くわちゃんの独り言

音楽や映画が大好きな爺さん。長年の経験から知りえたことを発信します。

思い出をたどる

もう1人のパブロ スペインのチェリストカザルス

昨日、スペインの画家ピカソについて記事を書いてみた。 実は、スペインではお馴染みの名前のパブロは、ピカソ以外にももう1人同じ時代を生きた有名な音楽家が1人いたのだ。 名前を「パブロカザルス」。 チェリストとして勇名を馳せていたが、指揮者としても…

この人のことをもっと知りたい! ピカソ

20世紀最大の芸術家とされているんだけど、スペインの生んだ天才ピカソ。 ずいぶん長生きをして、有名な作品も数限りなく残しているんだけど、彼の絵を見て正直に白状すると、素晴らしいと感嘆するところに至らない自分が、ちょっと悔しい気がして、ずいぶん…

思いがけず手に入ったマイカー

今週のお題「わたしと乗り物」 大学在学中に運転免許を取得している。 私の車の運転歴は、ほぼ半世紀になろうとしている。 持っているのは普通免許なので当然大型車とか特殊車両は運転してはいけないのだが、かつて若い頃勤めていた会社は道路のメンテナンス…

バラエティーだってなんのその バイオリニスト木嶋真優

クラシック好きの私は、様々な演奏家にも注目することが。 昔からバイオリンのしかも女性のバイオリニストは、美人も多くて不謹慎ではあるが素敵だなと思う人が多い。 最近知ったバイオリニストで木嶋真優さん。 演奏をチラリと聞いたのだが、なるほど筋金入…

太平洋戦争 神風特攻隊の記憶

この8月に入ってから8月15日の終戦記念日を意識して、戦争に関わる様々なブログをアップしてきた。 私の中でどうしても外すことのできない記憶。 それは昭和19年から始まった神風(しんぷう)特攻と呼ばれる およそ考えられないような攻撃方法。 どうしてこの…

終わらなかった戦争 樺太 千島での攻防

昨日は終戦記念日で、全国あちこちで記念の行事が行われていたようだ。 実は8月15日を終戦記念日として、今は広く認識されてはいるが、実際に1945年、樺太、千島方面ではソ連軍の一方的な参戦があって、簡単に武装放棄とはならなかったのだ。 いきなり侵攻し…

お盆 知っておいた方が良いいくつかの事柄

8月15日は終戦記念日と同時に、ちょうどお盆の中日にあたる。 昔から盆と正月と言って、この時は家族皆が集まってご馳走などを食べる習慣が。 一人暮らしの我が家では改めて何かをすることもなく、昔からやってきたいくつかの習慣を継続している。 この時期…

硫黄島からの手紙 太平洋戦争激戦地の記憶

この間から特集でクリント・イーストウッド監督の「父親たちの星条旗」「硫黄島からの手紙」両作品を見る機会が。 硫黄島をめぐる太平洋戦争時の激戦を、日本側 アメリカ側それぞれから描いた映画。 正直なところ字幕を追って映画を見ることが苦手になってき…

なつぞら 仕事と出産育児は大変💦

今日のなつぞらを見ていると、テーマは母親と子供。 茜ちゃんがそろそろ臨月なんだけど、風邪をひいたようで若干熱があるとのこと。 この時代は仕事をしながらの出産とか大変だったのだ。 寿退社が当たり前の時代、結婚したら たいていは会社を辞める人が多…

史上最悪と呼ばれた作戦 太平洋戦争インパールの地獄

終戦記念日も近いので、戦争中の様々なエピソードを整理しつつ 調べる日々が続いている。 私は戦後生まれたが、私の両親は戦時中の世代。 ほかならぬ父親は、志願をして旧日本陸軍に在籍していた。 新潟で訓練を受けた後、8月の17日か18日には南方戦線への配…

天気の子大ヒット 新海誠監督ってどんな人⁈

映画はよく見る方だと自負しているが、実はこの映画はまだ見ていない。 しかし、評判を聞いてみると大ヒット上映中でとても人気が高い。 それというのも監督の“新海誠”さん。 最近のアニメーション監督の中ではピカイチの実力派とされている。 どんな人なの…

玉音放送をつくった男 下村宏氏の功績

たまたまテレビを見ていたならば、およそ4年前に作られた終戦時のドラマ。 玉音放送があった事は誰もが知っていることだが、その裏話をドラマ仕立てで放送していたのだ。 別の知識でうすうすは知ってはいたが、改めて見てみるとそれなりのドラマがあったよう…

後から知った我が身に起こった大ピンチ

今週のお題「人生最大の危機」 普段から、さしたる健康管理もせずに長く生きてきたが、3年前にいちど死にかけたことが。 3年前の5月14日土曜日の夜10時半ごろ、そろそろ寝ようかとソファーから立ち上がろうとした瞬間、胸の真ん中にドスンという衝撃が。 そ…

シベリア抑留 あまりに過酷だった戦後

実はシベリア抑留については、以前にも調べたことがあってそれなりの知識は持っていたのだが。 しかし、ここで知った内容は私の想像を遥かに超える恐ろしい内容。 そこで語られた様々な体験や、国が残した情報などを調べてみても、およそ人間が耐えられる限…

長崎原爆記念の日 浦上天主堂を襲った悲劇

大雨警報と洪水警報が発令している中、テレビを見ていて流れるのは戦争に関わる放送が多い。 私自身も、この時期になるとどうしても戦争関係のことを思い出す。 今日は図らずも長崎の原爆記念の日。 74年前8月9日11時 2分 原爆が爆発した時間で止まった時計 …

餓島と呼ばれた島 ガダルカナル島をめぐる攻防

太平洋戦争で思い出すのはそのほとんどが、海軍とかに関わるエピソードが多いが、実際問題として陸軍海軍ともに戦闘が多くて、そのうち陸軍の関わった作戦は、ことごとくが厳しく凄まじいものだったと記憶する。 代表的なものはいくつかあるが、特に中国大陸…

なつぞら 十勝の酪農家達の出発

今朝のなつぞらを見ていて、十勝の農協とかモデルがいたことは知っていたが、 あらためて調べてみることに。 物語は当たり前のように語られるが、67年以降、新しい自前の乳業メーカーの設立があったりして農業の転換点になっていたようだ。 お名前.com 目次 …

74年目の夏 原爆記念日に思う

今朝、テレビで放送されていた原爆記念日の式典。 雨が降る中でかつての惨劇を思い、平和への誓いを胸に行われる。 聞けば、原爆被爆者の平均年齢は今82歳とのこと。 つまり、原爆投下の時はわずか 8歳。 一体どれぐらいの人が亡くなったのだろうか。 いかな…

マンハッタン計画から始まった 広島と長崎の惨劇

戦後間もない頃の生まれの私は、終戦記念日が近づくたびに様々な記憶を呼び覚まされる。 広島と長崎の原爆投下は、過去に何度か他のブログでもアップしたことがあるのだが、ここではその元になったマンハッタン計画からの内容を考察してみたい。 人類史上、…

清原伽耶の時代劇 評判はいかに

NHKがここ最近イチオシの女優さんの彼女 清原伽耶さん。 順風満帆で女優業を歩んでいるが、どれほどの評判なのかを知るには、やはり作品を見るのが1番。 今BSで放送されている時代劇 「蛍草 菜々の剣」 これで、2回ほど見せていただいた。 なるほど、久しく…

0戦はやと 0戦太郎 今は見かけなくなった戦闘機漫画

私が子供の頃(10歳前後の頃)だが、戦闘機乗りを題材にした漫画が人気があったと思う。 少年画報で見かけたのが最初。 それが“0戦太郎” これの続編とも言うべきなのが“0戦はやと” こちらは少年キングにほぼ1年間掲載だった。 かなりの人気作品で、子供たち…

日本人初ノーベル賞 湯川秀樹博士の功績

8月に入ると終戦記念日を始め、広島長崎の原爆記念日も近い。 歴史を考えたときに誰が著名な人なんだろうと最近よく考える。 今回、記憶をたぐるのは湯川秀樹博士。 日本人初のノーベル物理学賞を受賞している。1947年のこと。 戦後まもなくのことで、彼がち…

避けられなかった戦争 生涯晴れることのなかった昭和天皇の苦悩

私は昭和28年生まれで明らかに戦後の生まれなんだが、まだ戦争が終わって8年ほどだったので、戦争の頃の記憶を話す人は周りにたくさんいた。 戦前と戦後では国そのものの仕組みが全く違っていて、特にその中でも天皇の扱いが全く別なものになっていたこと。 …

終わらなかった戦争 小野田寛郎さんのエピソード

もう、明日から8月になるので、私の記憶の中でも終戦記念日前後の様々なエピソードが思い出される。 戦後の生まれの私なので、正直戦争の記憶はないが、戦争体験者の話は様々耳にしたことがある。 さて、たまたまテレビを見ていたら小野田寛郎さんの特集番組…

なつよ 出た! 僕と結婚して下さい

今朝のなつぞらを見ていたら、とうとう出ましたね。 一久さんのプロポーズ! いずれ出るだろうなと思いつつ、いつなんだろうとみんなやきもきしながら待っていた。 そしてついに茜ちゃんも下山さんと結婚。 神地君のうろたえ振りが傑作。 なるほどこういう物…

アルキメデスの大戦 映画で描かれた戦艦大和をめぐる物語

昨日ブログで記事をアップした関係上、色々と調査をしてみたわけで。 実は戦争関係のこともずいぶんと情報収集をしていたこともあって、自分で言うのもなんですが、私はそれなりに詳しいと自覚。 この映画は戦艦大和の建造に関わるさまざまな人たちの人間模…

アルキメデスの大戦からひもとく戦艦大和の歴史

“アルキメデスの大戦”は26日から上映が始まったようだ。 YouTubeをしょっちゅう点検する私にとって予告編を見る限り面白そうだなと。 そして調べてみると監督の山崎貴さん、あの“永遠の0”を撮影している。 実は私の中ではまさになるほど。 “永遠の0”は原作も…

なつぞら なつと一久さんはじまる?

今週からまた装いを新たに始まったなつぞら。 どうやら話の中心になるのはそれぞれの恋愛模様。 物語の設定は昭和39年元旦。 東京オリンピックの年、なつはこの年27歳になる。 この当時の結婚年齢としては少し遅いと感じるかも。 子供の頃の記憶だが、女性は…

夏休み 素潜りに明け暮れるカッパ族

今週のお題「夏休み」 わずかな期間、10歳ぐらいから18歳まで、素潜りが大好きだった私。 近くの海で夏のわずかな期間、チャンスを見つけては素潜り漁に。 もちろん子供のことで商売ではないが、今考えてみても、本格的に潜っていたと思う。 お名前.com 目次…

思い出をたどってみる ホルンの魅力

もう半世紀以上も前の話だが吹奏楽部の経験がある。 その時、持ち前の好奇心で様々な楽器について調べたのだが、ユニークだなと思った楽器にホルンがあった。 いろいろな楽器がある中で、この金管楽器だけはなぜか丸く愛くるしいビジュアルをしていたから。 …