くわちゃんの独り言

音楽や映画が大好きな爺さん。長年の経験から知りえたことを発信します。

2023-03-01から1ヶ月間の記事一覧

舞いあがれ 未来へ take off

舞いあがれ ただいま…おかえり そして未来へ

舞いあがれ 目印は星(会いたい人)

舞いあがれ しあわせを求める心

どうする家康 戦国の世のならい

どうする家康では描かれた桶狭間の戦いで、今川義元は討ち死に。 今川家は氏真が後を継ぐことになった。 彼は歴史上でも無能な将軍として評価は著しく低い。 我々一般人が知る今川家は義元亡き後の歴史はあまり知られていないが、この物語では、詳しい事情が…

舞いあがれ 全ての未来

舞いあがれは今週1週間で終了となる。 毎日欠かさず見させてもらったが、ここまで来るまでにわりと早かったような気がする。 最終週になっても、いくつかのクリアすべき課題はそのまま持ち越しに。 先週担当した脚本家佃良太さんの後を受けて最後を締めくく…

舞いあがれ1週間振り返り それでもやってくる未来

ラスト2週間となった舞いあがれは担当する脚本家が今週は佃良太さん。 最終週となる来週が桑原亮子さん。 2人が物語のすべての流れを統括しまとめ上げる。 今週描かれたのは こんねくとが新しく業務提携するABIKILUとのエピソード。 この物語は、主人公舞が…

舞いあがれ …貴司…

今日のエピソードが終われば、泣いても笑っても、あと5日。 舞いあがれはどうやらみんなが思い描いていたような未来が果たしてやってくるのかどうか、瀬戸際が描かれる。 思った通り貴司の苦しみは底なしだった。 彼は典型的なクリエイター。 芸術家は基本的…

舞いあがれ それぞれの未来

今日を入れてもあと7回となった舞いあがれストーリー。 物語は、登場人物たち、それぞれのこれからを描く形でつづられる。 こんねくととABIKILUの共同作業で進んだ空飛ぶくるまの製作は悠人の紹介してくれた出資者に好評で、どうやら間違いのない出資を取り…

舞いあがれ 結集するチカラ

カウントダウンの始まった舞いあがれ。 物語がこの先どこへ向かおうとしているのか、詳しく説明されることになる。 ABIKILUはこんねくとと業務提携したことで、製品開発のスピードは一気に加速。 物語を見ていて感じたのは、刈谷。 彼は、こんねくとをさん付…

舞いあがれ 夢を叶えるために合わせる力

今週から再び変わった脚本家は佃良太さん 彼がどんなストーリー展開をするのか興味津々で注目していたところ、舞はなにわバードマン時代の思い出に強く惹かれたらしく、 こんねくととABIKILUは業務提携することに。 ここまではお約束。 多分こうなることはわ…

舞いあがれ 叶えたい夢

残すところ、2週間の舞いあがれ。 今週脚本を担当するのは佃良太さん。 ここへきて、脚本家が桑原亮子さんから変更になるのはちょっと意外だったかも。 最後はこの2人が共同で物語を作ることに。 来週はおそらく桑原さんが物語を締めくくるんだろうなとは思…

どうする家康 歴史のすう勢

いよいよ今日のエピソードから徳川家康が誕生する。 この物語の出発では、松平元康。 桶狭間の戦い以降、元康を家康に改名。 それは、今川家とのつながりを完全に断ち切るための徳川家康の心意気だったとも言える。 と同時に、三河平定を成し遂げた家康にと…

舞いあがれ1週間振り返り 引き継がれる世代

舞いあがれの今週の脚本を担当したのは、桑原亮子さん。 先週は、佃良太さんで、彼は来週も担当するらしい。 今週終わったので、残りの2週間は2人の脚本家が物語を紡いでいくことになる。 とにかく、ここへきて驚くほど物語は加速しているのでは。 週の冒頭…

舞いあがれ 進むべき未来

今日の物語の後すぐに朝イチに主人公を演じた福原遥が登場してる。 物語の中の舞と彼女が被って、どうしても様々な場面に思いを馳せてしまう。 さて、ばんばはいよいよ五島を離れることになった。 長年、生きた故郷を捨てる気持ちってどんなんだろうと思った…

舞いあがれ 世代を紡ぐもの

残りわずかとなった舞いあがれは今日は大きなサプライズがいくつかあったと思う。 かたくなに五島で暮らすことを望んでいた祥子ばんばはついに大阪行きを決意する。 それは娘のめぐみや孫の舞の心からの説得に応じた形。 最後に心を動かすのは真心でしかない…

舞いあがれ 覚悟と決意

今日描かれたストーリーは、脚本家の凄みを感じる内容。 桑原亮子さんの脚本家としての感性の何たるかが遺憾なく発揮されていたと思う。 このドラマ、つい最近の何年か前の時代が設定されているが、私たちの世代にしてみればそれはまさに昨日のこと。 さらに…

舞いあがれ 家族のきずな

昨日、待望の舞たち夫婦の最初の子供が生まれたと思ったらそのまま物語は2年後まで移動。 残りの話数を考えれば、物語の最終着陸地点はそろそろ見えてきても良さそうな。 最後に押し迫ったところで、 突然飛び込んできたのは五島のばんばの急病。 船に乗って…

舞いあがれ 歩(あゆみ)ちゃん誕生

いよいよ残り3週間分の舞いあがれ。 今週から再び、脚本家は本来の桑原亮子さんが担当。 先週の流れを受けて舞たちには待望の赤ちゃんが生まれる。 女の子 歩(あゆみ)ちゃん そして、名前も。 ここへきて、ストーリー展開はいよいよ加速し始める。 わずか15…

どうする家康 家系の存続

今日の放送を見ていて、何度も声を上げて笑った部分が。 「どうする家康」の今回描かれた内容は、驚くほどデフォルメされていて、これが史実とは到底思えないんだけど。 ただし、歴史的な流れはしっかり踏まえているようで、結果は決して改ざんされているわ…

舞いあがれ1週間振り返り “こんねくと”から始まる物語

舞いあがれの物語を描けるのはあとわずかとなった。 主人公舞は、子供の頃から空を飛ぶことを目指して様々なことにチャレンジしながら今日まで。 さて、今週 描かれたのはIWAKURAを離れて、自らの力で新しい道を切り開くこと。 それは間違いなく茨の道には違…

舞いあがれ 指輪物語

1週間を締めくくるエピソードは、絵に描いたようなハッピーエンド。 舞いあがれの性質上、予想はできたけどなるほどと納得のオチ。 昨日のエピソードでプロポーズに失敗した久留美の父佳晴は、今度はしっかり作戦を立てて 津田道子さんに渾身の告白。 これが…

舞いあがれ 残酷な提案

こんねくとの最初の商品は、 パンチングアートのランプシェードを用いた照明器具。 評判も上々で、早速大手のインテリアメーカーが声をかけてくれることに。 今日描かれた物語は、声かけしてくれた大手インテリアメーカーとこんねくとではマーケティングに大…

舞いあがれ それぞれの道

今週のエピソードは、今日がちょうど中間で明日と明後日で決着がつくカタチ。 舞はこんねくとで商品開発した新しい照明器具がどうやらすこぶる評判が良いようで、 インテリア関係の大手の販売店で扱ってもらえそうな雰囲気。 実はこれだと今までこの物語が繰…

舞いあがれ 説得

新しく設立した会社『こんねくと』は初仕事として、インテリア関係の製品を作ることを思いつく。 今までのネットワークを駆使して形にしようとがんばった舞だが、思わぬところでブレーキが。 照明関係の品物なので、今までのネットワークとは違った特別な知…

舞いあがれ こんねくと初仕事

本編は、残り20話となった舞いあがれ。 今週最初のエピソードでおやっと思ったことが1つ。 それは脚本家。 一度元のの桑原亮子さんに戻ったと思っていたが、今日から再び佃良太さんに変わったみたい。 確か彼の脚本の時は、航空学校編のときの専門的なストー…

どうする家康 主君のポリシー

三河一向一揆は先週と今週の2話で描かれる。 松平家康にとっては、成長するための大きな事件だっただろう。 本證寺を敵とみなし謀反人として成敗する事は、必ずしも得策とは思えなかった。 何よりも家康はこの当時のしきたり 「お寺への不入権」を致命的に犯…

舞いあがれ1週間振り返り 生き残りをかけた戦い

3月の最初の1週間が過ぎたことで、舞いあがれは残すところ20話ということに。 物語はとんとん拍子に進んで、IWAKURAで奮闘する舞の様子が描かれた。 先週メインで描かれたオープンファクトリーは大成功。 しかし、成功の影には、成功することが叶わない弱い…

舞いあがれ 勝算

どれだけ夢があっても、人の役に立っても仕事として報酬を得ようとすれば、それなりの勝算は必要になる。 舞と御園さんの起業はどうやら本気。 今週のエピソードは今日決着がつくカタチ。 物語は、昨日の続きから。 なんといってもご意見番悠人の厳しいダメ…

舞いあがれ 夢と現実

物語の落としどころは複雑に入り組み始めている。 舞は新しく受けた仕事の依頼が楽しくて仕方がないのは事実。 しかし、彼女自身は未だIWAKURAの営業であり、そして家庭を持って夫のいる身。 更なる仕事は受け入れ不能と思われた。 どうしても、やるべきこと…