2020-03-01から1ヶ月間の記事一覧
YouTubeを見ていて最近しょっちゅうヒットするのが、“京都橘高校の吹奏楽部”のパフォーマンス映像。 最近始まった朝ドラエールを見ていると、音楽と出会ってその後世界的に有名な作曲家となった人の物語が描かれている。 現代の若者だと、こういった音楽好き…
昨日第一回の放送を終えたエール。 変わった描き方だったので、びっくりした人も多かったかも。 今日からは今まで通りの物語風の朝ドラでなんとなくわかりやすかった。 およそ商売には向いているとは思えないお父さん。 そして県下でも有数の呉服屋の設定だ…
いつもの習慣でYouTubeを眺める時間が多い。 様々なものを見るが、私の中で外せないアイテムは音楽に関係するチャンネル。 昔のクラシック音楽のものなどが大好きなので記憶を頼りに検索しているが、その中で自分の検索とは別に似たようなものを紹介される場…
今日から始まった朝ドラエール。 前回のスカーレットからの後を受けて、一体どんな物語になるのかなと興味津々で拝見。 さて、初回を見てみたところがなんと、かつてないエキセントリックな作りに。 映画ではよく見かける手法だけれど、時系列をごちゃまぜに…
戦国時代真っ只中の物語なので、それぞれの国主とも言うべき武将たちは自分たちの領土の拡張を常に画策していた。 この当時の特徴として絶対的な覇権者が存在しなかったこと。 室町時代の末期で、将軍足利義輝に国をまとめるだけの力はなく、地方を任されて…
70年代、関東地方で暮らしていた私は様々な仕事を経験させてもらっている。 もちろん正社員で働いたこともあるし、最初はアルバイトからの出発だったことがほとんど。 あの時代の仕事探しは基本的にはアルバイトニュースを見て応募する形で行われていた。 今…
さて、今朝まで放送していたスカーレットが終わって、もう来週の月曜日30日は次回作のドラマが始まるようだ。 その名もエール。 もちろんモデルがいて、その人の人生を反映する形でドラマが作られている。 ドラマが始まれば登場人物その他詳しく説明もできる…
仕事帰りだったのでたった今最終回を見終わったところ。 なるほど感動的に作ってあった最終回。 武志君は26歳の誕生日の前に亡くなったとの事だった。 彼は最初に大崎先生の診察を受けた通りに3年弱の命を全うできたわけだ。 注目していた骨髄移植の話は出な…
クリント・イーストウッド監督の「父親たちの星条旗」「硫黄島からの手紙」両作品を見る機会が。 硫黄島をめぐる太平洋戦争時の激戦を、日本側 アメリカ側それぞれから描いた映画。 正直なところ字幕を追って映画を見ることが苦手になってきた私にとっては、…
いよいよ今日と明日の2回の放送でスカーレットは終了。 陶芸家の物語と思いきや、全体を通して描かれたのは多分家族や友達の結びつき。 信楽を舞台にしたこのドラマはしっかりとしたモデルがいたことでもよく知られていたが。 途中からは独自のストーリー展…
つい何日か前にリュックベッソン監督のジャンヌダルクを見させてもらった。 昔から何度も映画や小説その他に取り上げられるので、名前を知らない人はいないだろう。 ずいぶん昔にも何度かジャンヌダルクを題名にした映画は見たことが。 この少女とも言うべき…
今日の放送が終わるともう明後日最終回となるスカーレット。 話しのストーリーはほぼ明らかで、みんなが思い描くような内容になっているのでは。 最終回の前日にしては意外と穏やかな流れで話は進んでいくんだけど。 実際のモデルの神山清子さんのストーリー…
この映画も初めて見たのはずいぶん前だが、最近またテレビで見る機会があったので改めて見直してみることに。 初めて見た時からこの映画のファンではあったが、この作品の優れた点がますます感じられることに。 この映画はフランス出身のリュックベッソン監…
今日入れてもあと4回の放送なので、初期の頃の緊張感をと思って見ていたが、ドラマの内容はほのぼのとのんびりしたもの。 武志君と真奈ちゃんが直子ちゃんの計らいで急接近するという内容。 片方の命の期限を切られた恋人同士がどんなふうに愛を育むのかな? …
先ほどからネットのニュースをチェックしていたところが突然飛び込んできた オリンピック1年延期の報道。 IOC委員の誰かがそういったことを発表したとのこと。 1年としっかり期限を区切ってきたところでどういった意味があるのか興味がわいたもので。 昨日ま…
いよいよ物語はどんどん進んでいって、昨日の武志君の様子から、白血病の治療で現れた、副作用とも呼べる深刻な状況。 それは味覚障害。 食べ物の味がわからなくなる。 病気が進むと大抵の場合、食欲は減少するが、味覚障害が現れるとさらに食が細くなる傾向…
いよいよ最後の週となったスカーレット。 泣いても笑っても今週の土曜日まで6日間で物語の全てが終了する。 武志君の白血病はまだ慢性症状のままでありながらも、少しずつ病気の進行をうかがわせる。 と言うのも、今日のエピソードで描かれていた味覚障害。 …
昨日でとうとう千秋楽となった大阪場所。 観客なしでやる相撲がどんなものかと最初は興味があったりもして。 途中何度か、大荒れの場所だとブログでも書かせてもらったが、あにはからんや、最後のフタを開けてみると横綱2人がしっかりと場所を引き締めていた…
麒麟がくる10話目となる本日の放送。 先週の予告編や番組の始まった当初の描かれ方から、今日初めて登場した伊呂波太夫とかお駒のエピソードが中心に語られるかな?と。 しかし、それはあくまでも前振り。 今日の物語の中で描かれた最も重要な部分は織田信長…
新型コロナウィルスの報道が毎日収まるところがない。 日本国内でもまだまだ患者数が増加傾向にあるし、世界的規模で見れば特にヨーロッパが悲惨なことになっている。 ヨーロッパは過去にもこのようなパンデミックを何度か経験している。 私の乏しい知識で見…
テレビを見ていて、たまたま出ていたマリアカラスの特集番組。 20世紀を生きた者として、声楽家としてのマリアカラスの名前はよく知っている。 しかし、その評判とは裏腹に彼女の歌声をきちんと聞いたこともなかったし、またどのような人生を歩んだかも断片…
いよいよ週一で行っていたアルバイトもやめることになった武志君。 陶芸1本に集中したいのと、やはり体力的な厳しさがあるようだ。 今週のエピソードで描かれたのは武志君の病状がじわじわと進んでいくこと。 そしてドナー探しが大変でなかなかたどり着けな…
さて毎日ルーティーンで見ている大阪場所。 初日から荒れるんじゃなかろうかとは思っていたが案の定、大荒れの模様と思われた。 今日は13日目なので、残り2日これで一体どんな内容の相撲を見せてもらえるのだろうか? 第一人者の呼び声高い白鵬がやはり最後ま…
今日のスカーレットでは以前武志君と同部屋だった安田智也くんがとうとう亡くなってしまう。 と同時に、わざわざ信楽を訪ねてきてくれた大阪時代の知り合い。 荒木サダさん 酒田圭介さん 2人とも社会的にきちんとした地位と責任を担っていた。 そうこうして…
コロナ騒動も今や全世界に広がっていわゆるパンデミック状態に。 世界中の主な国々はまるで江戸時代にタイムスリップしたかのように鎖国を敢行。 実は今年はうるう年で、2020年東京オリンピックの年。 何年か前から楽しみにしていたオリンピックなんだけれど…
昨日のスカーレットで父八郎とのやり取りの中で発熱していることがわかった武志君。 薬を飲んで安静にしていればの指示の通りにしてみたところ、 縁側でうたた寝しながら外を眺めていた。 その時降り始める夕立。 何かに驚いたように思わず起き上がる武志君…
かつてない観客なしで行われている大相撲。 1時はどうなるのかなと思いつつ、ハラハラドキドキで見ていたんだけれど。 昨日で10日目までが終了。 それなりに場所の傾向が見えてくると同時に、優勝の予想も立てやすくなったのかも。 途中千代丸の発熱騒動があ…
武志君と真奈ちゃんはお互い好意を抱いているにもかかわらず、親しい関係にはなれないでいる。 一途な真奈ちゃんに対して武志君は自分の病気を理由に親しい関係になることを拒んでいるようだ。 わずかな命を宣告された者にとって、世間一般の人が味わえるよ…
いつものようにネットのニュースをあちこち覗いていたら、 今アメリカでは銃本体とか弾薬とかの売れ行きがいつもの倍近いんだそう。 それも調べてみると東洋系のアメリカ人たちがよく購入しているとの事。 理由がアメリカ的だなと。 なんとなく東洋人に対す…
大阪から市会議員になった庵堂ちや子さんが信楽へ。 喜美ちゃんにとっては古い友人であり、何よりも心から信頼できるお姉さんのような存在。 かつてお金がなかった頃、また初めて恋をした時とかそれ以外にも色々と話を聞いてもらったことが。 ちや子さんには…