2021-09-01から1ヶ月間の記事一覧
昨日の亮ちんの爆弾発言はネットでずいぶんと話題になっていたね。 トレンドでもしっかり上位にランキングしていた。 おかえりモネだと、すぐに答えは出ないのが今までだったけど、今日は冒頭で昨日の続きが描かれることに。 若者たちのやりとりはすぐ裏で亜…
気象予報士としての活動の場が何とか確保できたこと、嬉しくて仕方がない。 ありがちな話だけど、相手のことを構わずに自分流でどんどん深みにはまる。 モネの頑張りはあまりにも気象情報に特化しすぎたもので。 ついにラジオの視聴者からクレームが。 もっ…
この間終わったばかりの九州場所。 半世紀以大相撲ファンの私にとって、テレビでの相撲観戦は欠かせない。 何といっても新横綱になった照の富士の成績にどうしても注意が向いてしまう。 周り全部から注目されていた中で新横綱として優勝した照の富士は実に立…
物語は2019年の11月。 もうつい最近のことだよね。 東京を後にして故郷に帰ってきたモネ。 しかし、気持ちで大切なのは気象予報士として故郷でどんな活動ができるかを、模索している。 そんな中、幼なじみの悠人くんは気仙沼の市役所に勤務していた。 彼を頼…
残り5週間分の放送となった「おかえりモネ」。 物語は進行のスピードを加速させ、いよいよ東京から故郷気仙沼へ戻るストーリーが描かれる。 今日は東京最後となった日のエピソード。 どうやら、Jテレ気象班では大きな人事異動があって、莉子ちゃんとモネが次…
物語は1869年明治2年の設定。 明治政府が始まって2年目との設定だが、政府として機能していたとは全く言えず、混沌としていた。 静岡県で徳川慶喜の下、財政基盤を確立すべく奮闘していた渋沢はその名声を聞きつけた明治政府から召喚されることに。 パリ留学…
毎日欠かさず見ている朝ドラ。 絶賛放送中の「おかえりモネ」は今までとはちょっと違った仕立てになっているので、いろんな意味で興味深い作品。 ただ、音楽好きな人ならなんとなく反応するだろうけど、この物語はどうやら音楽も物語を語る上で重要なアイテ…
今週1週間で物語は一気に進んだと言える。 時代は2019年で今から換算してもわずか2年前の出来事。 物語の中では台風12号のあと、気仙沼で竜巻が発生したとのこと。 そんなな中、モネは遠距離恋愛で菅波先生と愛を育む形に。 お互い気心が知れた関係で、モネ…
菅波先生のかつての患者宮田さんが奏でるホルンの音が物語を始める。 プロで活躍していた頃のようにはならないが、再び音楽と向き合うことで人生が生き生きと楽しいものに変わった宮田さん。 そんな様子をモネに知ってほしくてわざわざ演奏を依頼した菅波先…
15分の物語の中で 半分以上の時間をかけて描かれたモネとみーちゃんのやりとり。 この物語の核心部分を描く。 2011年の東北大震災は多くの人を傷つけ、また大勢の犠牲を強いた。 この物語の登場人物はほぼ全ての人が地震によってトラウマを抱えることに。 永…
どんどん進んでいく物語。 毎日見ていて気づいていることが1つ。 おかえりモネのファンは誰もがわかっているけど、 物語で語られる登場人物の気持ちは実はセリフには現れてこない。 セリフなしで描かれている場合がほとんどなのかなと。 渾身の勇気を振って…
昨日の菅波先生からのプロポーズの様子はネットでもかなりの話題に。 物語の中で突然現れた結婚の言葉はかなり重みを持っていたと。 しかしそんな中故郷から届いた連絡は、自分の実家が竜巻か突風の被害で牡蠣棚に大きな被害が出たとのこと。 自然相手の仕事…
徳川幕府が滅んで明治政府が発足とはなってみたものの、しかし時代はまだ混沌としたまま。 我々が歴史で学んだのは大政奉還から明治に至る時代の流れは歴史的事実だけが淡々とつながっているように記憶に残るが、実はこれがかなり問題あり。 日本国民全員の…
先週最後の竜巻の映像で今週につながった物語。 おかえりモネは1回も欠かすことなく観させてもらっている。 このブログをアップしている関係で、ネタバレなど様々な情報をくまなくチェックしている私。 実はあらかじめ内容を知っているのが、なかなか言い出…
いよいよ始まった大相撲9月場所。 なんといっても注目は新横綱になった照ノ富士だろう。 先場所の白鵬との壮絶な一騎打ちはいまだに記憶に残る。 その2ヶ月後、今場所は今日中日を迎える。 平成生まれの横綱として初めて相撲ファンにお披露目となった照の富…
今週からいよいよおかえりモネは物語の取りまとめに入った感が強い。 主人公モネは24歳の誕生日が近い。 仕事は充実して順調、そして菅波先生との関係も決してベタベタした感じはないが、親密度を増しているような雰囲気。 そんな中、日本は様々な気象被害が…
おかえりモネが一番大切なテーマに据えているのは、誰かのために役立つ気持ちをどう表現すべきか。 今日の物語の中で朝岡さんが利用していたのはなんとYouTube。 ネットを知っている人ならあまりにも有名な情報伝達のアイテム。 様々な機能がある事は知って…
台風が接近する場合、その前後にも災害の可能性は発生する。 私が記憶に残るところでは、台風前の大雨。 実はこれがバカにならなくて、台風の本体がやってきた時以上に降る可能性もある。 それと、通過後の河川の増水。 空は晴れているが、川の水かさは増え…
今日のおかえりモネは2019年関東地方を襲った大型台風についての詳しいエピソードが語られる。 最近の記憶なので、かなりの被害が出ていたことを思い出すような。 モネたち報道気象班は迫りくる台風12号のかつてない規模と、起こるであろう被害を考えると、…
昨日から始まったエピソードは2019年の秋ごろの様子を描いている。 過去にいくつか起こった出来事はそれぞれに答えが出て、今後どうなるのか。 マラソンランナーの鮫島さんのエピソードはどうやら一区切りつきそうな雰囲気。 そして社内の新規事業企画会議で…
物語は先週から一気に飛んで2019年の9月。 登米から東京に出てきたのが2016年の4月なので、およそ3年半が経った。 物語の設定がいよいよ煮詰まってきたなと強く感じる。 大きな流れがいくつかあるようで、 1つはモネの仕事ぶり。 さらには鮫島さんの車いすマ…
7月8月のオリンピックがあった関係で青天を衝けはいくつか放送のない曜日があった。 今日から再開して明治以降の本来の渋沢栄一の姿が描かれる。 しかし残りの放送回数を見てみると今日を入れても16回。 年内で終了することになっているので、あとどれだけの…
普段から、さしたる健康管理もせずに長く生きてきたが、5年前にいちど死にかけたことが。 2016年5月14日土曜日の夜10時半ごろ、そろそろ寝ようかとソファーから立ち上がろうとした瞬間、胸の真ん中にドスンという衝撃が。 その時は何が起こったのか、ほとん…
残りの放送回数を考えるとおかえりモネは全体の3分の2程度が終了したものと思う。 さて、いよいよ登場人物たちそれぞれのキャラクターが際立つ内容で語られたね。 今週はモネと菅波先生がいよいよ恋人同士としてお披露目されることに。 しかし、ハッピームー…
物語は今日の放送が終わると残り35回分。 つまりこれでおかえりモネは決着する。 特に今週は、登場人物それぞれの胸の奥が語られたような気が。 さて、昨日の流れを受けて莉子ちゃんはモネに自分は傷ついた経験がないと語る。 周りを見回したときに、みんな…
物語は昨日からの流れを受けて思いがけない展開が。 莉子ちゃんは気象キャスターとして決定的な試練に立たされていた。 それは視聴率低下の流れを受けて、彼女自身がこの先も気象キャスターを続けられるかどうかの瀬戸際に。 テレビ局が視聴率が下がったまま…
ピンチに陥っている莉子ちゃん。 テレビの世界では視聴率こそ一番の説得力を持つ。 彼女は視聴率低下が何よりもコタえてていて、簡単に立ち直ることにはならなかった。 昔の話もチラリと出ていたが、翌日には必ず立ち直れたとの本人の弁。 しかし今回は自分…
神野マリアンナ莉子ちゃんはおかえりモネでは、とても重要な役どころ。 今週のエピソードはその彼女にピンチが訪れる設定。 気象予報キャスターとして朝岡さんの後を継いではみたものの、視聴率低迷の厳しい現実を突きつけられていた。 今まで順風満帆に生き…
前の日の放送をおさらいするやり方にもすっかり慣れてきた。 こんなのは必要ないと思った時もあったけど、でもきちんと見ていると、必ずしも同じ映像を流しているわけではない。 おそらく翌日に放送された内容こそが正規バージョンで、前の日の終わりに翌日…
フォーレのレクイエムを初めて聞いたのは高校受験を間近に控えた中学3年の冬だったと記憶。 その頃すでにクラシック音楽のファンになっていた私は様々な西洋音楽から新しい作品に触れることが楽しみの1つになっていたと思う。 思えば、中学1年の時音楽の時間…