちは熱演。 なんとなく一波乱ありそうな雰囲気だったけどね。 お父さんから届いた万事うまくいった 帰ってこいの 手紙はやっぱり大ウソ。 まぁ、思った通りだったけど。 それにしてもとんでもない反…
YouTubeを検索していてたまたま見かけたのがアップグレードって映画のあらすじ。 AIが著しく発達した社会で、1部の最新鋭の機能はどうやら人格を持ちつつあるようなそんな設定で。 その中で、主人公は最新機器とは程遠いアナログ人間。 その彼と彼の奥さんが…
今日からの再放送エールは鉄男君の副音声。 実は彼の福島弁を大いに期待していた。 副音声で聞いてみた感想は驚くほど画面にマッチ。 こういったナレーションは、ドラマの面白さをより的確に伝えられるものと思う。 ちなみに最初の放送は5月1日だったんだよ…
麒麟がくるは再び放送が始まるまでまだもう少し時間がかかる。 今日は、今まで放送された大河ドラマを振り返って、その撮影シーンを始め、様々な役者たちのこだわり、またスタッフたちの仕事ぶりもインタビューを交えて語られていた。 古い時代から振り返れ…
今日、中日の大相撲。 ここで半分取り組みが終わったことになる。 休場力士は相変わらず多少は出ているようだが、全体としては皆元気に頑張っているのかなと。 いよいよ世代交代が進んでいく。 さて、場所はどんな風に進んでいくのか。 初日の協会挨拶 今日…
ミュージックティーチャー御手洗は今日までのナレーション。 1週間とても楽しめたなと。 ちなみに今日のタイトルコールの最後ではジーザス御手洗を名乗っていた 祐一君と音ちゃんはいよいよ結婚に向けて準備が始まる。 そんな中で音ちゃんは自分の亡くなった…
欠かさず見ている朝ドラと大相撲。 観客席に制限がかかる中でも本場所はいつも通りに開催。 6日間終わったので少しずつ全体像を把握できるように。 調子の良い力士とそうでない力士がはっきりしてきたね。 なんといっても新大関朝乃山の活躍が光る。 そして…
さて、関内家に三郎お父さんが乗り込んできてついに祐一君と音ちゃんのことについて話し合い。 このやりとりはなんとも傑作。 お父さんとかお母さんの立場ではどうしても別れさせたい。 でもね、祐一君の気持ちはどうやら固まった。 僕には音さんしかいない‼…
1念奮起して福島から豊橋まで赴いた祐一君。 なんとしても音ちゃんに会いたい。 自分の音楽活動は音ちゃんなしでは考えられない。 その思いで後先考えず行動を起こしたのだ。 さて豊橋での時間は楽しいことこの上ない。 ただし、その楽しさの裏には、関わる…
今場所も始まってみれば早4日目。 少しずつ場所の予想もできるようになってきたね。 元気な力士が少しずつ目立つように。 佐渡ケ嶽部屋の若手力士がすこぶる元気に見える。 今場所からは引退した力士もいて少し世代交代も進んでいるのではと感じるのだが。 …
再放送のエールも今週はすでに4週目になる。 楽しみなのは解説の副音声だが、そろそろ今日あたりから2人も本格的に出会って心の内側とかもきちんと表現しなければならないと。 そこで俳優たちの演技力などに注目してみようかなと改めて考えてみる。 今日の注…
早い時間から相撲観戦してる私は自分でも優雅な身分だなと。 わずかばかりの観客の中でいつも通り行われている本場所。 早い時間から見ていると、昔の映像や、様々なインタビューなどが流されるのでとても興味深く見ることができる。 余計なことだが私の死ん…
再放送中なので、いよいよ朝のルーティーンの中でさらりと見る事は多いのだが。 第二ナレーションのミュージックティーチャー御手洗の語りは驚くほどユニーク。 とにかく英語を多用。 演出でそのようにしているらしいのだが。 物語はいくつかのエピソードを…
半世紀以上も相撲を見続けていると、相撲なしでは日が暮れないのだ。 一昔前と違って今は随分と良い時代になった。 テレビを始め、様々な情報発信が複数なされているので、およそ見逃す事は無い。 昨日、注目の初日を終えて今日2日目になるが、やはり力士た…
傑作なナレーションが今週から。 御手洗清太郎(古川雄大) 彼のキャラクターは本編の物語の中でも強烈だったけれど、そのイメージをそのまま副音声で解説すると、さらにまた物語は深掘りできるのかも。 今日からはいよいよ祐一君と音ちゃんの出会いが本格的に…
コロナ騒動で影響受けていないところはないだろう。 大相撲も先場所は中止になった。 やっと今日から7月場所として開催したが、本来の場所ではなく両国国技館を使って開催するとの事。 本来なら大阪とか名古屋とか地方場所になるはずだが、大きな距離の移動…
国際コンクールに入賞できるのはこの当時としても大変な快挙だったらしい。 モデルとなった古関裕而さんも入賞しているが、実はその楽譜等は残っていないとの事。 本人もあまり話さないので、今でもどんな曲だったのか不明。 エールではその部分を脚色して物…
1時、彼の出演していた映画をことごとく見ていたことが。 最近ほとんど顔も見ないのでどうしているのかなと。 ゴシップネタでは色々とおさがわせみたいだけど、基本的には実力派の俳優だと思っているので、彼の出ている作品は必ず見るようにはしている。 最…
エールは今日あたりから祐一君と音ちゃんそれぞれを描く様子。 お互いの持ち味が発揮されているユニークな内容。 注目すべきは藤堂先生の解説。 やっぱり解説なしではなかなかじっくり見る気にもならないかと。 しかし、見直してみると改めて主人公2人の性格…
再放送中のエールなので正直な気持ちを言えば盛り上がりには欠ける。 だっていちど見ていて、ストーリーは全て知っているわけだから。 ましてや朝ドラ。 私は感想をブログにアップしようと思うのでしげしげと見るが、普通は朝のルーティーンの中でなんとなく…
あっさりと結末の出てしまった初恋物語。 なんとなくオチは読めていたけれど。 解説の藤堂先生のコメントもちょっとあきれ顔だったね。 それにしてもまるでシマらない祐一君。 あの音楽を諦めるあたりから軌道がずいぶんずれちゃったから。 さてここからどん…
福島から川俣へ養子として出向いた祐一君。 銀行勤めとは言っても将来の頭取候補。 地元の有力な実業家の跡取りとあって噂も盛んに。 そんな噂はあちこち広まって仕事仲間の行員の中でももちきりの話題。 祐一君が音楽家になる夢をあきらめてこちらへ来たと…
今日から第二ナレーションを担当してくれたのは藤堂清晴先生。 再放送もいよいよ3週目に突入。 物語は祐一君に訪れる数奇な運命が盛り込まれてややシリアスな内容に。 所々で入ってくる藤堂先生のナレーションがそれぞれの登場人物の気持ちを上手に代弁して…