今日のスカーレットを見ていて、草間さんとうとう家を出ていっちゃいました。 ネタバレで既に知ってはいましたが、注目は喜美ちゃんの反応。 人生で初めて、別れの悲しさ 辛さを知ったみたい。 喜美ちゃんの本当の意味での理解者だったのにね。 お名前.com …
さて、食べ物のことを語るとどうしても饒舌になる私。 自他共に認める食いしん坊である。 おいしいもの、たくさん食べることとにかく大好き。 そしてなんといっても私の主食である米はやっぱりこだわりがある。 お名前.com パナソニック炊飯器「Wおどり炊き…
先月末から始まったスカーレット。 今週1週間は、まだ子役たちの時代なので、いまひとつ物語がぴんとこない人が多いかも。 でも、今日あたりから主人公喜美ちゃんの人生観に大きく影響を与えるだろうことが少しずつ披露される。 それはお父さんが大阪から連…
様々なジャンルの音楽を聴くが、東洋のものでも魅力的なものがいっぱいある。 とりわけインドの民族音楽とインドネシアの民族音楽。 日本民謡とはまるで違って、その土地その土地の独特の味わいの音が響いてくる。 世界中から観光客が集まることでその人気の…
昨日からの続きで、川原家に居候としてやってきた青年。 少しずつ彼の生い立ちが紹介されることに。 満州からの引き上げ兵。 お父さんが大阪で面倒を見て、l助けてあげたいきさつが。 演じている佐藤隆太。 少し控えめな演技で、心を病んでいる青年の役柄を…
今日のエピソードから、いよいよ信楽焼との関わりが描かれるように。 主人公の喜美子ちゃんは、信楽焼の窯元の娘“熊谷照子”ちゃんと知り合うことに。 今はまだ子役が演じている時代なので、来週あたりから元AKBの“大島優子”ちゃんが演じる。 ドラマの中では…
いよいよ今日から、新しい朝ドラのスタート。 初めて見る人にとっては設定その他がまだ飲み込めないので、多分最初の1週間ぐらいは物語の背景の説明に終始するのでは。 私自身もまだすべての情報がチェックできているわけではないので、とりあえず、見た感じ…
正直なところ、最近は読書をすることがほとんどなくなって、ちょっと気後れ気味。 やっぱり本が読めてなんぼだと思うので、活字離れが自分の中でも進んできてるのかなと思うことしきり。 多分、今から25年位前になると思うけど、たまたまテレビでやったドラ…
昨日、“なつぞら”が終わって、物語の最後の方でなつと一久さんが12年後に作る、“戦争を生き抜いた少年少女の物語”って、高畑勲が監督した1988年公開の「蛍の墓」 原作野坂昭如で、1967年の直木賞を受賞した小説。 はるか昔だが、オリジナルのこの作品を読ん…
昨日「〇〇の秋」のお題で1つ記事を作成。 実際に描いてみて、“やっぱり食欲だけではもったいないよな”と思うことしきり。 そこでもう一度秋の夜長を過ごすのに、どんなことがいいのかなと。 私の場合は、音楽鑑賞か、映画鑑賞。 最近ずっとご無沙汰している…
めでたく今日最終回を迎えたなつぞら。 たくさんの登場人物がいて、今日の物語はそれらの人たちとの過去の思い出をたどるような内容。 実はNHKの総合テレビで、8時15分からこのなつぞらを特集した北海道だけのプログラムが放送された。 北海道ロケの時に参加…
今週のお題「○○の秋」 この文字を見たときに00の中に入るのは、私には“食欲”しか思い浮かばなかったので。 丁寧に考えてみると、音楽の秋とか読書の秋とか、芸術全般を指し示す言葉だって、たくさんあるにもかかわらず、この年にして食い意地の張ってるのは…
もう、今日 明日と2回の放送で物語が完了するなつぞら。 今日、描かれたエピソードが最後のメッセージ。 実は、北海道は昨年、胆振大地震に見舞われて、大変な被害を被った。 地震で亡くなられた方はもちろんのこと、その時の1番のアクシデントは全道が一斉…
最近、またテレビで映画を見ることが多くなって、この間からはバック・トゥ・ザ・フューチャーの三部作をしっかりと見せてもらった。 多分かなりの回数見ていると思うが、久しぶりに見るとなんとなく新しく発見できることもあって、映画好きにはさらに好感度…
もう、残すところ明日と明後日の放送しかないので、今更、どんなエピソードがあるのかなぁとか。 やっぱり最後に持ってきたエピソードは泰樹さん。 なつぞらの原点は、ずっと前から泰樹さんと思ってきたけれど、やっぱりその辺が描かれることに。 ナレーショ…