今週から登場した松永三津さん。 がんばって粘った挙句、喜美ちゃんが気を利かせて弟子として受け入れてくれることを八さんに提案。 喜美子が言うんならええよ 何とかめでたく弟子入りさせてもらえることに。 やっぱり、彼女の陶芸にかける情熱とか研究熱心…
最近は、長い映画を見ることも少なくなったが、テレビでかつての作品を時々はコマーシャルなしで見られるので。 今回は録画しておいたものを再度見ることに。 フランシスフォードコッポラの地獄の黙示録 この映画は映画館で見た記憶が。 とにかくテレビのコ…
昨日こっそり泥棒に入れるところで終わった“スカーレット” 今日はその続きを見て、内容を把握してみたところが盗られたものは意外や意外。 “夫婦ノート” ずいぶん前にあったけど、初キスの時に出てきた夫婦専用のアイテム。 あの喧嘩ばかりの弟子たちは暗が…
さて、今週から始まったスカーレットでは、川原工房のこれからの人とのつながりを描く物語になっている。 見ていて感じるのは八さんの後ろ盾になってくれているお二人のお偉いさん。 この人たちが実に辛口で、八さんの創作活動に何かと口添えをするような形…
普段、車の運転をするときはカーラジオをFMにして音楽を専門に聞いている。 たいていは夕方運転することが多いので、“夕焼けパラダイス”とか聞くんだけれど、時たまもっと別な人のがヒットしたりする。 基本クラシック音楽が聴きやすいと感じるタチなので、…
年明け始まってから2日目のスカーレット。 今日は喜美ちゃんの幼なじみであり、八さんの親友でもある信作君の鋭い指摘というか提言というか。 喜美ちゃんと八さんは、夫婦として理想的な形にはなっていないだろうとのこと。 実はその会話を妹の百合子ちゃん…
実は、白状すると私がYouTubeを盛んに見るようになったのは彼女のサイトを発見してから。 とにかく1番最初にチャンネル登録したのは彼女。 その次に登録したのが確か気まぐれクックだと思った。 それ以降、どんどんチャンネル数は増えて、今ではYouTubeを覗…
年明けてから最初の放送となったスカーレット。 物語はお父さんが亡くなってから3年後。 昭和44年の設定なので西暦で言えば1969年。 この年の世界的なイベントと言えばアポロ11号の月着陸があった。 すでにこの頃の物語ということで、高度成長期に入ったとこ…
実は、昨日見たテレビの番組で東京オリンピック当時の日本人の様々な日常を報告したものがあった。 実はそれを見ていて感じたのは1964年当時、日本人のオリンピックへの関心はほとんど皆無だったのだ。 まだ終戦後、20年弱だった日本。 日本国民は生活に追わ…
そろそろお正月気分が抜けないとまずいなと思いつつ、ぐうたらする事はあいも変わらず。 さてルーティーンで見ている朝ドラだが、6日から“スカーレット”が再び放送される。 コマーシャルがあちこちで流れてきているので、予告編の映像なんかをもとにちょっと…
今度の大河ドラマは何かにつけて注目が集まる。 そんな中で、日本の歴史の中でもトップクラスと言えるクーデターが本能寺の変 今回のドラマはこの辺を中心に描かれるわけだ。 歴史的な事実と言いながらも、新たにいろんなことがわかってきているので、かつて…
今晩から明日の朝までに見る夢を初夢と言うのだそう。 初夢にどんな夢を見るかで縁起の良し悪しを見る風潮が。 今ではもう死語になってしまった。 1富士2鷹3茄子 どれが吉相かと言えば、この順番なんだけど、富士山を背景に鷹が茄子を持って飛んでいたらこれ…
不思議なもので、歳をとってから時間の過ぎ去り方が加速してきた気がする。 毎日、さしたることもせず過ごしているのだが気がつけばもう大晦日。 例年色々と計画をして、来年の抱負とかを考えたりもするのだが、どうやらそういったやる気だけの空回りもとり…
さて年明け早々始まるNHKの大河ドラマ『麒麟がくる』 様々なトラブルやら何やらいっぱいあって、下馬評ではずいぶん注目。 なんといっても主役の沢尻エリカの降板劇がずいぶんと注目された。 時代劇オタクの私としても、今現在の大河ドラマはただの1度も見た…
今ではほとんど見ることがなくなった獅子舞。 お正月と言えばこれなんだけどね。 多分、もう60年以上も前の話になるが、 北海道の日本海側の北の方。 私の生まれ育った小さな部落は地図にも載っていないような本当の田舎。 この丸印のついたあたり しかし、…